カテゴリー「育児」の230件の記事

2009年11月 3日 (火)

スタジアムツアーに行く

11月3日は、6年前にレッズが初のタイトルを獲得した日。
今年もこの日にナビスコカップの決勝をやっていたが、そういう舞台にレッズがいられないというのはやはり寂しいものがある。

今月はいろいろと大変そうなので、休日はずっと家にいるつもりでいた。
しかし寒いけど天気はいいし、ずっと家にいるのももったいないと思い、少し出かけることにした。
10月31日に書いた、埼玉スタジアムのスタジアムツアーに行ってきた。
そのときの画像は、諸般の事情により後日アップします。
今まで北側ゴール裏でしか見たことがなく、せいぜいそこに到着するまでにバックスタンドからピッチを見ながら南から北に向けて歩いたことがあるくらいで、他の場所のことはほとんどわからない。
何度も行っているスタジアムの、初めての場所に入るのはなかなか新鮮だった。
11月14日の「スタジアム無料開放」も行ってみたいと思う。

ツアーが終わってレストプラザに戻ると、ちょうどFC東京がナビスコカップ優勝を決めたところだった。
ママさんと「どうせなら川崎が優勝すればよかったのに」と話していると、ツアーのガイドの女性が「レッズサポの方は皆さんそうおっしゃいます」と言っていた。

その後、スタジアムの公園にあるミニゴールのところで、家から持ってきたボールを使って姫やママさんとPK対決をした。
その間に、フラフラしていた若が公園内で歩き回っていたりした。
3人で探して、無事に見つけた。

家に帰ってからは、姫と遊び倒した。
「明日はパパはお仕事、姫は幼稚園だからね」と言ったのが効いたのか、寝てしまうと私とまた離れ離れになってしまうと思ったのだろう。
時々眠そうな仕草をしながらも、「眠い?寝ようか?」と聞くと「まだ眠くない」と言うのだった。
習っているバレエをベースにしたような踊りを見せてくれたり、手をつないで綱引きのように引っ張り合いをしたり、しまじろうの教材をやってみせてくれたりした。
結局23時半過ぎに寝室に行き、寝るときには先に寝ていた若の寝顔を見ながら「○○ちゃんは本当にかわいいねー」と言いながら、いつの間にか寝入っていたのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

串揚げを食べる

土曜日はリビングでうたた寝してしまい、日曜日は朝8時に起きた。
寝ている間に布団がかけられていた。ママさんありがとう。
いったんは起きたものの、眠くて眠くてたまらず、昼間もうとうとしていた。
起きている間は、土曜日に引き続いて、大きいゴム風船で遊んだり、「しまじろう」の課題を見たりしていた。

午前中は天気がよかったが、午後になって風が強くなってきた。
夕方になってから、イオンモール川口キャラに出かけた。

目的のひとつは、ここの1階に入っている串揚げ屋さんで夕食をとることだった。
ママさんが前々から行きたいと言っていた。
串に刺さった生の食材にパン粉などをつけて、各テーブル中央にある揚げ器に入れて、自分で揚げて食べる。

串揚げを食べる

つけるソースも、甘口、辛口、ごまだれ、大根おろしなど、いろいろある。
揚げ物ばかりでなく、サラダやカレーもある。
さらにはソフトクリームもセルフサービスで作れるので、姫のために幾重にもとぐろを巻いたソフトクリームを作ってあげた。
ソフトクリームを自分で盛るのは初めてで、これが案外おもしろかった。

子どもたちにとっても食べられるものが多く、なにより姫にとっては「揚げる」という行為を目の当たりにできることが楽しかったようで、また今度行こうということになった。
食事がおいしく、ビールも中ジョッキを4杯飲んで店を出たら、妙に動悸が激しくなった。
自分で脈を取ったらかなり早く脈を打っていて、頭もフラフラしてきたので、店の外のベンチで少し座らせてもらった。
やっぱり疲れが出てるのかな…

ようやく落ち着いたところで、2階のスポーツオーソリティーに行った。
ここでキャンプ道具を2つ、コールマンのガソリンシングルバーナーとガソリンランタンを買った。
コールマンのグッズは登山には全く不向きだと思うので、数年前までは全く持っていなかったのだが、ここ最近は我が家では大型テントをはじめ増殖中である。
みんなと同じものを揃えるのがいいのか悪いのか…
今回は、ガソリンを使うグッズということで買ってみた。
ランタンが取り寄せになったので、手元に届いたらブログに載せようと思う。

それと、赤いナイキの靴を買おうと思ったらサイズがなくて断念し、スポーツ用のピチピチTシャツを買った。
速乾性に優れたピチピチTシャツといえば、最近はアンダーアーマー社製のものをよく見るので、最初はそれを買おうと思った。
しかし同社が「さいたま市の目下強いほうのチーム」のユニフォームスポンサーであったことを思い出し、それはやめてミズノ製にした。
ボウリングに行くとき、長袖シャツの下に着るつもりだ。
ピチピチTシャツだけを着て人前に出られる自信はない。

子どもたちは帰りの車の中で寝てしまった。
姫は、この土日で私とたくさん遊べたり、勉強を見てもらったりしたことが嬉しかったようだ。
「パパの教え方はわかりやすい」とも言ってくれた。
4歳児がおべんちゃらを使えるとは思えないから、言葉通りだと理解しておこう。

姫は、幼稚園で少し困っているようだ。
いじめられたりしているわけではないものの、お友達の輪の中にすんなり入っていきにくい、引っ込み思案な性格なんだという。
最近は家に帰っても、幼稚園でのできごとを以前より話ししなくなったとか。
その話を金曜日の夜にママさんに聞いて、土日は姫の言動を注視してみた。
「幼稚園の同じクラスに仲がいいお友達はいるの?」と聞いてみたりもした。
姫は「うんいるよー、○○ちゃんと△△ちゃんと□□ちゃんと…」と答えてはいた。

我々家族の前では自然に振舞っているが、幼稚園では困っているのかと思うと、なんとかしてやりたいと思う。
もっとも、親がどうこうできることのは限られるし、ましてや私は平日ほとんど顔を合わせられない。
成長するにつれうまくやっていけるかもしれないとは思うし、最後に解決するのは姫自身だといっても…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月31日 (土)

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

本来の結婚記念日である10月27日が平日だったので、土曜日に食事に行った。
浦和ロイヤルパインズホテル1階にあるレストランで、ランチバイキングをやっている。

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

姫の誕生日など、節目のときには奮発してそこに行っている。
さすがにホテルのレストランだけあって、料理はおいしい。
ローストビーフは目の前で切ってくれる。

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ 鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

レストラン前のロビーでは、レッズの某選手と某前GMが座って談笑していた。
その選手名?愛称なら既に直前に書いてます。
あちらもプライベートのことだし、元々そういうことをしたこともなかったので、声をかけたりサインを求めたりはしなかった。
休日には浦和の街中にいるんだねえ…本当なら今日は秋田で試合(天皇杯3回戦)してるはずだったのに。

我が家はレッドボルテージや須原屋、マツモトキヨシなどで買い物をした後に向かった先は、埼玉スタジアム2○○2公園。
レッズの試合がないときに、ここを目的に行くのは初めてだった。
子連れで遊びに来ている人や散歩している人など、案外人はいた。

持っていった小さいサッカーボール(2007年の公式球のミニチュア)で、若が一人でドリブルしたり、私と姫で代わりばんこにキッカーとキーパーをしたりして遊んだ。
ローラー滑り台で、姫と若が前に滑っている後ろを私がゆっくり滑っていると、ママさんが後ろから滑って煽ってきた。
普段はほとんどないことだが、子どもたちが前にいるのに危ないだろうと珍しく強く叱った。
全くもう…

その滑り台の右側には、埼玉県のマスコット「コバトン」がいた。

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

埼スタの正面の階段には、レッズの象徴「ハートの12」がポインセチアで描かれていた。

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

正面から北側に少し進み、前々から行ってみたかったところを目指した。
埼玉スタジアムのレストプラザ。

鉄婚式2次会、試合がない日の埼スタ

試合開催日には営業していないので、初めて中に入れた。
そこからピッチが見えたりするわけではないものの、レッズや日本代表のグッズが並んでいる。
ちなみにさいたま市の目下強いほうのチームのグッズは、ほんの片隅に置いてあるだけだった。
クラブの事務所は、そこのすぐ隣にあるようだ。
埼スタのスタジアムツアーがあることは知っていたが、今度ぜひ参加してみようかなと。
ちなみに11月14日(土)は埼玉県民の日なので、ガイドはつかないもののある程度自由に入れるそうだ。

レストプラザのディスプレイでは、2007年のレッズのイヤーDVDが流れていた。
リーグ優勝は最後の最後で逃したものの、ACLを制した年だ。
主力選手は今とそう変わらないのに、その翌年や2年後の今年の惨状は想像つかなかった。
いや、前目の選手はけっこう変わってはいるものの、いろいろ考えさせられながら眺めていた。

帰り道に島忠(ホームセンター)で買い物をしたときに、子どもたちは大きいゴム風船をもらって大喜び。
家に帰ってから、姫と部屋の中で風船をバレーボールのようにキャッチボール?して遊んだ。
若はボールを跳ね上げては、マイペースで追いかけていた。
私がお祭りの屋台で売っている水風船のように、輪ゴムのところに指を通してバインバインと一人で撞いてみせると、子どもたちも真似をしてやりだすのだった。

若が寝たあとに、姫が「しまじろう」の課題をやっているのを横で見ながら教えてあげた。
姫は「○○しよう!」という注意書きをよく読まずにやり始めるので、「ひらがなが読めるんだから、ちゃんと読んでからやろうね」と教えた。
さらに、例えば○をつければいいだけでなく、他の選択肢はなぜ、どこが×なのかを考えてもらい、一粒で二度おいしくなるように。

私が見てあげられるのは限られるから、少しでもそんな機会を逃したくなく…
そんなこんなで、姫としては今までで一番遅い23時半近くまで起きていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月27日 (火)

鉄婚式

この日は極力家にいよう、という特別な日が、1年のうち何回かある。
10月27日もそのうちのひとつだ。
ママさんと私にとっては結婚記念日(入籍をした日)である。

2003年に結婚したので、今年で丸6年になる。
結婚6周年のことを「鉄婚式」と言うらしい。
去年は「木婚式」だった。
1年経つと、ネーミングもずいぶんと力強くなるものだ。
鉄婚式には、「鉄のように強い人生を」と言う意味とか「鋼のように強いくさびを打ち直す」という意味があるらしい。
それも大切だが、これからも錆びない人生を送っていきたいものだ。
鉄なだけにね。

平日はなかなか休めないし、夜に行っても子どもたちが眠くなってしまうだろうからと、鉄婚式を記念しての食事は今度の週末に行くことにした。
というわけで、異動に伴う引継ぎやら何やらある中で定時に退社し、19時ちょっとすぎに家に着いた。

ママさん、姫、若はリビングにいた。
私はスーツを脱いでからリビングの入口に行き、ドアを開ける前に廊下で「ニャー!」と叫んだ。
ネコちゃんの鳴き声だ。
なぜネコちゃんかというと、私は最近姫のことを「ネコ」と呼んでいるからなのだ。
姫が小さいころ、自分のことを「赤ちゃんネコちゃんニャオーン」と言っていたので、私は今でもネコちゃんと呼んでいる。
ちなみに若のことは、不二家のポコちゃんに似ているので「ポコ」と呼んでいる。

1回目は、私の声に3人とも気づかなかった。
そこでもう一度「ニャー!」と叫ぶと、ママさんが驚いて「びっくりしたー」というのが聞こえ、続いて姫が「あっパパが帰ってきた、パパー!」と絶叫しながらドアを開け、飛びついてきた。
若は満面の笑みで、なぜか納豆のパックを持ってきて「パパー、あっとう」と言った。

子どもたちはまだ夕食を食べてなかったので、その納豆を乗せてご飯を食べ始めた。
私はそれを眺めながら、私の両親からもらった刺身などをつまみにビールを飲んだ。
小さいケーキを買って帰ったので、子どもたちはご飯の後にそれを食べた。

2009102719550000

時期的にハロウィンにちなんだケーキなのはご愛嬌。
姫は昼にママさんに買ってもらったお菓子も食べ、「パパにもお菓子あるから食べてね」と言いながら、チュッパチャップスを渡してくれた。

若は昼寝をしないで遊んでいたので眠かったらしく、早々にママさんに連れられて寝に行った。
姫はまだまだ元気で、相変わらずペチャクチャしゃべっていた。
そのうち、「パパ見てー、どのポーズからがいい?」とか言いながら、リビングの床の上でグルグルと踊り始めた。
姫はバレエを週に1回習いに行っているが、その動きとは全然違う。
両手を床につきながらグルグル回り、時々でんぐりがえしをしたりする。
姫はハーハーと息切れしながら踊っていたが、さすがに頭が下に来るような動きはほとんどないものの、それはまさにブレイクダンスなのではないか?といえるもので(ただし私はその方面に詳しくないので適当)、いつの間にそんなものを身につけたのか不思議だった。

とにかく驚きつつ、すごいねー!と拍手喝采を送ってあげた。
ママさんに聞いたら、どこでもそんなのは習ってないという。
天賦の才能がここでも発露したかと、親バカながら思うのであった。

姫は21時過ぎに眠くなり、一度はママさんが連れて行った。
しかししばらくするとまた私のところに来て、「パパといっしょじゃなきゃ寝れない」という。
珍しく寝るときに私に甘えてきた。
私も姫と一緒に寝室に行き、寝かしつけることにした。

姫が、幼稚園で担任の先生には毎朝あいさつをするけど、園長先生にはたまにしかあいさつしないというので、それはだめだよ、園長先生にも毎朝ちゃんとあいさつしなさいと言ったら、姫はわかったと言った。
そんな話をしながら、いつのまにか眠ってしまっていた…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月24日 (土)

寿限無

今日は買い物をしに、家族へイオンモール川口キャラへ車で行った。
我が家の姫のみならず、若もずいぶんと大きな声で何やら叫んでいた。
若も、少しずつではあるが意味のある言葉を発しつつある。

帰りの車の中で、姫が唐突に「寿限無」を早口言葉のように最初から唱え出した。
しかも最後まで。
私は"海砂利水魚"あたりまでしか(つまり、出だししか)覚えていないので、姫が言っていた中にあった「"ぽんぽこぴー"って本当にあるの?」とママさんに聞いたら、本当にあるのだという。

調べてみたら、多少の差異はあるみたいだが概ねこういうことらしい。

じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのやぶこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ

数えてみたら、136文字あった。
姫が毎日見ている、NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」でしょっちゅう放送していて、繰り返し見ているうちに覚えたらしいが、それにしても大人でもそうそう覚えられるものではない。
我が子ながら、大したもんだなあと思った。
姫は歌の歌詞を覚えるのも早くて、振り付けは適当だがよく一人で歌っている。

本人は、将来お花屋さんになりたいと言ったり、「おかあさんといっしょ」の"うたのおねえさん"になりたいとよく言っているが、女流落語家になってもらうのもいいかもしれないね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

姫からのお返事

昨日ブログに書いた「Mちゃんからのお手紙」を、姫は今日の夕方にママさんに見せてもらったようだ。
一部カタカナがあったので、ママさんが読んであげたとのこと。
姫はひらがなは一通り読めるが、カタカナは「パ」と「マ」くらいしか読み書きできない。

案の定、大喜びしたみたいだ。
早速お返事を書いた。

姫からのお返事
(表には姫とMちゃんの名前が書いてあるので裏面を撮影)
お返事の内容はパパにもママにも秘密なんだとか。
Mちゃんの承諾を得て、Mちゃんからの手紙は私も中身を見せてもらったが、「好きな男の子はいるの?パパにはないしょだよ」と書いてある、いわゆるガールズトークといった内容があった。
姫は「内緒だよ」という約束を守りたいらしい。
だから、姫に言わせればMちゃんからの手紙も姫からの返事も、内容は秘密なんだそうだ。
中身が気にはなるけど、もちろんママさんも私も封を開けて見るようなことはしない。

隠し事が増えても困るけど、約束を守ろうという心がけはえらい!
パパとしても誇りに思います。
ただ、姫がママさんや私に何かしらの秘密を持つのはこれが初めて。
これからもこういうことがあるかと思うと、ちょっと寂しいねえ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

姫へのお手紙

私の勤めている会社に、Mちゃんという後輩の女の子がいる。
私とは一回り以上歳が離れている。
我が家の家族とは、埼スタのレッズ戦後に来てもらったり、BBQのときに会ったりしている。

我が家の姫は、特にBBQのときに遊んでもらったからか、Mちゃんのことがことのほか好きなようだ。
9月にMちゃんが旅行に行ったときに、おみやげを買ってきてくれた。
姫はそれがまた嬉しかったようで、今書けるひらがなをフルに使ってお礼のお手紙を書いた。
Mちゃんもまた喜んでくれた。

今日、Mちゃんから手紙を託された。
姫への手紙だ。

姫へのお手紙

私が家に帰るころには、いつものように姫は寝ていた。
姫本人に見せるまでは、我々も中身を見ないことにした。
さて、明日姫はどんな反応をするだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月18日 (日)

故郷を訪ねる

日曜日、修理に出していたバイクを引き取った後に家族4人で向かった先は、都内北部の某所。
久々に、私の生まれ育ったところを見てみたかったのだ。

私は東京都の北部に位置する、とある公団住宅(団地)で育った。
ここに私の両親、弟と4人で住んでいたわけだが、私は19歳のときに同じく東京北部の北区十条で縁あって一人暮らしを始め、弟もいつの間にか出て行った。
両親が4年半前までそこに残っていて、我が家の姫が生まれてしばらくしたときに連れて行ったことがある。
その両親も、浦和の我が家に引き取って一緒に住むことになったため、昔の家には今は誰もいない。
浦和からは1時間足らずで行けるが、いつでも行けると思うとなかなか行かないものだ。
母親が「今どうなっているのか見たい」と言ったので連れて行ったのが3年前くらいだろうか、それ以来の訪問となった。

築45年になんなんとする団地の建物は、度重なる補修と塗装で見た目はそれほど老朽化が進んでいないものの、空き家が目立つ。
これは近い将来の建て替えを前提として、新規の入居者を受け入れていないからなんだという。
そのせいで、団地は明らかに高齢化が進み、いわばゴーストタウンに近い雰囲気を醸し出していた。
私がいた当時は、子どもたちの声で賑やかなものだったが。
代わりに、何を主張したいのかよくわからない落書きが、団地の側面に書きなぐられていた。

住んでいた棟の下に来た。
私は5階に住んでいたので、姫を連れて階段を上がってみた。
玄関は当然施錠されているので、登ったところで階段の踊り場から近隣の建物や眼下の芝生を見るに過ぎなかった。
何年かぶりであっても、それはかつて20年近くの間毎日見ていた風景で、昨日も見たかのような錯覚を覚えた。
もっとも、姫にとっては、普段は登ることのない高いところからの景色に興奮するということでしかないようだった。

階段を下りるとき、初老の奥さんとすれ違った。
「こんにちは」と声を交わすと、姫が「パパが昔ここに住んでたんだよねー」と言った。
奥さんは聞こえたのか聞こえなかったのか無反応だったが、階段の下にある郵便受けを見ると、まだ何世帯かは私が子どものころから住んでいた家がいるようだった。
団地暮らしは近所付き合いが希薄だということを象徴するかのように、私はその奥さんに見覚えはなかった。

団地の脇にあったブランコは撤去され、砂場は人工芝と化していた。
しかしその人工芝に下る滑り台だけは健在で、姫はそこで何回も滑って遊んでいた。
周囲に人の気配はするものの、姿を見ることがほとんどなかった。

この一帯はあまり交通の便がよくなく、いろんな意味で環境のいいところではなかったので、私は大人になったらこの地から離れるつもりではいた。
実際そのとおりにはなったが、しかし、今のような寂れた姿を見ると、やっぱり切ない気持ちが湧き上がってきた。

その後、私の通った幼稚園・小学校・中学校を見て回った。
どれも健在で、どんな建物だったかよく覚えていない幼稚園以外は昔のまま(塗装はしてるかもしれない)だった。
都内とはいえ、外れにあるこの一帯の学校は、どこも校庭が広い。
しかし、中学校の周囲は区画整理で新しい道路ができ、昔の面影を全く残していなかった。
ここは前に来たときに既に新しい道路ができていて、かなりのショックを受けた。
どうやっても昔の風景と今の風景がつながらないということほど、悲しいことはない。

さらに区画整理をしているらしい地域を抜けて、中学校の南にある都営住宅の団地へ行ってみた。
中学生になると通学区域も広がり、友達の住んでいる地域も広がり、自転車に乗ることによって自分の行動半径も広がった。
自転車で20分近くかかり、私の住んでいたところからはだいぶ離れるが、よくそのあたりまで行って同級生たちと広場でサッカーやビー玉などをしたものだ。
中学生のころの自分には、そこまで行くのでもちょっとした冒険だった。

その都営住宅に住んでいる友達の家に遊びに行ったときのこと。
1985年3月に東北新幹線が大宮から上野まで開業し、友達宅でそれに関する新聞記事を見つけ、切り抜かせてもらった。
その記事には「新幹線開通に喜ぶ○○支部の△△さん」のようなことが連綿と書かれており、なんとなく普通の新聞と違う。
タイトルを見ると、「聖○新聞」と書いてあるのだった。
当時中学2年の私には、普通の新聞との違いがよくわからなかった。

話は今に戻って、こちらの都営住宅はほとんど変わっていなかった。
団地内の公園(というか広場)を見つけるたびに、姫が「滑り台やりたいー」とせがむので、私がいっしょに車から降りて付き添ってあげた。
その都営住宅には、まだまだ子どもたちの姿があった。
私が子どものときと同様にサッカーをしたり、「ポコペン」という鬼ごっこのようなことをしているのが見えた。
"ポコペンポコペン、だーれが最後に突っつーいた、ポコペン"という「ポコペン」は私が子どものときにもよくやっていて、30年近く経ってもまだ流行っているんだとびっくりした。

夕暮れが迫ってきたので帰ることとし、私の住んでいた公団住宅の中心部へ戻り、子どものときからよく食べていた持ち帰り寿司屋さんに寄った。
「えびきゅう」(エビときゅうり)や「シーチキン」の巻き物が好きで、よく親に買ってもらっていたものだ。
その寿司屋さんは時間帯もあってか大盛況で、また買いに来られるなと安心した。
我が家の姫と若は、もちろん「納豆巻き」だ。

お寿司を受け取ってから、車で再び団地内をぐるっと回ってみると、周囲がかなり暗くなった中に浮かぶ窓の灯りは全体の半分にも達していなかったように見えた。
最後の最後に、やはり何とも名状しがたい思いを抱えつつ、浦和への帰途についた。

昼間に駒場でやっていた浦和レッズレディースの試合を見に行くことも考えたが、今回は見送った。
代わりに夜にテレ玉でその試合の録画中継を見た。
紅白の紙ふぶき、それに監督の胴上げを見て、優勝おめでとうと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月14日 (水)

今年の健康診断

今日は会社の健康診断だった。
と書いて、去年も健康診断をネタにブログを書いたなと思い出した。
去年は10月15日、52週前のやはり水曜日だった。

昨夜も去年同様、20時台に夕食をとった。
今年は神田のココ壱番屋にて。
頼んだのは、「牛しゃぶカレー400グラム5辛、ほうれんそうをトッピング」だった。
ちなみに、普通盛りの量は300グラムとなっている。
健康診断前夜にそんなメニューを食べても大丈夫かを保健指導員の人に聞こうと思ったが、やめておいた。
向かいの席の社員に「そんなこと聞いたら笑われるよ~」と言われ、それもそうだなあと思ったのだ。
念のため揚げ物は避けたけど、血液検査で異常な数値が出たら、きっとこの夕食のせいだ。

お金を払うとき、店員の女の人に「辛いのがお強いんですね」と言われた。
私は確かに辛いのに強く、辛くないと食べた気がしない。
そういえば、ココ壱では5辛以上しか食べたことがない。
昔は6辛(1,000グラム)や8辛(900グラム)を食べたことがある。
しかし、辛ければ辛いほどその後がきつくなる。なぜかはあえて書かない。
(ヒント:ト○レ)
「辛い(からい)」と「辛い(つらい)」は紙一重。
失礼しました。

去年は北浦和の「宮本むなし」で夕飯を食べたと書いてあったけど、この1年の間に宮本むなしはなくなってるし…
首都圏からは全面撤退したらしい。

今年は、体重はここ最近と変わらず。
やっぱり食べる量を減らさないとだめかねえ、と思う。
昔に比べたら明らかに減ってはいるのだけど。

さて、健康診断そのものはおおむね順調に進んだが、最後の血液検査。
採血の針を刺された瞬間に、むちゃくちゃ痛かった。
そんなことはここ数年なかったことだ。
「ったく、下手くそだなあ!」と思いながら、次々に差し替えられる3本の管に血が溜まっていくのを見ていた。
午前中いっぱいは、刺された右ひじの内側がズキズキと痛かった。
ちなみに血液検査の係の人は2人いて、もう1人にやってもらった社員の人は途中で採血が止まってしまい、5分ほど手をグーパーグーパーと握ったり開いたりを繰り返した挙句、結局両腕のひじに針を刺したらしい。
いわば、今年は2人ともハズレだったようだ。
トラウマになってしまいそうで、来年の健康診断が今から恐い。
その前に、再検査にならないように。

ところで、月曜未明に高熱が出た若は、その後熱も下がった。
かかりつけのお医者さんで見てもらったら、ただの風邪だったという。
よかったよかった、一安心だ。
今朝私が会社に出かけるときには起きていて、満面の笑顔で送り出してくれた。
姫も、私が行ってきますと言ったときには無反応だったが、しばらくして「行ってらっしゃーい」と言ってくれたのが玄関先で聞こえた。
以前ママさんに聞いたところによると、なぜ姫は行ってらっしゃいを言いたがらないかといえば、パパとなるべく別れたくないからなんだとか。
やっぱり娘はかわいいねえ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月12日 (月)

若、はじめての救急車

月曜日が祝日で休みということもあり、日曜の夜はママさんと私でテレビを見ながらだらだらと起きていた。
夜中の2時ごろママさんが寝室に行き、私はリビングでなおもだらだらとしていた。
3時ごろ、またママさんがやってきた。
どうしたのと聞くと、若が熱っぽいのでひえピタシートを取りに来たのだという。
一度寝室に戻ったが、今度は若を連れてきた。
若はだるそうな顔をして、お茶を飲ませると飲むには飲んだが、手足が震えていた。
体温を測ると、39.45℃と出た。
おでこを触ると、確かに熱い。

こりゃお医者さんに連れて行かなければと思い、さいたま市の浦和休日急患診療所に電話をかけると、深夜はやっていないのだという。
ではどこに連れて行けばいいのか?
一般の救急を受け入れる病院の心当たりはあったが、小児科の医師不足がニュースでよく言われるこのご時世で、闇雲に連れて行っても「うちでは小児科はやってません」と言われかねない。
嘔吐したりはしてないものの40℃近い熱があることもあり、救急車を呼ぶことにためらいを覚えながらも、ママさんに119番に電話をしてもらった。

ほどなくして救急車が来た。
姫は寝ており、途中で起きるかもしれないことを考えると、私よりもママさんが家にいたほうがいい。
よって、私が若といっしょに行くことにした。
救急隊の人に状況を伝え、若を抱っこしながら座席に座った。

乗り込んでから、救急隊の人が受け入れてくれる病院を探して電話をしてくれて、それから出発した。
以前違う場面で見たときもそうだったが、救急車も闇雲には出発しない。
連れて行かれたのは、西区島根にあるさいたま市民医療センター。
以前行ったことがある文明堂浦和工場の近くにある、ごく最近できた新しい病院だ。
救急隊の人に聞くと、小児科の受け入れをしてくれるのは浦和近辺では緑区三室にあるさいたま市立病院と、このさいたま市民医療センターぐらいしかないのだという。
病院に着き、診察をしてもらう。
熱が熱だけに、インフルエンザの検査もしてもらった。
ここでの体温は39.2℃。

鼻の奥に検査キットの棒を差し込まれて若は大泣きし、涙と鼻水でいっぱいになった。
看護師?の女の人に「鼻水がすごいのでティッシュかなにかいただけませんか?」と聞くと、「ええーっ、何も持ってきてないんですか!?」と言われた。
かばんを持ち歩くことの多い女の人ならともかく、男は(少なくとも私は)普通手ぶらなんだっての。
その言われ方に腹立たしくなり、「持ってませんけど?」と憮然としながら答えた。
後でティッシュを持ってきてはもらったが、ポイっと投げられるような渡され方だった。
忙しいのかもしれないけど、もうちょっとなんとかならないものかねえ。
この時点で4時ごろ。

検査の結果が出るまで待機しててくださいと言われ、「経過観察室」というところに連れて行かれた。
ベッドがあるがそこに若を置くと泣くので、ずっと抱っこしていた。
ママさんには「できる限りのことはしてるんだし、やきもきしてもしょうがないから気を大きく持って、今は体を休めておいて」と連絡した。
抱っこしているうちに若はうとうとしはじめ、私も椅子に座って壁にもたれながら仮眠を取った。

検査の結果が出たのは5時近く。
私が以前インフルエンザの検査をしたときには15分ぐらいで結果が出たものだが、1時間近くもかかるのだろうか。
結果は陰性ではあるが、発熱してから時間が経っていないので確定ではないとのことだった。
ちなみに、1歳児くらいで39℃台の熱が2~3日続くのは、それだけでは心配はない、ただお医者さんに見てもらうことはしてください、と言う。
そんなものなのかねえと思った。
若の場合も、連休明けにかかりつけのお医者さんで再度見てもらってくださいと言われ、解熱剤をもらった。
ママさんに連絡をして、車で迎えに来てもらった。
車に座らせるまでの都合2時間あまり、体重10.5kgほどの若を抱っこしていた。

6時ごろに家に帰ると、姫はまだ寝ていた。よかった。
しかしママさんも私もとにかく睡眠不足の状態で、なかなか辛かった。
8時ごろに起きた姫と話をすると、若の発熱のことをママさんに聞いていたようだった。
「若とママとパパがみんなでいなくなったら、○○ちゃん(姫のこと)を一人で置いていったの?」と責めるように言われたので、姫がいつ起きてもいいようにママさんに残っていてもらったんでしょ、姫を一人にしたのはなるべく短い時間にしたんだよ、こっちは姫のことをいろいろ考えてるのにそういう言い方はないんじゃないの?と叱った。
この日の姫は甘えてるのか、わがままな言動が多く、他にも叱らざるをえないことが多かった。
家の中の雰囲気は悪くなるが、長い目で見ればしょうがないのかなと思う。

ママさんは子どもたちに起こされてろくに寝られなかったようだが、私は14時ごろまで寝ていた。
もったいないことをしたが、それでも睡眠不足は解消されず、グダグダのまま1日が終わってしまった。
この日にやったことといえば、キャンプ道具のラジウス(オプティマスNo.00)を9/15に増毛駅で使ったときにポンププランジャー(ポンピングするときの棒)の動きが悪かったので、機械油を買いに行って差してやった。
すると元のように快調になり、バーナーヘッド(プリムスEX-ULT-2A)と庭に並べてフル燃焼させて楽しんだ、ぐらいか。
今度「ピカール」(金属研磨剤)を買って、ラジウスを磨き上げてやりたいと思っている。
道具を触っていると、またキャンプに行きたくなった。

その後、若は熱も下がり、とりあえずは一安心である。
ただこれからどんどん寒くなるので、油断はしないでいきたいと思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

姫、2度目の運動会

今日は幼稚園の運動会だった。
年中さんの姫にとっては、2度目の運動会だ。
今年は悪天候で1日順延だった去年と異なり、予定どおりに開催できたため、私の両親に加えてママさんの両親にも来ていただき、姫の祖父母4人が揃い踏みとなった。

昨年は、前日に試し撮りしたにも関わらず当日故障したビデオも問題なかった。
ジャパネットたかたで、ハードディスクビデオに買い替えたのだ。
代わりに、姫のお友達のママが「今年はうちのビデオが壊れちゃった」と言っていた。
去年は他のご家庭で前日に充電し損ねたり、バッテリーやテープを間違えたりして撮れないということがあったようだし、運動会には、見えない"何か"があるのだろうか!?

去年はビリだったかけっこは、5人中僅差ながらも1位だった。
えらい!
「瞬足」とかいう靴を買ってもらったそうで、それを履くと足が早くなる(気になれる)そうだ。
保護者参加の種目では私も参加し、それも1位でフィニッシュできた。
この2種目とも1位になれたことが姫には嬉しかったようで、しきりと「1番だったんだよ」と自慢していた。

おゆうぎのときは、姫は観客席で見ている私たちの姿に気づき、それからは我々のことが気になって仕方がないようで、キョロキョロしては先生に「ちゃんと前を向きなさい」と直されていた。
それが姫らしくて、思わず大笑いしてしまった。
しかし振り付けを上手に踊っていて、よくあれだけ長い振り付けを練習したとはいえ覚えているものだなあと感心した。

ママさんが早起きして作ってくれたお弁当も、去年同様おいしかった。
元々おいしい上に、天気のいい外で食べたからなおさらだ。
ついつい食べ過ぎて、午後は動くのがおっくうになるほどだった。

最後の玉入れで、全種目が終わった。
運動会の最後には、園児一人ひとりにメダルとごほうびが渡された。
姫は胸を張って「"きんめらる"もらったー」と言うのだった。
ちなみにおゆうぎの歌詞の中に「つのつの一本赤鬼どん」というのがあったのだけど、姫は「"つもつも"いっぽん」と歌う。
「つのつの」じゃないの?と聞くと、「えーっ、つもつも」だよと言い切るのだった。
かわいいねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

「おーー、あっとう!」

我が家の子どもたち、姫と若は、それぞれ生後3ヶ月から浦和レッズの試合に連れて行っている。
姫は言葉を話すのも早く、意思を持った動き(?)も早かったので、勝利後に歌う「We are Diamonds」のときにはミニタオルマフラーを両手で掲げ、歌い終わった後は首に巻くという、大人と同じ動作を1歳のときからしていた。

若は姫に比べたらやり始めたのが少し遅いが、ここ2試合はママさんが前向きに抱っこをしてピッチや周りのサポーターを見ていたからか、レッズの応援を少し覚えたようだ。
3日の千葉戦のときには、「アレ浦和」のチャントにおいて右手を前に突き上げる部分でちゃんと右手を出していて、それを見て思わず笑った。
ただし手は握ってグーではなく、人差し指を一本突き出していた。
「1点取れ!」と言わんばかりのように見えた。

日曜日、買い物をして家に帰ってきたとき、買い物袋から出てきた納豆のパックを見て、若がこう言った。

「おーー、あっとう!」

レッズサポならご承知のことと思うが、レッズの応援で、攻めているとき(ボールをキープしているとき)にだけやるコールがある。
その中の一つが、出だしが
「パンパンパパパン(←手拍子)オーー、レッズ!」
というもの。
若はこれを覚えていて、「おー、納豆!」と言ってるようなのだ。
指差しながら何度も何度も「おーー、あっとう!」「おーー、あっとう!」と言っているので、私も面白がっていっしょになって言っていた。

----------
今朝、家を出るのが少々遅くなったので、ママさんに浦和駅まで車で送ってもらった。
まだ寝ていた若は寝室に置いていって、すでに起きていた姫は乗せていった。
浦和駅に着き、私が降りようとすると「パパ…?」と姫が言う。
「行っちゃうの?」と言わんばかりに。
それからは、行ってくるよと姫を撫でても返事もせず、私が去っていく我が家の車を見ながら手を振っても返しもせず、ショボンとしたままだった。
ちょっと心配になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 4日 (日)

我が家はレストラン

土曜の夜はスポーツニュースをはしごして、レッズの勝利シーンを各局で何度も見た。
ジェフ千葉の巻選手の顔が悲壮感に満ち溢れていて、なんだかかわいそうだった。
去年からずっとこんな顔をしている気がする。
そのままだらだらと起きていたら、まず若が起きだし、続いて姫も起きてきた。
小腹が空いたので、夜中の3時近くに家族4人でチキンラーメンを食べたのであった。
一度寝たとはいえ、子どもたちがその時刻に起きているのは初めてのことだった。

日曜日は、その反動もあって私は昼まで寝ていた。
ママさんや子どもたちは8時台には起きていたらしい。
テレビでやっていた中川元大臣の急死には驚いた。
姫と若がおかしな踊りをするので、その姿をビデオに撮った。
赤骨(バイク)の燃料タンクの右側が少しへこんでしまったので、バイク屋さんに直してもらうために夕方近くに持って行き、スーパーで買い物をして家に戻った。

夕食は、ホットプレートを出して家で焼肉ということになった。
弱っている私のために、少しでも力がつくように焼肉にしようとママさんが言ってくれた。
その夕食の前にお風呂に入ることにしたが、姫が「パパにはないしょだよ!」と言いながら、ママさんとなにやら内緒話をしていた。
私を見ながら笑顔で密談する我が家の女の子チーム2人を見ながら、なんだろうと思いながらも聞かずにおいた。

私がお風呂に入っているとき、姫が「お風呂を出るときに呼んでね!」と言う。
姫は最近、私がお風呂を出るのに合わせて脱衣所までビールや牛乳などを持ってきてくれるので、今回もそれかと思っていた。
で、出るときに呼ぶと姫がやってきて、こういう紙を渡してくれた。

2009100419190000

レストラン
こちらのれすとらんわいパいちうもんがあるからいパいたべられる

夕食を用意してくれているリビングをレストランに見立てているのだ。
いっぱい注文(メニュー)が頼めるから、いっぱい食べられるよということだ。
「パ」の文字だけ、「パパ」で書き慣れているのかカタカナなのがおかしくて、バスタオルで体を拭いながら大笑いしてしまった。

私がいた脱衣所のほうには、若が時々フラフラと歩いてくるだけで、ママさんも姫も声はするけど姿は見せない。
そしてリビングに行こうとすると、ママさんと姫が「レストランへようこそ~!」と言いながら部屋の入り口で迎えてくれた。
そこまでしてくれるのかとびっくりした。
テーブルの上には姫が書いたカードがあった。

2009100419200000

れすとらん 1ちめえさま

字の順番はめちゃくちゃだけど、パパには読めるよ。
そしてメニューもあった。

2009100419200001

字はママさんが書いてくれたが、値段は姫が決めたらしい。
「おにく」と「ビール」が安いのが嬉しいねえ。

私があまり体調がよくないことをママさんも姫も気にして、元気づけてくれようとしたんだそうだ。
さっきの内緒話はこのことだったのだ。
レストランという設定は、姫の提案だったのだそうだ。
乾杯をして、子どもたちは焼き魚とご飯を食べ、ママさんと私はお肉を食べながら、テレビを消していろんな話をした。

姫は、ことのほか我が家のことが好きらしい。
姫がママさんと話していたときに「結婚したくない」と言っていたのだという。
結婚するとこの家から出て行かなくてはならないから、なんだとか。
そういう現実的な話を4歳の子どもがしていることにも少々驚いた。
なので、姫に「結婚したくないんだって?」と聞いてみた。
すると返ってきた返事はこうだった。

「うん、だってパパと離れるのやなんだもん」

もう、パパとしてはやられちまいましたね。
ほんと、自分の娘に惚れてしまいそうな。
いつまでこう言ってくれるかわからないけど…この関係をいつまでも大切にしたいと強く思った。
願わくば、ずっとこういう関係でいたいものだ。

眠くなってきた若を寝かしつけるためにママさんが寝室に行き、姫と2人で話した。
姫も少々眠くなってきたようで、リビングで寝ると言い出し、私も横で添い寝した。
しかしそこでは寝られなかったようで、姫は「寝室に行く」と言い、私が連れて行こうとすると「ママがいいの」と。
ショボン…
でも平日に寝るときは、いつも私がいなくてママさんといっしょだからねえ。
ママさんは、昼間はママさんをある意味若に譲っているから、その若が寝ているときぐらいは姫が独占したいのではないか、という。

結局リビングにママさんが迎えに来て、私も寝室に行って、姫を寝かしつけた。
土日と幸せな週末にしてもらったことを感謝しながら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月28日 (月)

昨日のもろもろ

日曜日、朝起きると喉が痛い。
窓を開けて寝ていたので、寒さと湿度の低さ?にやられたようだ。
もっと寒かった(おそらく乾燥もしていた)北海道では何ともなかったのに…

土曜日に私が書いた「姫に守ってもらいたいこと」をお手本にして、姫は日曜日の朝に自分で書き直したみたいだ。

昨日のもろもろ

○ごわいさつおしよう!
○わがままおやめよう!
○すききな゛(だ?)いおやめる!

みんなのみんならやる

その下にはチューリップがいっぱい描いてある。
そして、姫には後から項目を一つ書き加えてもらった。

おきなこえおな゛(だ?)さない

姫は家の中や知った顔を見るとやたらと大きな声でしゃべるので、もう少し小さな声で話しましょう、ということだ。
時々忘れることもあったけど、ごあいさつをはじめ、昨日はよくできました。
今朝も、会社に行く私を玄関まで見送ってくれた。

14時からは埼スタで浦和vs横浜FMに参戦したが、そのあと埼玉スタジアム2○○2公園の芝生で子どもたちと遊んだ。
最初から遊ぼうと思って、ボールを2個持っていったのだ。
大勢の親子連れや子どもたちがサッカーボールと戯れていた。
私は姫とボールを蹴ってキャッチボールして遊びたかったのだが、姫としてはまたしても独自の遊びを発明することのほうがいいらしく、キャッチボールはあまりできなかった。
私が芝生に座っているとき、姫が私の上に「肩車してー」と乗ってきた。
姫を肩に乗せたまま前にぐいっと屈んだら、首から背筋にかけての筋肉だか筋だかを痛めてしまい、湿布をしたけど今でもあまりよくならない。
頭がじんわり痛いのは、風邪の引き始めのせいか、それともこのせいか?

いっぽう、1歳8ヶ月の若は一人でドリブルしながら、芝生をあっちへ行ったりこっちへ行ったりしていた。
それが案外上手で、ママさんがたまたま持っていたビデオで撮っていた。
男の子は、やっぱり女の子とは遊び方が違うのかな。
さあ帰ろうという段になってボールをしまい、若をバギーに乗せると、もっと遊びたいと大泣きした。

我が家が埼スタに行くときに止めている民間駐車場に戻ると、そこのご主人(私よりも少し年上な感じ)が自分の車を洗っていた。
よく見ると、我が家の車も濡れてきれいになっている。
ご主人が我が家の車も洗ってくれていたのだ。
なぜ洗ってくれたの!?と思いながらも、そうして親切にしてくれることがありがたく、丁重にお礼を言った。
「(駐車場代は)値引きできませんけど…」と言っていたところをみると、そこでいつも止めているが故のサービスだということのようだった。

夕食は回転寿司に行った。
私が北海道でおいしそうなものばかり撮ってブログに載せたので、ママさんがお寿司を食べたいと言っていたのだ。
姫は納豆巻き(短いのが6本)を約4皿と、いなり寿司を1皿食べた。
好きなものとはいえ、それだけの量を食べたことは素直に誉めてあげた。
若は納豆巻きを約1皿と、茶碗蒸しをほぼ全部食べた。
家族4人でお寿司を計30皿食べ、満腹になって店を出た。

案の定、家までの車の中で、姫と若は寝てしまった。
夜はテレビで「SASUKE」を見た。
今まであまりまともに見たことはなかったけど、1stステージでテレビ局の不手際でゼッケン100番の長野選手がやり直しになったのを見て「さすがT○S、こりゃひどい」と思ったのと、 Finalステージは難易度というより純粋な体力勝負なんだなあ、と思った。

23時からは「サラリーマンNEO」を見たが、Season4がこの夜で終わりだとは思わずに見ていた。
最後のコントは、趣味のほうが生きがいです、むしろ仕事が趣味ですというようなことを言い切る劇団員のことをやっていたが、リアリティありすぎ…
いや、何と申しましょうか、我が身の周りでもいろいろあるのです。
我が家では「サラリーマンNEO」はSeason3から見だしたが、ママさんは「セクスィー部長」と「就活一直線」「龍崎室長」「ジャン」などが好きだったという。
私はそれらに加えて「サラリーマン歌舞伎」と、最近やらないが「スケバン欧愛留」が好きだった。
半年ごとに区切るのではなく、1年通しでやってほしいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月26日 (土)

姫に守ってもらいたいこと

北海道から帰ってきて、まるまる1日予定がない初めての休日だった。
その分気が抜けたのか、いくらか疲れが出た。
姫が近くの小学校の運動会を見に行きたいと言い(去年幼稚園の年長さんだった子がいるらしい)、ママさんと若がいっしょに行っている間も、私は寝ていた。
起きてから、北海道で使ったテントとシュラフ(寝袋)を干すために庭にいった。

すると、路地の遠くから聞き覚えのある声が近づいてきた。
姫の声だ。
玄関に回ってお迎えをすると、今度は近所の公園に遊びにいきたいという。
というわけで、みんなで公園に向かった。

公園には思ったより多くの子どもたち(とそのママさんたち)がいて、姫の幼稚園でのお友達も何人かいた。
お友達は「○○ちゃーん!」と姫の名前を呼んでくれたが、姫はろくに返答もしない。
砂場や縄跳びで遊んでいたが、自分の言うことを聞いてもらえないと友達に対しても怒り出す。
私は普段の姫が友達とどう接しているかほとんど知らないので、そういう姫の言動を見てかなり不安になった。
このままじゃお友達とうまくやっていけないぞ、嫌われるぞ…と。

そこで、家に帰って夕飯をとりながら、つとめて口調を落ち着かせながら姫に話をした。
これからの姫の成長を考えるうえで、欠かしてほしくないことをなるべく簡単な言葉で話した。
それを画用紙に書き出して、1日1回はみんなで見て守ろうということにした。

姫に守ってもらいたいこと

手書きでこのサイズの字を書き慣れないので、見た目がアンバランスになってしまったけど。

夜は、北海道の増毛で買った「酒蔵ラーメン」を食べた。

姫に守ってもらいたいこと 姫に守ってもらいたいこと

増毛駅でたわしネコさんとタケさんと会って宴会をやったときに、タケさんが買ってきてくれてみんなで食べたものだ。
それがおいしくて、家用に買って持って帰った。
日本最北の造り酒屋「国稀酒造」の酒粕が使われている。
そのときも今夜も味噌味を食べた。相変わらずおいしかった。

姫に守ってもらいたいこと

塩味とはどんな味がするのか、楽しみだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月24日 (木)

X3リーグ第2戦 伊藤忠クラブウイングス0-112相模原ライズ

昨日23日は、大田区の大井第二球技場に行ってきた。
相模原ライズの秋のリーグ戦2戦目、対伊藤忠クラブウイングス戦。
8月のホームゲームは私の体調不良で、9月のリーグ第1戦は家の用事で行けなかったので、私(我が家)にとっては6月20日以来、約3ヶ月ぶりのアメフト観戦となる。

最初はメインスタンドに陣取ったが、考えてバックスタンドのスコアボードの裏側に移動した。
今回もホーム側は伊藤忠のサイドだ。
メインスタンドに座っているほとんどの人がライズファンだとはいえ、相手方の座席に座るのは気がひけた。
例えば浦和レッズのアウェーゲームで、ホーム側(相手チーム側)のゴール裏に赤い服を着て堂々と座るようなものだ。
相手チーム(とそのファン・関係者)にしてみれば、少なくとも面白いものではないだろう。
ホーム・アウェーに関しては、そういう感覚が身についている。

ライズのレシーブで前半開始。
すると最初のプレーで、キックオフリターンタッチダウンを奪った。
その後も完全なワンサイドゲーム。
楽々タッチダウンパスが通り、RBの選手もゴールラインを走り抜ける。

2009092314140000 2009092315570000

トライフォーポイントも、風が強くて難しい状況の中、全てきっちり決めていた。

2009092314420000 2009092315570001_2

相手にファーストダウンの更新を許したのは、私が見ていた限りで2回だった。
(子どもたちの面倒を見たりしていたので、ずっとグラウンドに釘付けというわけにはいかなかかったけど)
ディフェンス陣が的確に相手選手にタックルにいっていた。

結局、4月の丸紅クラブクーガーズ戦の119点に次ぐ、112点という3ケタ得点を挙げた。
しかも無失点を継続中。
試合経過は以下の通りだった。

ウイングス - ライズ
1Q:0-28(4TD)
2Q:0-35(5TD)
3Q:0-14(2TD)
4Q:0-35(5TD)
TOTAL:0-112(16TD)

2009092316330000

試合終了後、観客にあいさつをする伊倉主将はじめ選手・スタッフ一同。

2009092316350000

試合後の祝勝会(食事)では、中ビンを約3本相当空けた。
気持ちよい美酒だった。

ライズの次戦は11月14日。
ずいぶんと間が空いてしまうのだ。

おまけ。
大井第二球技場でバッタをつかまえた。
虫を取るというのは、子どものとき以来だ。

2009092314130000

また、ここでは羽田空港を離陸する飛行機が大きく見えるのだ。

2009092316000000

アメフトの試合には、家族連れが大勢観戦に来る。
姫も若もよく遊んでいた。
若は、バックスタンドから少し坂を下ったところに滑り降り、落ちているボールを拾って登ってくるというのを繰り返していたが、しまいには疲れ果てて登る元気もなくなっていた。
顔も服も泥だらけだったけど、子どもはそれくらいでいいのだ。

4Qの試合終了間際、バギーに乗せた若を押しながら、ママさんと私がメインスタンドの脇に移動して、立って見ていたときのこと。
バックスタンド側で、ライズのチアリーダーがマイケル・ジャクソンの「Black or White」に合わせて踊っているのが見えた。
ママさんと「チアでこの曲は初めて聞いたね、姫がいたらきっといっしょに歌ってただろうねー」などという話をしていたら、遠くからこんな歌が聞こえてきた。

「ぶらっこーわい!」

姫が、競技場を周回する通路を三輪車に乗ってママさんと私のところに猛然と近づいてきたのだった。
姫の耳にも「Black or White」が入ってきていて、それに合わせて姫ならではのボキャブラリーで大声で歌いながら。
そのあまりのタイミングのよさに大笑いしてしまった。
(下の画像は、姫がバックスタンドにこれまた猛ダッシュで戻っていくときの後ろ姿)

2009092316310000

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月23日 (水)

再び日常に

家に着いて、バイクから荷物を全部下ろし、家族がいるリビングにそーっと入った。
最初に私に気づいたのは若で、なんとも言えないキャアーッという声を上げて全身で喜びを表してくれた。
それで姫も私に気づいた。

ママさんと姫、若の3人は、今日越谷レイクタウンに行ったそうだ。
NHKの「みんなのうた」で最近流れている曲に「ひよこぐも」というのがあり、それを歌っている子のイベントがレイクタウンであって、その歌を気に入っている姫を連れていってあげたんだとか。

姫は私を見るなり、いつものように飛びついてはこなかったものの、マジックで紙にたくさん描いたひよこぐもの絵を見せていろいろ説明してくれた。
昼間見た、ひよこぐもの振り付けも見せてくれた。
番組ではアニメーションが流れるだけだから、振り付けは今日初めて見たのだろう。
ちょっと見ただけで、よく覚えているなあと。

他にも、たまたまテレビに映っていた「みんなのうた」で違う歌(「エール」といったかな)が流れると、姫は歌詞をほぼ完璧に覚えていてテレビに合わせて歌い、それにも驚いた。
レイクタウンではTBSテレビの取材を受けて、どこから来たの?とか歌ってみて?と言われたみたいだが、相変わらす人前ではモジモジしていたらしい。
家の中とか、知っている人の前ではあれだけペラペラ話すのにねえ。

お風呂に入ると、私の風呂上がりに合わせてビールを持ってきてくれた。
明日もお出かけだからと寝かせようとすると、子どもたちは私が旅に出る前と同様に、一度は子ども部屋で寝かけた。
しかししばらくすると、リビングにいた私のところにやってきて、「パパといっしょに寝るー」と言ってくれた。
それが嬉しくて、私もいっしょに寝室に行ったのはいいのだけど、姫も若もなかなか寝ずにベッドの上を跳ね回っていた。
若の頭がママさんのお腹に当たり、痛そうにしていると、姫はプリキュア(女の子向けアニメ)のセリフを使ってこんなふうに言うのだった。

「ピンクのハートは愛あるしるし、とりたてフレッシュ、キュアピーチ!
ママだいじょうぶ?」

なぜプリキュアなのか、そして決めゼリフの後、唐突に「ママだいじょうぶ?」と聞くのがおかしくて、早く寝なさいと言いながらも大笑いしてしまった。
ちなみにブログにこの話を書くために、「"ピンクのハートは"の後に何て言ってたんだっけ?」と聞くと、姫は面倒くさそうに「愛あるしるし」と、ぶっきらぼうに答えた。
「そのあとは?」と聞くと「とりたてフレッシュー」と、そんなことも知らないの?というふうに答えるのだった。

そんなこんなで、また日常に戻りつつある。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月14日 (月)

自由な保育とは?

今日は、休みにも関わらず私にしては早く、8時に起きた。
我が家の姫を幼稚園へ送りに行くためだ。

姫の日常を見られるというのは、平日が休みのときの大きな楽しみだ。
またしてもビデオカメラを持参し、家から幼稚園までの家族の様子を撮った。
若は手押し棒つきの三輪車に乗り、他の3人は歩いて行った。

幼稚園に着くと、姫は一度荷物を教室に置いて、しばらくしてから園庭に出てきた。
姫が手を引く若はヨチヨチ歩きながら、園庭の遊具で遊んでいる。
他の園児も、三々五々教室や園庭で遊んでいる。
我が家4人は、ずっと園庭にいた。

しばらくして、不思議に思ったことがあったのでママさんにこのような趣旨のことを聞いてみた。
「これっていつまでみんな園庭で遊んでるの?教室には入らないの?」
するとママさんは、
「お昼のお弁当までずっとこのまんま」とのこと。

基本的に、お昼とお絵描き、それと体操の時間以外は自由にさせてるらしい。
しかもお昼以外の項目も参加は自由なんだとか…
だからお絵描きとかが嫌な子はそのまま遊んでるらしい。

でもそれって、幼稚園に通わせてる意味がないんじゃないだろうか?
今学べてるのは集団生活のほんのさわり、我の強い子を前にして「世の中にはこんな嫌な人もいるんですよ」ということだけじゃないかと。
今日も遊具にとおせんぼをし、同学年の姫はおろか1歳児の若の邪魔をするクソガキ(とあえて言う)がいた。
「小さい子は通してあげなよ」と言ってやったが、その子の親もあまりろくでもない親らしい。

いずれは小学校に行き、決められた時間に決められた授業を受けなくてはならないわけで、それにはある程度の忍耐も伴う。
誰だって好きなときに好きなことをしていたい。
けど、大人になれば余計にそうもいかなくなるのだ。
鉄は熱いうちに打てじゃないけど、小さいうちから規律ある生活をしていかなければ、子どもが後々困る。
我々親は常識的な振る舞いができるようにしつけているつもりなのに、少なくともお金を出して預けている幼稚園でも同等のしつけをして欲しいものだと思った。

「子どもの自由な発想を尊重する」というのは聞こえはいいけど、単に手抜きとも言えるのではないかと…
ママさんグループもそういう危機感を抱いている人が多いようで、下の子は別のもっと厳しい幼稚園に入れたほうがいいんじゃないかという意見もあるようだ。
今日見た光景が毎日のものなのなら、私も賛成だ。

聞けば、自由保育を掲げる幼稚園はけっこう多いらしい。
こういうところが最近言われる学級崩壊の下地なんじゃないかなと感じたのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月12日 (土)

姫、バレエを踊る

遅い夏休み初日の今日は、ずっと家族といた。
昼過ぎから、近くの公民館に行った。
我が家の姫は、バレエのレッスンに週1回行っている。
その発表会が11月にあり、幼稚園の年中さんから小学生までの全員を集めて、通しの練習があるとのことだった。

普段は平日にやっているので、私は実際見るのは初めてだった。
うちの子がここまでできるのか…と感慨無量だった。
実際、それなりに長い振り付けを完璧とは言えないまでも、それなりに間違えずに踊っていた。
もっとも、幼稚園児と見比べると、小学生の子たちの踊りはかなりしっかりしたものに見える。
この年頃の子どもの成長はスピードが早いということだろう。

ビデオを持っていった。
年中さんだけのパートが何回かあり、私はもちろん撮ろうとしたが、1回目は録画ボタンを押したつもりが押されてなかったことに終わってから気づき、2回目はタバコを吸いに外に出ている間に終わってしまった。
立て続けにやっちまった…

3回目にようやくちゃんと撮ることができた。
他にも、姫が脇で控えているときに大あくびをしたり、ふざけてママさんに怒られ、ペシっと叩かれている決定的瞬間?を撮ることができた。

撮ったといえば、公民館に貼ってあった文部科学省の「早寝早起き朝ごはん」なるポスター。

姫、バレエを踊る

どこかで見たことのあるキャラクター。
子どもに大人気の、ア○パ○マンのキャラにそっくりだ。
あからさまに似ている。
文部科学省もパクりをするのか!?
と思ったら、右下に小さくこう書いてあった。

姫、バレエを踊る

それは…道理で似てるわけだ。

練習が終わり、スーパーの近くを通った。
姫が「お菓子買ってー」と言うので、ママさんも私も財布を持ってきてないよと答えた。
ママさんは本当に持ってなかったが、実は私は持っていた。

その後、ジュースの自販機のところで喉が乾いたので、「パパはお茶買うよ、○○ちゃんは何がいい?」と聞きながらお金を出した。
すると姫が、
「パパ、お財布持ってるじゃん」と。
ああ、またやっちまった…

一度家に帰り、岩槻に向かった。
キャンプ道具で足らないものを買いに、閉店間際のクラブソル岩槻に行った。
小型ランタンとキャンドルの予備、それに薄手のフリースを買ったが、店じまいが近いということもあって入荷をしないのだろう、品揃えがかなり少なく、ガスカートリッジは残っていなかった。
貴重なアウトドアの店がなくなるのは残念なことだ。

姫がお腹空いたと言うので、そこから国道16号を挟んだところにあるうどん屋さんに歩いて行った。
しかしお腹が空いたと言う割に、例によって姫の食が進まない。
うどんは好物のはずなのに、取り皿1杯食べるのにどれだけかかるんだという具合。
その間に若は取り皿3杯は食べている。
ママさんが食べさせようとしたら、姫は「自分で食べる…」と言いながらついには泣き出した。
すると隣にいた若が、思いもよらぬ行動をした。

泣き出した姫の頭を、突然なでなでしたのだ。
まだ言葉は満足に喋れないながらも、やることは男らしく優しく、立派なのだ。
それを見て、ママさんも私も姫も笑い出してしまい、一気に和んだ。

さらに若は優しいだけではない。
その後また喋りだした姫の口を、手で塞いだりもした。
「喋ってばかりいないで食べなさい!」と言っているかのようだった。

姫は最後まで頑張って食べ(1杯だけだけど)、笑顔で「全部食べたー」と言っていた。
近くの100円ショップに行って買い物をし、車に乗って帰途についたら、予想通り姫は車中で寝た。

しかし、こうしてママさんや子どもたちとずっと接すると、あさってからしばらく家を空けるのが辛くなることは否めない…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 9日 (水)

若とさしでお風呂

昨日家に帰ったら壁に貼ってあった。

若とさしでお風呂

「ねこのおうち」

お友達が我が家に来て、遊んだ跡らしい。

ところで、今日私は本社で研修だった。
思いのほか早く終わり、私にしては珍しく19時には家に着いた。
子どもたちはまだ起きていたが、私がリビングに入ったことも気づかず、教育テレビを見入っていた。
先に若が私に気づいたものの、特別大きなリアクションはしなかった。
姫が「さっきパパが帰ってきたみたいな音がしたんだけど」と言ったのに合わせて、姫の顔を覗きこんであげた。
姫は最近よく出る鼻血を出していて、ティッシュを鼻に突っ込んだまま横になっていたのだ。
姫は「パパー!」と驚いていた。

お風呂に入ることにした。
姫は血行がよくなって鼻血がまた出ると困るので、私は若と2人で入った。
男同士、さしでお風呂に入るのは、実は初めてだ。
湯船につかり、若の体も洗ってあげた。
お湯を思い切り叩いたり、足を上げて蹴ったりしてバシャバシャやるのが楽しいみたいだった。
でもやっぱりお風呂から出るときは「ママー」と言って行ってしまうのであった。

お風呂を出ると、ママさんが桃をむいて食卓に出していた。
姫はご飯の途中(お代わりして2杯目)だったが明らかに桃に気が行っており、桃を食べたい食べたいと言う。
ママさんはご飯を全部食べてから!と、至極もっともなことを言っていた。
私は、「○○ちゃんがご飯食べるまでパパも桃を食べないでいるよ」と言った。
そして海苔にくるんでご飯を巻かせたり、すごいねー○○ちゃんとおだてたりしながら、時間はかかったが全部食べさせることができた。
以前に比べたらよく食べるようになったものだ。

そうこうしているうちに21時を回り、子どもたちはもう寝る時間。
先日来、姫も若も子ども部屋で寝つくようになっている。
私が顔を出すと興奮して寝なくなるので、私はリビングにいた。
姫は一度だけリビングにやってきたので、「○○ちゃん、楽しかったよ、ありがとう」と言った。
すると姫も「ありがとう」と言って子ども部屋へと消えていったのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 6日 (日)

親離れしはじめた?我が家の姫

先日家具屋さんに行ってから、我が家の姫は二段ベッドが欲しくなったみたいだ。
若ときょうだい2人で寝たいらしい。
今は家族4人で同じ寝室(1階)で寝ている。

土曜日のこと、二段ベッドを買ってーと改めて言われたので、それなら1人でも寝られるようにならなきゃならないよ、大丈夫?と聞いてみた。
すると大丈夫だよと言うので、じゃあ早速今晩は子ども部屋(2階)で1人で寝てみる?と聞くと、姫はうんわかったーと。

姫は若といっしょに寝るつもりだったらしいが、それはともかくそのことに大喜びで、まだ夕方なのに「早く寝ようよー」と興奮気味だった。
布団を子ども部屋に運んで敷くと、姫のボルテージは頂点に達し、バンザイをしながら家の中を走り回っていたのだった。

19時を回り、じゃあ寝るよと言って寝かしつけようとしても、興奮してなかなか寝ない。
若も姫のあとをついて走り回っている。
私が近くのリビングでテレビを見ているから寝れないとも言われたので、しばらく別の部屋で時間をつぶしていた。

しばらくして、寝かしつけ終わったママさんがやってきた。
昼寝をしてなかった姫は比較的早く寝たようだが、興奮覚めやらぬ若が姫の頭を叩きながら「ねーね、ねーね("お姉ちゃん"の幼児語)」と言って起こそうとし、姫は「○○ちゃん(若のこと)のせいで寝れないー」と泣きを入れていたそうだ。

とりあえずは寝た。
覗いてみると、きょうだい2人で仲良く寄り添って寝ていた。
20時ごろに寝てから、2時過ぎまでぐずったり起きたりすることは全くなかった。

ママさんと私はいつもどおり寝室で寝るつもりだった。
我が家には離れた部屋の物音を聞くことのできる無線機があるので、トイレ行きたいと言って呼んだり泣いたりしたらすぐ駆けつけられるようにはなっている。

しかし、2時過ぎに目覚めた若がなかなか寝ない。
ママさんが寝かしつけに行ったが、様子を覗きに行った私の顔を見て若は再び興奮しだし、全く眠らなくなってしまった。
結局、ママさんは若を寝かしつけたまま子ども部屋で寝てしまい、それを待っていた私はリビングでそのままうたた寝した。
ママさんも私もえらい目に遭った。

前夜を受けて、私は日曜の夜は元通り4人で寝ようと言った。
しかし姫はやはり子ども部屋で寝たいと。
なんだかんだあって、結局姫と若は子ども部屋で寝た。
まだ乳飲み子の若だけは、ママさんと私が寝室で寝るときに連れてきて、姫一人を子ども部屋に置いてきた。
姫は相変わらず寝相が悪く、頭が枕から90度や180度回転しているのだった。
私は今までよりベッドを広く使えたし、目をつぶってしまえば姫がいないことは気にならなかったものの…横向きに寝た姫に蹴っ飛ばされたことも、もはや思い出になってしまうのだろうか。

姫にしてみれば、少しでも背伸びしたいという気持ちがあるのかもしれない。
子どもはこうやって少しずつ自立していくんだなあ…と、実に寂しかった。
せっかく姫がその気になっているので見守ることしかできないし、いつかは来ることだからと思いながらも…やはり寂しいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 3日 (木)

今夜も玄関で私を待つ姫の手紙

今日も家に帰ると玄関に姫からの手紙が置いてあった。
折りたたんだ青い紙に

「パパのおてがみ ○○(姫の名前)よら」

と書いてあり、その右には以前R1でUFOキャッチャー(ボウリングの精算後に無料で1回できる)で私がとってきた扇子が置いてある。

今夜も玄関で私を待つ姫の手紙

お手紙を開くと、

「パパにもらった
せんすこわれちゃった
なおしてね
○○よりパパへ
ビールいぱいのんれね」

今夜も玄関で私を待つ姫の手紙

またしても笑ってしまった。

この扇子は、柄がかわいいからと姫にあげたものだ。

今夜も玄関で私を待つ姫の手紙

ママさんに聞くと、姫が大切にしていたこの扇子を若が壊してしまい、姫は大泣きしたんだとか。
子どもに扇子はまだ早いかなとは思っていたが、案の定だった。
まあ、壊れるのを承知で渡したようなものなので。
さしあたっては木工用ボンドなどで直そうかなと思っている。

姫はお手紙に「パパの好きなものを描くー」と言って、ビールを描いてくれたんだそうだ。
パパの好きなもの…よく知ってらっしゃる。
ジョッキの取っ手もさることながら、泡をちゃんと図案化して描いている。
もちろん実物の生ビールではこんな泡の立ち方はしないから、どこかに描いてあった生ビールのイラストを見て覚えていたのだろう。
ママさんが教えたのは「ビール」というカタカナ文字だけで、あとは全てを自分で考えたらしい。
どこで見たのかわからないが、よく覚えているもんだ…と感心した。
「より」が「よら」、「のんでね(飲んでね)」が「のんれね」になっているのはご愛嬌。
姫と私の顔が描いてあるのもかわいらしいものだ。

私が着替えていると、突然姫がムクっと起きてきた。
「パパお手紙見てくれた?パパの好きなもの描いたんだよ」と言うので、「見たよー、ほんとに絵が上手だねー」とほめてあげた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 2日 (水)

玄関で私を待つ姫の手紙

会社を出たのは23時半ごろで、浦和に着いたのは1時近く。
そんな時刻に松屋で侘しく遅すぎる夕飯をとった。
腹痛の翌日早々にえらい目に遭った…

家に帰ると、玄関にお菓子が入ったおもちゃと姫の手紙が置いてあった。

「パパこのおかしたべちゃだめだよ」

玄関で私を待つ姫の手紙

なら、なんでここに置いてあるのか…
思わず笑ってしまい、疲れも吹き飛んだ。
(その心は、今度いっしょに食べようということだったらしい)
姫は昼間に「パパは風邪治っちゃったんだよねー」と言っていたそうだ。
そうだね、具合が悪ければ、何もできなくても家にはいるもんねえ。
きっといないよりはいいよねえ。
そんな姫は、寝室で気持ちよさそうに寝ていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月31日 (月)

体調戻らず…

今日になってもお腹の調子が戻らず、やむを得ず会社をお休みさせてもらいました…ご迷惑おかけしました。
夜になってようやくまともになったかと思ったら、膝の内側にじんましん?ができているのに気づいた。
まだ本調子ではないようだ。

台風11号が関東近辺を通過し、今日は寒いくらいだった。
起きている間は子どもたちと程々に(体を動かさないで)遊んだり、テレビを見たりした。
テレビはもっぱら台風のニュースと、昨日の選挙を受けた話ばかり。
民主党の政策が実行されるとどうなるかということも多くやっていたが、テレビ局は結果が出てから扱うのではなく、こういう話は選挙前にもっと出しておくべきでは?
16歳を筆頭に5人の子持ちの家庭が「家計が苦しいですよ、だから子ども手当には期待している」と言いながら、6人目がすでにお腹の中にいるという話をテレビでやっていた。
それはあまりにも考えなしに作りすぎだろう…普通の所得の家庭なら、子どもが増えれば増えるほど生活が苦しくなるのは当たり前。
まともに育てることを考えたら、今のご時世ならせいぜい3人までだろう。
2児の親であるママさんと私は呆れたのだった。

仮に対象年齢の子どもが5人いれば、何もしなくても月13万円。
全て教育のために使うとは限らないし、私ならまともに働く意欲もなくなる。
子ども手当は、こういう層には強烈なアピールになるだろうなあと思った。
で、お金は配偶者控除の廃止で他の世帯から横取りするということになるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

体調不良の中、選挙の結果を見て

日曜日になって、熱は平熱に下がった。
これだけでも少し体が軽くなるのだから不思議なものだ。
しかし回数は減ったものの下痢なのは相変わらず、腹痛も陣痛のように?ときどき襲ってくる。
寝られるときは和室で寝ていた。

姫の「パパのお見舞いに行くー」という声が聞こえると、やがて和室の扉が開く。
姫のあとについて若もやってくる。
二人で布団の上を飛び跳ねたり、いっしょに遊ぼうと私も遊ばされたり、なかなかおちおち寝てられなかったけど、父親から見ればかわいいものだ。
今日は子どもたちは先に寝たが、姫はちゃんと「おやすみなさい」を言ってくれた。
おやすみのチューをしようとしたら「おひげが痛いからやだー」と逃げられ、代わりになぜか私の膝にチューをして寝ていった。
幸か不幸か、明日は会社に行けそうなくらいには体調が回復したようなので、また子どもたちと離ればなれかと思うと切ないものがある。


----------
20時からは、選挙速報を見ていた。
事前予想どおりとはいえ、ここまで大差がつくとは。

NHKの選挙速報しか見ていないが、有権者は政権選択やマニフェストを重視したという。
「今回は政権交代させて、今の野党に任せてみよう」という雰囲気だけで投票して、「変わったらどうなるのか」は考えたのだろうか。
また以前このブログにも書いたが、マニフェストに全部が書いてあると思ったら大間違い。

確かに自民党も情けないし、今回は落ちたほうがいいと思った候補者もいるけども(しかもそういう人に限って落ちなかったりする)。
公明党は思った以上に基礎的な組織票がないんだな、都度入れている人がいたんだなと思った。
しかし「財源?節約すれば出せるよ」のままで選挙に突入した民主党がここまで大勝するというのは、雰囲気や"今"だけを考え、将来何が起こるかをよく考えもせず投票した(とあえて言う)有権者がどれだけいたかということだ。
有力議員に見た目のよい女性候補をあてて争わせるというのは、前回もそうだが繰り返されていることだし。

対立軸がない圧倒的過半数では、何をされるかわかったものではない。
事前に民主党のマニフェストを読んだが、国論を二分するような政策は載せられていない。
例えば、前にも書いた外国人への地方参政権付与の話。
これを容認すると、在日外国人が一部の地方自治体を牛耳ってしまう可能性がないとはいえない。
地方でOKになれば、国政でNGなのはおかしい、だから国政の参政権も与えようということにきっとなる。
(その是非を論議するのは、有権者ではなくて今回選ばれた国会議員である)
日本国民には何のメリットもないこの話が、広く知られているとは思えない。
民主党や他の野党はあえてその話をしないし、テレビでも意図的かと思えるほど伏せられている。

今の野党が(与党の一部も同意見らしいが)こういう大事なことをこっそり進めようとしていることに、私は嫌悪感を覚えざるを得ない。
(法案を通してもまともに報道もされず、いつの間にかそうなっていた、ということになるかもしれない)
自分の土地の敷地内や家の中で、外から来た人が怪しい動きをしたら、排除しようと思うのが当然だろう。
それと同じこと。

高速道路の基本無料化だって、料金を払う所が料金所から税金に変わるだけなのだ。

国民が情報をきちんと仕入れて、正常な判断を下せたのか、ということも懸念すべき状況だ。
一部の情報が遮断されている。
たとえ新聞やネットに載っていることでも、テレビだけ見ていたら知らない、ということが多い。
例えば民主党が、国旗を切って党旗に作り直したなんていう話は、私の知る限りついにテレビではやらなかった。
しかも民主党の代表は、大切な党旗なのだから違う作り方をすればよかったと言い、切り刻んだことよりもそのほうが遺憾だったらしい。
好むと好まざるとにかかわらず、やっていいことと悪いことがある。
こういうことも包み隠さず報じられていれば、見方が少しは違ったのではないだろうか。

マニフェストに載っていること"だけ"が、政権を獲ったあとに行われるわけではない。
内部分裂でもしない限り、最長で4年間は新しい与党の方針でものごとが進んでいく。
こんなはずじゃなかったのに、騙された、こんなことになるならと選挙後に思わないよう、心構えをしておいたほうがいいかもしれない。

後で後悔しても遅い。
前にも書いたけども私は無党派層なので、勢力が拮抗している、どっちも程々な状態が理想的だった。
一票一票は小さいけれども、有権者は民主党にここまで力を与えることを望んでいたのだろうか。
まさにマスゴミに踊らされ、流された結果というか…一気に大勢力を作らせてしまうとどんなことになるのか、この4年間見てこなかったのかと。
小選挙区制の弊害もあるんでしょうなあ…
未来永劫この状態が続くわけではないと思いたいけど、いろいろと取り返しのつかない、または大きく後退する数年間になりそうに思う。

さっき民主党の会見を見たが、今までとうって変わって不遜な態度で質問に応じているように見えた。
舞台裏でほくそ笑んでいるいろんな人たちの姿が目に浮かぶ。

杞憂に終わればこの上ないが、日本は亡国への道を歩み始めたと、大げさでもなんでもなく思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月29日 (土)

姫の嬉しい一言、私の災難

金曜日の午後にボウリングをしに行ったあと、家に帰って我が家の姫と若たちとお風呂に入り、夕飯をいっしょに食べた。
そこで姫の嬉しい一言が。

姫がカレーに入っていた玉ねぎを食べて「ちょっとおいしい」と言ったのだ。
今まで玉ねぎを見るだけで「いらない」とか「よけて」とか言っていたのに、ついにおいしいと言ってくれた。
その思いもよらぬ言葉に、ママさんも私も「○○ちゃんすごーい、よく食べられたねー」と、めちゃくちゃほめてあげた。
姫は少し嬉しそうにはにかんで、残りのカレーも全部食べた。
姫の進歩が私たちにとっても嬉しかったのだ。

子どもたちを寝かしつけながら私も寝たが、我が身に災難が降りかかってきた。
寝ていると、急に寒気が襲ってきて、慌てて布団をかぶった。
すると今度はカーッと熱くなり、これはおかしいぞと。
熱を計ったら、37℃台後半。
急遽寝室とは別に和室に布団を敷いてもらい、私はそこで寝た。
実は金曜の朝から腹が下るという前兆があったのだ。
土曜日になっても状態は全く変わらず。
体温を計るたびに37℃台のまま。
断続的な腹痛(ママさんに言わせると陣痛もこんな感じらしい)、下痢、頭痛に悩まされ、ずっと寝ていた。
相模原ライズのホームゲームがあったのにそれに行けず、神戸vs浦和の試合も夜のスポーツニュースでしか見られなかった。

昼間に衆議院議員選挙の期日前投票をしに浦和区役所に行き、その足で病院に行った。
診察してもらった結果、インフルエンザではないだろうとのことで、薬をもらった。

私が和室で寝ていると、子どもたちの声がよく聞こえた。
せっかくの休みなのに大して遊んでやれずに申し訳ないなあと思いながら聞いていた。
子どもたちは、時々私が寝ている和室になだれ込んできた。
姫が「これ読んでー」と言って渡してくれた手紙。

姫の嬉しい一言、私の災難

私はもちろん、見ていたママさんもグッとくるものがあった。
子どもたちやママさんのおかげで、私はなんとか生きていられるよ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月24日 (月)

ちゃんぽん初体験

江ノ島から、夕方でかなり混んでいる藤沢市内を通り過ぎ、R1に出た。
R1といってもボウリング場ではなく、国道1号のこと。
もっとも、横浜市戸塚区に入るとそのR1沿いの右手にボウリング場のR1(横浜戸塚店)があるのが見えた。
ボウリング場といえば新江ノ島水族館と片瀬江ノ島駅の間にもあって、その階段を登っていく数人連れが車から見えた。
繁盛しているのだろうか。

姫は水族館にいる間から「お腹すいたー」と言っていた。
うどんか、ココ壱番屋のカレーが食べたいというが、そんなに都合よく見つからない。
横浜新道(有料道路)が近づき、そのまま走ると東京まで食べるところがないよというところで、ある店に入った。

ちゃんぽん初体験

私は今まで麺類の「ちゃんぽん」というものを食べたことがなかった。
(酒を飲むときのちゃんぽんは枚挙にいとまがない)
いつか食べてみたいなあと思っていた。
メニューを見ると、赤とか黒とかあるらしいが、初めてなのでここはオーソドックスに普通の味のちゃんぽんを食べてみた(ただし大盛り)。
餃子5個つきの「ビッグちゃんぽんセット」。

ちゃんぽん初体験

キャベツなどの野菜やイカなどの魚介類が太めの麺の上に乗っている。
スープはとんこつベースなのだろうか、野菜などのエキスが溶け込んでいるのか、独特の味がした。
一言で言ってうまかった。また食べてみたい。
野菜たっぷりで体にもよさそうだし。

我が家の若はたくさん食べる一方、姫は相変わらず食が進まない。
ママさんが、姫の嫌いそうな具をよけて取り皿に取り分けたにもかかわらず。
姫にとってもちゃんぽんは初めてだったとはいえ、食べたことのない料理に対する食わず嫌いがかなり深刻だ。
さっきまでお腹が空いたと言っていたのに全然食べないので、私は楽しいはずの食事のたびになんでいつもこうなる、もう食べなくていいよ、その代わり今日は何も食べるものはないからなと怒り、片やママさんは必死に食べさせようとしていた。

ようやく取り皿1杯分は全部食べ、帰りの車の中でママさんがこういうことを言った。
「ママは周りのお客さんから子どもに無理やり食べさせてひどい親だ、鬼ババアだと思われてるかもしれないね。
何回か鬼ババアになると、本当に鬼ババアになって戻らなくなっちゃうんだよ。
それでもいいの?」
すると姫は
「鬼ババアやだー、普通のママがいいのー」
と言って泣くのであった。
他にも、好き嫌いが多いとお友達にも食事とかに誘われなくなっちゃうよ、ということを諭し続けていた。

子育てには楽しいことも苦しいこともあるが、目下一番大変なのはこの姫の好き嫌いの多さである。
マックのポテトやココ壱番屋のカレーばかりで外食が済むわけではないし、姫の将来を考えればこそ言い方もきつくなってしまうが、変な言い方をすれば「食に対する好奇心、チャレンジ精神」が早く育ってほしいと思う。

家に帰るなり、全員がコテッと寝た。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月23日 (日)

最近の海の家

新江ノ島水族館を楽しみ、海岸に出た。
駐車場まで10分くらいの間、海辺の堤防の上を歩いた。
水族館の前の砂浜は、海の家が密集しているエリアだった。

私の中の海の家のイメージは、ござが敷いてあって低いテーブルがあって扇風機が回り、いかにもスイカがお似合いな風景だ。
そういう昔ながらの海の家もあるにはあるが、今風?のおしゃれ?な海の家もいくつかあった。
まるでクラブ?かなにかのような。
子供連れが入るような雰囲気ではない。

そういうところでは低音のトランスみたいな音楽がズンドコズンドコ鳴り、若い人たちが音楽に合わせて踊っているのが見えた。
若を乗せたバギーを押しながら堤防の上を歩いていると、一人の水着ギャル?がそんな今風海の家からフラフラと出てきて、数歩歩いたらバタッと砂浜に倒れこんだ。
周りに座っていた男の人たちは大丈夫かと駆け寄るでもなく、ニヤニヤしながら起き上がったその子と話していた。
単なる飲み過ぎなのか、それとも最近世間を賑わしているアレ関係なのか…?
あそこで尿検(以下略)
そしてタトゥーを入れた人の割合が、かなり高かった。
個人の自由だからそれでどうこういうこともないが、私には全く縁遠い世界だし、これからも縁があることはないだろうな、と思いながら、そんな風景を眺めていた。

ところでこの看板。
駐輪に頭を悩ますのはわかる。
でも「たおされこわれますよ」ではなくて「たおしてこわしますよ」の間違いでは…
さらに気になったのが真ん中下あたりの字。

最近の海の家

「自転東」って…そりゃないぜ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イルカショーを見る

新江ノ島水族館に来て、その大部分の時間はイルカショーのために費やされた。
他の展示、大水槽やクラゲなどもよかった。

違う種類のイルカショーを2回見た。
最初は一番後ろで立ち見して、そのままその場にいて1時間半後の次のショーのためによりよく見える席に移動した。
人気の催し物なだけに、他のお客さんも同じような行動をとっていた。

イルカショーはなかなか見ることもないが、見てみたらイルカの利口さと大きさ、迫力に圧倒される。
いやはや面白かった。

ただし、私は基本的に人混みが嫌いなので、浦和レッズの試合はやむを得ないと諦めているが、他ではめったに並んだりしない。
子どもが喜んでくれるならと思ってこそのことで、そうでもなければできることではない。

姫とママさんは、イルカと握手できるというイベントにも参加した。
私はビデオ係。
見ていると、人が手を耳に当ててから下に下ろすと、それがイルカへの合図になるらしく、ヒレ(と言っていいのかな?)を上げたままちゃんと止まってくれるのだ。
訓練しているとはいえ、賢いんだなあ。

イルカが宙を舞うさまを見るにつけ、「よくあんなに重いものが空を飛ぶよなあ」と、飛行機に対して思うことと同じ感想を抱くのだった。

イルカショーを見る イルカショーを見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新江ノ島水族館へ

逗子駅から海沿いにR134を西へ走り、藤沢の新江ノ島水族館へ来た。
さすがに夏休みの日曜日、10時台でもかなりの混雑ぶりだ。
今日は薄曇りながらいい天気だから海水浴客も大勢いる。
江ノ島が近くに見える。

新江ノ島水族館へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

思いがけず起きていた姫

お盆が過ぎたばかりなのに、もう秋の気配だ。
日中、太陽が出ていれば暑いものの、朝夕は汗ばむことも少なくなった。
夜になれば鈴虫も鳴いている。
例年なら、9月に入ってしばらくするまで暑かったのに。
今年は異常なのだろうか。それともこれが本来の夏なのだろうか。

ところで、今週の日程を考え、今日はボウリングに行こうと思っていた。
21時40分ごろに家に帰ったら、普段はとっくに寝ているはずの我が家の姫が、寝室で話している声が聞こえた。
ママさんに「早く寝なさい」と言われている。
私の姿を見ると興奮して余計寝ないことが間違いないので、泣く泣く書斎(という名の小部屋)に入って姫が寝つくのを待った。
すると、同じく寝室にいるママさんの携帯から着信があった。
出ると「パパー、どこー?」と姫の声が。
直接おやすみなさいを言いたいんだという。
そこまで言うんなら、ということで、書斎から寝室に行った。
姫は私を見るなり「パパぁ!」と喜んでくれた。

なぜ姫が遅くまで起きていたかというと、幼稚園の友達と21時ごろまで花火をやっていたかららしい。
若は先に熟睡していたが、案の定、姫はすんなり寝ることなく、リビングでママさんと私といっしょに夕飯を食べることになった。
この時点でボウリングに行くことは諦めた。
普段は私が帰るころには子どもたちは寝ていて、最近たまに若が起きているくらい。
こういう機会はほぼ皆無なだけに、たまには平日の夜に子どもと顔を合わせるのもいいことだ。
私は北海道は富良野の唯我独尊から取り寄せたカレーを3杯食べた。
圧力鍋でタマネギが全て溶け込んだからか、本来の色より白っぽくなっていた。

姫はお茶碗にご飯を1杯盛り、今回はこちらがびっくりするぐらいあっという間に全部平らげ、おかわりまでした。
今回はよく食べたねーと褒めてあげた。
やがて姫は「パパとお風呂に入るー」と言い出したが、すでに時刻は22時半を回っていた。
なので「お風呂はまた今度にしようね」と言うと、嫌だ嫌だと言って泣き出さんばかりだった。
姫は、眠くなるとわがままになる。
私の腕を力任せに叩くので、私は逃げずにそのまま叩かせたままでじっと目を見てニコニコしてやると、姫もつられてニコニコしそうになり、「笑っちゃいけない」とばかりに真顔になるのが面白かった。
少し落ち着いた姫に、天気予報で秋が近づいているというコメントを聞いて「秋は夏のあとに来るんだよ」という
やがて姫は「パパだって本当にお風呂に入りたいことがあるでしょ、それと同じだよ」と言い放ち、バタンとドアを閉めてリビングから去っていった。
だんだん口が減らなくなってきたな…と苦笑いするしかなかった。
寝室に行った姫は、あっという間に寝たようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月16日 (日)

プール、夏祭り、高圧洗浄機、などなど

土曜日・日曜日ともに昼間は暑かった。
土曜日の昼は、我が家のネコの額ほどの庭にプールを出した。
空気を入れて膨らませる子供用のプールだ。
空気を入れるのがかなり大変なので、夏が終わるまでは庭の隅っこに置きっぱなしにしている。

我が家の姫は水着に着替え、若は水中でも使えるオムツを着用して水の中に入った。
2人とも気持ちよさそうだ。
私も足だけ入れてみると、冷たくて気持ちいい。
やがて若が、一点を見つめてうーんうーんと唸り始めた。
こういう仕草をするときは、だいたい「う○ち」だ。
ママさんがオムツの中を見るが、幸いまだしていなかったようだ。

ところが、やがてプールの水の中に茶色いフワフワとしたものが浮いてきた。
もしやと思って再度オムツの中を見ると。
嗚呼、やっぱりう○ちをしていたのだった。
慌てて若をプールから出し、オムツを取ってみたものの、う○ちがついたお尻が露わになって、なおかつそれが芝生に少しこぼれてしまい、見ていた一同は大笑い。
庭にある水道のシャワーでプールと芝生を洗い流したが、まあ、他でもない我が子のう○ちだし、芝の栄養になるからいいでしょう。

土曜の夜は近所の夏祭りに行った。
知り合いの人が運営をしており、そのお誘いだった。
綿あめや水風船などの出店もその町内会の人がやっているという、非常にアットホームな夏祭りだった。
とはいえ、櫓が組まれ、盆踊りも21時まで行われていて、大勢の人が集まっていた。
私は炭坑節はできるのだが、あとはせめて「浦和おどり」は踊れるようになっておきたいものだ。
昼間に比べ、夜は拍子抜けするくらいに涼しかった。
プール、夏祭り、高圧洗浄機、などなど

日曜日も昼間は暑かった。
車に鳥のフンがついたり、玄関先も汚れていたので、以前も使ったケルヒャーの高圧洗浄機を使った。
跳ねる水が気持ちいい。
家の中のカーペットも外に出して、高圧洗浄機を使って洗ったら、大変きれいになった。
姫にも少し手伝ってもらった。

その後は私だけ庭に回った。
今年は庭の手入れをほとんどといっていいほどできず、例年にも増して雑草が生い茂ってしまっている。
中には猫じゃらしも数本生えている。
特に、毎年頭を悩まされているカタバミがすごい。
そこで、しばらく雨も降らないようなので、やはり以前も使った薬剤(MCPP液剤)を霧吹きで撒いた。
去年同様、1週間もすればカタバミは全て枯れてしまうのだろう。

そして、夕方に家族で「スポ浦」にボウリングに行った。
私は最近何度か一人で行っているが、家族でスポ浦に行くのは、姫が赤ん坊のとき以来だ。
ボールを満足に投げられない子ども用に、持ち運べる滑り台があるのを見たので、今回はここにしたのだ。
もっとも、ボールを台の上に持ち上げるだけでも疲れるようで、姫は2ゲーム目の2フレまで投げたらもうやめてしまい、あとは買ってあったお菓子に熱中していた。
私もマイボールを持っていったものの、普段できない実験的な投げ方(子どものためにガターなしにしていたので、ピンボールのようにそこに跳ね返らせてピンに当てるなど)をした。
ちなみに私のスコアは98と165。
今回はもっぱら遊びなので、ボウリングの履歴には入れないでおこうと思う。

ここで姫がお菓子を取るゲームを見つけ、「やっていい?」と聞くので「さっきもお菓子食べたでしょ、だからダメ」と言ったら、「お菓子やりたいー」と大泣き。
駐車場に連れてきて車に乗せるまで一苦労だった。

加えて、お腹が空いたと言うのでマクドナルドに寄って家に帰ると、姫はチーズバーガー1個を食べるのに1時間もかかった。
いろいろ理由をつけては食べようとしないので、ママさんと私で叱り、前夜に続いて行くつもりだった夏祭りにも行かなかった。
恐らく夏祭りに早く行って買い食いをしたいから、そんなふうになっているのだろう。
ほんと、この子は食に関しては困ったものだ…
しかも、「パパがさっき言ったことはわかったから盆踊り行こう」と言うので「パパがなんて言ったか言ってごらん?」と聞くと「忘れたー」との返事にがっくり。
子育てはかくも難しいものだ(楽しいことも多いけど)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月14日 (金)

災い転じて福となす

お盆ということで、出社しても仕事が少ない。
今日は飲みに行く予定だったのだが、一人が午後になって体調不良を訴えて帰ってしまった。
もう一人も仕事が終わらず、結局その飲みはお流れになってしまった。
急遽別の人をメールで誘ってみたが、案の定というかなんというか、夏季休暇ではるか彼方の実家に帰っていた。

今日は、ママさんが子どもたちを連れて川口の実家に車で行っていて、連絡するとまだそこにいた。
ならば川口駅あたりで拾ってもらって、我が家に帰る間にみんなで夕飯でもと思ったら、姫がお腹が空きすぎているからすぐに食べさせたいとママさんがいう。
今日はあちこちで振られっぱなしだ…

とグチってもしょうがないので、最近なかなか行けなかった北浦和の百歩ラーメンに行って、ラーメンを食べる前に豚の角煮をつまみに生ビールを飲んだ。
少し幸せになった。
私が食事している間にママさんたちは家に帰ってきていて、「姫が"宝物のパパを待ってるの!"と言って起きてますよ」とメールが来た。
果たして、若は寝ていたが、姫は起きて待っていてくれた。

いろいろ話しながらジグソーパズルしたり、折り紙を折ったり、ものをピンに見立てて置いたところにボールを投げてボウリングしたり。
下の画像は、姫に教わりながら作ったパンダ。
右の黒いのが姫、左の紫色が私が作ったもの。

災い転じて福となす

姫は折り順を何も見ずに完璧に覚えており、大したもんだと舌を巻くよりほかなかった。
私が家に帰った20時半ごろも普段なら寝ている時刻だったが、姫は22時半くらいまで起きて遊んでくれた。

結果的に、飲みに行けなかったことを差し引いても余りある夜だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月10日 (月)

ひたすら休んだ日曜日

1泊2日の旅行から帰ると、疲れが出てきた。
私は車のハンドルを同じ位置で握りっぱなしだった(約350km)ので、ボウリングで右手首を酷使しているからか、後から余計に痛くなった。
今回の旅行は金曜土曜で行ったので、日曜日に一日休めるのは助かった。
昔はこれぐらいでは何ともなかったんだけどなあ。

日曜日は昼まで寝て、どの情報番組でも同じような内容の"のりピー"関連の番組を見たりして、テレビを見て子どもと遊ぶ以外は特に何もしないで過ごした。
余談だが、逮捕されるとそれまで隠されていたことがどんどん明らかにされて、怖いものだと思うと同時に、他の芸能人も似たようなものなのかと思ってしまう。
クラブでDJプレイをしてノリノリだったなんていうのは、一般人の知らないところでそういう趣味があるのかな、ぐらいにしか思わなかった。
しかしインタビューのときにろれつが回らなくてハイテンションだったなんて、あれは見ただけでもちょっとおかしいと思うだろう、と思うけど。
それを後から「実はあのとき異常だった」と言われてもなあ。
ほんと、マスゴミは水に落ちた犬を叩くようなマネをする。

それはともかく、夕食は疲れた体にエネルギーを、と思って家族で焼肉を食べに行った。
久々に心ゆくまで焼肉を堪能した。
と思ったら、お風呂に入ったらやはり疲れが出てきてテレビを見ながら寝てしまったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

秩父を経由して帰途に

陶芸体験を終え、山梨市内で遅い昼食をとった。
ママさんがぶどう狩りの予約をしてくれたのだが、私の両親たちは多少疲れたとみえてあまり乗り気ではなさそうだった。
よって、両親が昔よく行った秩父を経由して帰途につくことにした。
時刻はおよそ15時半。

国道140号を北上する。
雨がポツポツと降ってきて、山の中に入るにつれ強くなってきた。
このブログの一番最初の記事で書いた乾徳山の登山口(徳和集落)の入口を通り、雁坂トンネルへ入る。
ここは一般国道では日本一長いトンネルで、6.6kmほど暗闇が続く。
我が家の姫は真っ暗が続くのが恐くなったのか、早く出たいよーと言っていた。

今回の旅行では、我が家の若が主催する旅行会社の社長、姫がガイドさんという役割になっていた。
我が家4人(私が運転)と両親・弟・伯母の4人(弟が運転)で車2台に分乗していた。
双方に手持ちのトランシーバーを積んでおり、必要に応じて交信や案内をしながら移動した。
例えば雁坂トンネルでは「ここは日本の一般道(正確には一般国道)で一番長いトンネルです」と姫に言ってもらい、両親たちにガイドをしてもらったわけだ。
姫は私やママさんに言われたことを棒読みするだけだったが、普段は大きい声なのに構えて話すときはなぜか控えめな声量になる。
その声がまたかわいかった。
社長(若)はずっと寝ていた。

この国道140号(埼玉・山梨県境付近)を走るのは私は3回目で、雁坂トンネルから埼玉県側に入ってからも見どころがあるのを知っていた。
無線で「この先に面白いものがありますよ、乞うご期待」と姫に言ってもらった。
雨は降り続いていた。

そして滝沢ダムを過ぎてから、甲府方面からだと時計回りに回りながら下るループ橋「雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)」を通過した。
これこそが私の意図した"見どころ"だった。
あいにくの天気でガスが多くかかっていたが、道路が一周しているさまはちゃんと見ることができ、皆に喜んでもらえたようだ。
「ぐるっと回ってるのが見えますか、どうぞ」と姫が無線で言うと、もう1台の車から「見えてますよ、ガイドさんお話が上手だね」という内容の返事が返ってきた。
途中休憩した道の駅あらかわで、みんなでガイドさんにチップをあげなきゃねという話をしていたら、姫は「チップって…ポテトチップ?」と言い、皆の笑いを誘っていた。
姫はごほうびだと言って私の母におもちゃとソフトクリームを買ってもらっていた。
時刻はちょうど17時だった。

秩父市街から国道299号に入っても、雨は止まなかった。
飯能から入間、所沢あたりでは、単調な市街地の走行となる。
そんな中、姫は「おかあさんといっしょ」で流れている歌や、自作の適当な歌詞の歌を無線を通して歌うなどして、皆を和ませてくれた。

浦和には20時ごろに到着。
姫は疲れきって寝てしまった一方で、途中寝続けていた若は逆に元気いっぱいになっていた。
大崎公園で打ち上げているさいたま市の花火大会の、音だけが聞こえた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月 8日 (土)

ろくろを回す

鐘山苑での朝食は、ホテルによくあるバイキング形式だった。
しかし料理の数がかなり多く、あれも食べたいこれも食べたいとなるほどだった。
宿泊客がかなり多いので、料理が残ってしまうリスクが少ないのだろう。
食事後は、チェックアウトの10時まで部屋でゆっくりできた。

国道137号を北上し、御坂峠を越えて甲府盆地に入り、次の目的地へ向かった。
ここで陶芸体験をやろうというプランだ。
甲府盆地を南から北へ縦断し、山梨市の「陶ギャラリーRoppo 六鵬窯」へ。
あらかじめママさんが予約しておいた。

ろくろを回す

ここは、甲府盆地を一望できることで有名な「ほったらかし温泉」のすぐ手前にある。
ここからの景色もなかなか雄大だ。

ろくろを回す

お店の人に説明を受け、いざろくろの前に座る。

ろくろを回す

水で指を濡らし、少しずつ延ばしたり、変形させていく。
大人だけでなく、姫もママさんやお店の人の手伝いを受けながら作品を作った。
私はろくろを回すのは2回目、かなりの集中力がいるので、精神修養にはいいと思う。
前回は湯呑みを作ったが、今回は大ものを3点ほど作った。
小さい丸い徳利を作ろうと思ったらなぜか小鉢ができたりと、なかなか思うようにはできないものだ。
窯で焼いてもらい、1ヶ月半ほどしてから家に届くそうだが、どんな仕上がりになるか楽しみだ。
画像を撮るのを忘れたので、どのようなものを作ったかは後日アップしようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鐘山苑 続き

鐘山苑での画像をいくつか。

無料で振舞われる抹茶と菓子
鐘山苑 続き

同じく甘酒
鐘山苑 続き

きれいに整備された庭園
鐘山苑 続き

足湯
鐘山苑 続き

庭園内を流れる桂川(山中湖を水源とする相模川の上流)
鐘山苑 続き

夕方に、1階にある大浴場に行った。
入り口でスリッパを脱ぐと、男湯と女湯の分かれ目までは畳敷きの廊下をつたって歩いていく。
宿の人が、脱いだスリッパ(次に誰が履くかわからない)にその場で除菌剤をスプレーしているのを見て、こういうところが高級旅館なんだなあと感心した。
私は基本的に自分のことは自分でするキャンプ(テント)での宿泊が圧倒的に多いので、至れり尽くせりのサービスにはかなり戸惑いつつ、こういうのに慣れてしまうとなかなか元には戻れないのかもしれないな、と思った。

夕食は、宴会場に移動してとった。
仕切られた宴会場がいくつもあるのだ。
そこでママさんが用意した、今回の記念品(家紋が入ったキーホルダーなど)を参加者にプレゼントした。
我が家の姫が習っているバレエを披露したりして、楽しい宴となった。
部屋に戻ってしばらくは起きていたが、酔いも手伝って22時過ぎには寝てしまったようだ。

夜中に姫が「ママー、いないのー…」と泣く声で起こされた。
ママさんがいないので、私が抱っこしてあやし、数十分してからようやく泣き止んだ。
あとで聞くと、ママさんは一人でお風呂に入りに行っていたそうだ。
温泉旅館に行くと何回でも入りに行く風呂好きなのだ。
逆に、私は1回入れば充分。

翌朝はゆっくり起きた。
朝7時過ぎの富士山。

鐘山苑 続き

早朝5時ごろにも3回目のお風呂に入りに行ったママさんが言うには、そのころにはもっと「赤富士」だったそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鐘山苑

今回泊まったのは、富士吉田市にある「鐘山苑」。
普通ならなかなか泊まれないような高級ホテルだった。
入口には着物を着た仲居さん?が並び、車を着けるなりてきぱきと運んでくれる。
車は係の人が駐車場まで運んでくれる。
客室まで大勢の仲居さんが荷物を運んでくれたりもした。
そういうホテルにあまり泊まったことないので、かなり戸惑ったものだ。
広い、よく整備された庭園があり、プールや足湯、東屋で抹茶を点ててくれたり甘酒を振る舞うサービスなど、至れり尽くせりだった。
部屋は角部屋で、それまでは雲に覆われて見えなかった富士山が、18時ごろになって急に見えだした。
皆は興奮気味にデジカメや携帯のシャッターを押すのであった。

鐘山苑 鐘山苑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

忍野八海

昼食に続いて、近くにある忍野八海へ。
いくつもの湧き水がある。
富士山の伏流水に手を入れてみると、凍傷になるかと思うくらい冷たかった。
平日ではあるが、高速道路1,000円期間が始まっているためか、けっこう混んでいた。

忍野八海 忍野八海 忍野八海 忍野八海

| | コメント (0) | トラックバック (0)

富士山の麓へ

私の両親の喜寿と古稀を祝うということで、山梨県に出かけることになった。
両親、弟、伯母さん(父の姉)、我が家4人の計8人。
ママさんがずいぶん前からいろいろと調べてくれた。

所沢インターから関越道、圏央道、中央道を経由して河口湖インターへ。
途中で、リニアモーターカーが実験線を走っているのをタイミングよく見ることができた。
河口湖を車で一周したあと、忍野八海にほど近いそば屋「天祥庵」で昼食。
冷たい"ぶっかけそば"がおいしかった。

富士山の麓へ 富士山の麓へ 富士山の麓へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

姫語と若語

我が家の車の中では、最近マイケル・ジャクソンのCDがよくかかっている。
その中でも代表曲の一つというべき「BAD」のサビの部分を聞いて、我が家の姫は大きな声でこう歌う。

「I'm bad I'm bad you know it」→「オベー、オベー、なんとかー」
「Who's bad」→「ウズベー」

"なんとかー"の部分は聞き取れないらしい。
最近では、若も姫の真似をして「オベー、オベー」と歌うようになった。
それがかわいくて、「BAD」を何度も繰り返して流し、二人に歌ってもらっている。

日曜日の埼玉スタジアムからの帰り、4人で駐車場まで歩いていると、一時やんでいた雨がポツポツと降ってきた。
すると姫が「これは"わよわよさん"の涙なのかなー、怒られてえーんえーんって泣いてるのかなー?」と言うのであった。
"わよわよ"とは、姫に言わせるとお化けのようなものらしい。
どうしてそういう単語なのかはよくわからないが…

4歳の姫は幼稚園の年中さんになり、以前(2007年11月)よりは言葉がかなりしっかりしてきた。
しかし、いまだに「姫語」がときどき出てくる。
例えば、

「マカロニ」→「わかのり」
「きのこ」→「きなこ」
「テレビ」→「テベリ」

「テベリ」などは、2年前にもそう言っていた。
かつては「開けて」を「あかてぃ」と言っていたが、今は普通に"開けて"と言う。
それではつまらないので、「このフタ開けてー」と言われたときに「"あかてぃ"でしょ?」と私が言うと、姫は「あかてぃ!」と言い直してくれる。

一方、1歳半の若は、最近は乾杯に凝っている。
満面の笑みで「イエーイ」と言いながら、手に持った子ども用ボトルを前に出すのだ。
私が「イエーイ」と言いながらビールやコップをカチンと当てると、次はママさん、その次は姫…という具合。
若が他に話せる言葉は「ママ」「パパ」「ねぇね」(お姉ちゃん)「うえ」(上の階に住んでいる私の両親のこと)「ないないばー」(いないいないばあ)「だっこ」「まんま」(食べ物飲み物は何でも)など。
あと、私は最近聞かないが、以前は「みんにみんにー」(ごめんねごめんねー)とも口にしていた。

若は先日1歳半検診をしてきて、身長と体重は姫の1歳半のときと比べると、それぞれ上回っていたという。

若 83cm 10.8kg
姫 77cm 9.6kg

むろん今は姫のほうが大きいが、早々に追い抜いてしまうのではないかという勢いだ。
男の子と女の子の違いはあると思うけど、姫は今のところ好き嫌いが多い反面、若はなんでもよく食べるからなあ。
姫は同級生に比べてちびっこなのが少しコンプレックスみたいだし、好き嫌いを少しずつ克服してもらって、二人とも同じように大きくなっていってほしいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

三たび、戸田橋花火大会

一昨年去年に続き、3年連続で戸田橋花火大会を見に行った。
我が家から川口市にあるママさんの実家まで行き、そこでママさんのお父さんの車に乗り換えて、同じく川口市の荒川の土手へ向かった。
同席した皆さんとは年に1回の再会だが、もはやおなじみさんになりつつある。
場所取りをしてくださった義父のいとこの方と、その同級生のお友達だ。
前回、前々回もお会いしたレッズサポの方とお話しするが、最近いい話題がないだけにいまいち沈滞気味。

今年は花火に先立ち、上空を飛行船が飛来してきた。

三たび、戸田橋花火大会

スポンサーか何かを乗せているのだろうか。
さぞかし眺めがいいことだろうと思う。
二度目に飛来してきたときには、その横をヘリコプターがくっついていた。

三たび、戸田橋花火大会

まだ明るいうちに、我が家の若が土手の上の道路を一人で歩き始めた。
どこまでいくのか、面白いので止めずに後ろをついていったら、人ごみの中をかなりの距離を一生懸命歩いていた。
と、途中で思い出したかのように「ママー」と言ってくるっと反転し、ママママ言いながらもとの場所に戻るのであった。
道路の脇に赤ちゃんを乗せたバギーが止めてあると、同世代に気が向くのか立ち止まってのぞきこもうとしたりもしていた。
そんな仕草がかわいかった。

花火の画像は、去年一昨年と何枚か撮ったので今年は撮るつもりはなかった。
しかし見事な花火が広がるたび、ついつい携帯のカメラを向けてしまうのであった。
結果は案の定、大した写りではなかったけど…

三たび、戸田橋花火大会 三たび、戸田橋花火大会

今年は西の戸田橋(戸田側と板橋側)、20時からは豊島園の花火に加え、どこの会場かわからなかったけど東側にも花火が見えた。
20時45分ごろに花火は終わり、周りに陣取っていた見物客は潮を引くようにいなくなった。
我が家の集団も帰ろうとしたのだが、いとこの方とそのお友達は地元(土手を下ってすぐのところ)に住んでいるだけに、まだ飲もうとしていた。
私もママさんに帰ろうと急かされたが、「だって…花火が終わって用事が済んだらハイさよならではいらっしゃる皆さんに失礼でしょ、だからまだ皆さんにお付き合いして飲んでるから、後でうちの車で迎えに来て」と言って、引き続き土手の上で飲むことにした。
皆さんは私と年齢が一回り違うということがわかったが、いろいろお話ができて楽しかった。
子どものころにカナヘビやカエルを捕まえたり、爆竹で遊んだことは私にも経験があるが、カナヘビやカエルに爆竹を突っ込んで爆発させるという遊びをしたという話を聞いて、信じられない思いだった。

しかし、私一人で残って飲んだのは失敗だった…
クーラーバッグなどの荷物を義父に運ばせるなどの失態をおかし、挙句の果てには、迎えに来てと言いながら私が持っていた我が家の車のキーをママさんに渡すのを忘れた。
ママさんの実家で荷物を積み替えようとした段階でそれに気づいたようで、「カギがないんだけど!」とママさんから電話がかかってきた。
今までに聞いたこともないような恐ろしい声だった…
帰りの車では恐縮しきりで、同乗していた姫に「こんなパパをダメおやじと呼んでおくれよ」と言うと、姫は「ダメおやじなんて言わないよ」と言ってくれるのであった。
優しい娘だねえ…
今回はビール4本に芋焼酎のロックを2杯…飲み過ぎには気をつけます。
来年は皆さんに迷惑がかからぬよう、かつできれば延長して飲めるよう、方策を考えたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

赤塚公園でBBQ

会社の一部友人と、バーベキューに行った。
参加者は社員9人と、奥様4人、子ども3人の計16人。
我が家からはママさん、姫、若も連れて行った。
会社の人たちの集まりに家族全員を連れて行ったのは、今回が初めて。
しめし合わせたわけではないが、奥様方が多数参加するというのも、私の経験では初めてだ。

姫に「みんなに"こんにちは"って大きい声であいさつするんだよ」と言うと、「やだ」と言う。
なんでと聞くと「恥ずかしいから」と。
普段はうるさいくらい大きい声で話すのに、恥ずかしがりやさんなのだ。
今回は去年8月のBBQに参加した人が数人いて、その中には我が家の姫と遊んでくれた若手社員もいた。
姫に「このお兄ちゃんのこと覚えてる?去年いっぱい水遊びしたんだよ」と聞いても、もじもじして返事をしない。
どうやら覚えていないようだった。

場所は高島平に近い、板橋区の赤塚公園
浦和からは30分ほどで着く。
私はこの公園について全く知らなかったが、近くに団地があるからか、大勢の人で賑わっていた。
風があり、最初は木陰で涼しいと思っていたら、太陽が移動するとともにその場所が日なたになって暑くなった。
炭火をおこし、肉やら野菜やらを焼いていく。

何人かが子どもたちの面倒を見てくれて、ありがたかった。
姫も遊んでもらって嬉しそうだった。(次に会うときまで覚えてるかな?)
途中で、噴水のあるところに子どもたちを連れて行って頭から水を浴びた。
全身ずぶ濡れになったが、帰るころにはほぼ乾いた。
それだけ暑かったのだ。

350缶を7本ぐらい飲み、最後にはワインも飲んだ。
後半はだいぶ酔っ払った。
16時過ぎにお開きとなり、ママさんの運転で帰った。
家に着くなり、私はベッドに突っ伏して23時近くまで寝てしまったのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月23日 (木)

薩南諸島と日食の思い出

昨日7月22日は、トカラ列島や奄美大島で皆既日食が観測できるという日だった。
日本の陸上では46年ぶりのできごとらしい。
残念ながら、現地(特に悪石島)の天候は最悪だったようだ。

今回脚光を浴びたトカラ列島(鹿児島県十島村)には、昔から行きたくて行きたくてしょうがなかった。
こういう離島には、私の性格として常に惹かれるのである。
時間のある学生のうちに行こうと思い、当時はインターネットもホームページもなかったので十島村役場の観光課にパンフレットの請求をし、それは今でも家に大切にとってある。
(余談だが、十島村役場は鹿児島市内にある)
当時は船が1週間に1便程度しかなく、学生の身分でもどうしても日程の都合がつかなかったため、未だに行けていない。
一度は行ってみたいものだと夢見ている。

奄美大島では、2001年~2002年の年越しをした。
仕事の知り合いで奄美大島北部の奄美市(旧笠利町)出身者がいて、その人の実家に泊めてもらったのだ。
海沿いの堤防の下にある家だった。
年末に東京から名瀬までバイク(赤骨)とともにフェリーで渡り、大晦日に友達のまた友達たちと飲んでいるうちに0時を回り、2002年になった。
友達のお母さんに作ってもらった「鶏飯(けいはん)」のおいしさが忘れられない。

1月1日は旧名瀬市の小浜キャンプ場に移動してテントを張ったが、このキャンプ場は受付・駐車場からテントサイトまで海岸沿いの歩道を歩かなくてはならない。
満潮で高波のときは歩道が海水に覆われるので、1月2日にテントを撤収したときは半ば命がけで駐車場まで戻った。
足元を勢いよく海水が流れるので足をすくわれないようにタイミングを計り、バイクシューズ(この間まで使っていたシンテーゼ09)がずぶ濡れになりながらも荷物を担いで3往復ほど走った。
そのときに携帯ラジオとバイク用グローブの片方を落とし、海に流されてしまった。

その日のうちに奄美大島の南に浮かぶ加計呂麻島に渡り、海岸でテントを張ろうとしたが強風で張れず、海水浴場のシャワー室で2泊した。
そこには屋久島から鹿児島経由で渡ってきたライダーがいて、離島の話を一晩ゆっくり語り合った。
4日には奄美大島に戻り、名瀬のガソリンスタンドの1kmほど手前でガス欠になり、友達に連絡してガソリンを持ってきてもらうという失態をおかしつつ、その日の飛行機で東京に帰った。
(赤骨は後日フェリーで東京へ無人回送)
ちなみに、その半月後には再び赤骨とともに沖縄本島に2泊3日で行くという、かなり動き回った時期だった。

日食の話に戻ると。
昨日は私も11時10分前後に東京の空を見上げてみたが、厚い雲に覆われて全く何も見えなかった。
私の勤務先の人は、思ったほど興味がないのか、曇り空に諦めていたのか、建物の外に出てまで見ようとする人は少なかった。
夜に家でニュースを見ると、お台場や六本木では薄雲の向こうに欠けた太陽が垣間見えたそうだ。

私が子どものとき、部分日食を見たことを今でも覚えている。
夏休みで家族(両親と弟)で長野に旅行に行き、その途中で車から降り、セルロイド製?の黒っぽい下敷きのようなものをかざしたら、確かに半分以上欠けていた。
今では目に障害が残る危険性があるからその方法ではダメと言われているが、当時はそんなことは言われていなかった。
調べてみると、それは1981年7月31日のできごとで、東京では59%欠けたらしい。

日本での皆既日食は、次は26年後の2035年9月2日、北陸、北関東などで見られるのだそうだ。
26年後といえば、私は64歳。
半ば本気で、次の皆既日食を見ることを励みに生きていこうと思う。
皆既日食を目の当たりにすると、きっと人生観が変わると思う。

しかし、そのころには今は幼稚園の年中さんの我が家の姫が30歳、最近ようやく歩けるようになった若が27歳。
そんな姿は想像つかないなあ…
そもそも、それまで地球は安泰なのだろうか!?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月19日 (日)

浦和にて、土用の丑の日

疲れが溜まっていたのか、今日はとにかく寝ていた。
15時近くまでで、起きていた時間は合わせて2時間くらいだっただろうか。

夕方になって、ようやく動き出せた。
今日は土用の丑の日。
浦和はうなぎの名店が集まる街であり、街中のお店に行って食べてみようということになった。

歩いて行けなくもないが、子どもたちがいるので車に乗り、有料駐車場に止めた。
うなぎの店はやはり大混雑で、先に名前を書くだけ書き、その間に行けそうで普段なかなか行けないレッドボルテージ(レッズのオフィシャルショップ)へ。
体が大きくなってきつくなってきた姫のための赤い背番号入りTシャツなどを買った。
背番号は、姫が一番よく覚えている某選手のもの。
今までの服は、若にお下がりとなる。

うなぎは、そのレッドボルテージの真向かいにある「山崎屋」で食べた。

浦和にて、土用の丑の日

開業がいつだか不明だという老舗。

浦和にて、土用の丑の日

「特上」は、こんな感じでボリュームがあった。

浦和にて、土用の丑の日

そして旨かった。
まだまだ行列ができていた。

店を出て、浦和駅西口の一帯を散歩してみた。
ちょっと見ない間に、店や建物がいろいろ変わっていた。
昔よく行っていた回転寿司が、31アイスクリームに変わっていたのが少々ショック。

そんな中、駅西口のすぐ近くで神輿がやってきた。

浦和にて、土用の丑の日

ハッピに「高一」と書かれているのを見ると、高砂一丁目の町内会だろうか。
見ていると、神輿はあれよあれよという間に駅前の伊勢丹浦和店の中に入っていった。

浦和にて、土用の丑の日 浦和にて、土用の丑の日 浦和にて、土用の丑の日 浦和にて、土用の丑の日

こんな光景は初めて見た。
店内は、神輿の担ぎ手と一般の買い物客で大混雑。
ママさんがハッピを着ていた人に聞いたら、去年は店内には入ってはいなかったようだ。
もちろん伊勢丹の了解を得て入っていったのだろうが…
担ぎ手は一種の高揚状態だろうから、まあいいじゃんという心境だったかもしれない。
悪く言えば、心ない一部のサポーターがその場のノリでいろいろやってしまうというのに似ているな、と思った。

レッズサポの集まる居酒屋として有名な「力」で、焼鳥を買って帰った。
レッズの試合があるわけでもないのに、力は今日も賑わっていた。

浦和にて、土用の丑の日

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本太氷川神社宵宮祭

去年、我が家の若のお宮参りに行った本太氷川神社で宵宮祭があると聞いたので、昨日の夜に家族4人で行ってきた。
宵宮祭とは、例大祭(一年で一番大切な神事)の前夜に行われるお祭りのこと、だという。
一般には前夜祭と言うらしい。

境内は松明が焚かれ、大勢の人で賑わっていた。

本太氷川神社宵宮祭

神事のあと、本殿前にはろうそくに火が灯されて、幻想的な雰囲気。

本太氷川神社宵宮祭

一方、本殿から離れたところでは、盆踊り(浦和踊りや東京音頭)の音楽が流れ、たくさんの出店が出ていて、お祭りムード満点だった。
私は団地育ちで、自治会の盆踊りはあったものの神社のお祭りの経験は今までなく、そこにいるだけで楽しかった。

宵宮祭に先立ち、灯籠を作って家から持っていった。
絵は姫が描いた。

本太氷川神社宵宮祭 本太氷川神社宵宮祭

ハートマークの上は若、その右は姫と若の姉弟。
そして幼稚園の先生と、NHKの幼児番組に出てくる「うーたん」。

姫の浴衣姿、かわいかったなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

姫にまつわる今朝のできごと

風邪がしんどくて、昨日は23時半には寝てしまった。
日付が変わる前に寝るなんて、平日休日を問わず極めて珍しいことだ。
帰りの電車で寝たら、それ以降頭がクラクラしだしたのだ。
寝る前に、我が家のママさんから姫についてこんな話を聞いた。

"今日、姫が「パパに会いたいのー」って泣きながら言ってたんだよ"

子どもたちと顔を合わせることは、平日はめったにない。
朝は私が出勤するまでだいたい寝ているし、帰るころには寝ている。
都内まで通勤しているので、それがいつものこと。
なぜ急に!?と思ったが、嬉しくもあり同時に不憫でもあった。

今朝、出勤の準備をしていると、姫が珍しく起きてきた。
私を見つけるなり、「パパー、○○ちゃんね、昨日パパに会いたいのって言って泣いたんだよ」と報告してくれた。
うんうん、ありがとうね、パパも本当は毎日会いたいんだよ、などと言いながら着替え、時計を気にしながら玄関を出ようとすると姫が追いかけてきた。
その名残惜しそうな姿を見たからか、ママさんは私と姫を乗せて浦和駅近くまで車で送ってくれた。
寝室で若が寝ていたので起きないか気にはなったが、私も体調が万全ではないので送ってもらうのはありがたかった。
私が車から降りると、姫はえーっ、行っちゃうの?という顔をした。
私はママさんと姫が見えなくなるまで時々振り返り、手を振った。

家族ってありがたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月28日 (日)

熱中症には注意

土曜日は、浦和vs神戸戦の前に姫が通う幼稚園の行事があった。
見沼たんぼでの「おいも掘り」だ。
振り返ってみると、去年も同じ6月第4土曜日に同じことをやっていたのであった。
見沼たんぼには、たんぼと言う割には水田はあまり見かけないが、それ以外はありとあらゆる農作物があるのではないかというくらい、たくさんの畑がある。

熱中症には注意

去年は梅雨時らしく、曇ったり雨が降ったりしていたが、今年は雲もほとんどなく、日差しが直接照りつける真夏のような天気。
10時からの開始で、気温は恐らく30℃を上回っていただろう。
このじゃがいも畑は、幼稚園の園長先生と親しい人の所有で、ご好意に甘えて掘らせていただいているといったもの。
本当はその後に予定されていた、幼稚園自体で所有している農園の収穫にも行く予定だったが、あまりの暑さに子どもたちが参ってしまいそうだった上に、その後サッカーも控えていたので、一度家に帰った。

しかし、参ってしまったのはどちらかというと大人だった。
私は昼寝をして体力が戻ったものの、ママさんは駒場スタジアムに向かおうかという時間になって体調不良を訴え、やむなく姫と私の2人で駒場まで歩いていったのだ。
後から聞くと、軽い熱中症のようになっていて、体温の調節がきかない状態になっていたらしい。
体の部分部分が熱かったり寒かったりしていたようだ。

この日の試合はスカパーで放送していたので、ママさんには家でゆっくりするように勧め、私と姫でスタンドで観戦していたが、前の記事にも書いたように、後半が始まってすぐにママさんが若を連れて我々のいる場所にやってきたのだ。
とりあえずは体調が落ち着き、復活したからというので、安心した。
もっとも、スタジアムでは熱中症で倒れている人が何人かいたようで、試合終了後に私たちが帰るときにも1人いた。
熱中症は本当に恐い、これからの季節はより気をつけないとならない。

日曜日は、とにかく眠かった。
私は昼の12時近くまで寝ていて、14時台も昼寝し、21時から23時ごろにかけても寝ていた。
寝てばかりだった。
今日はどこにお出かけしようかと思っていた午後になって雨が降り出し、結局どこにも行かずにずっと家にいた。
姫が「つまんないよー」というのを聞いて、申し訳ないなあと思ったりもした。
私にとって休日は週に2回しかないのに、やりたいことの半分もできなかった。

そういえば、姫がやっていたジグソーパズル(縦8×横7=56ピース)を私が手伝ったとき。
手元にある全部のピースを使い切ったのに、まだ10ピース分のスペースが埋まっていなかった。
もともと2ピース紛失してしまったとは聞いていたけど、さらに8ピースもなくしたのか…
まったく何やってるの、ちゃんとお片づけしなさいよと言ったとき、ママさんが来て「これとこれがくっつくじゃない、これとこれも…」と。
すると、埋まらないスペースは2ピース分だけになった。
つまり、左右で離れていると思っていた絵柄が実はつながっていて、私はそれに気づいていなかったというだけのことだった。
なんともバツが悪かった…すみません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

住宅ローンの打ち合わせに行く

年休を取って会社を休んだ。
住宅ローンの打ち合わせのため、ママさんと銀行に行くためだ。
この手の相談は平日の日中にしかできないので、休んだ次第。

私の家は約5年前に建てたもので、土地・建物含めて住宅ローンの支払いがまだふんだんに残っている。
今回は固定金利の期間が満了したため、今後の金利設定について改めて契約を結んだのだ。
まだまだ払わなければならない…
が、例えば賃貸のアパートを借りて家賃を払い続けるよりも、土地と建物を共有する部分が多い(と認識している)マンションに住むよりも、少なくとも土地が将来的に財産として残るほうがいいだろうというのはママさんと私の共通した認識だった。
そのへんは、いろいろ考え方があるとは思うけれど。

諸般の事情で住宅ローンを借りたのが某銀行の大宮にある支店だったので、電車で寝過ごさない限りはめったに行かない(特に行きたくもない)大宮に出向いたというわけだ。
若を私の両親に預け、電車に乗って大宮へ。
1時間あまりをかけて説明を受け、こちらの考えを伝え、打ち合わせを終えて銀行を出た。
お茶でもしようかと入った店に、このようなポスターが貼ってあった。

住宅ローンの打ち合わせに行く

同じさいたま市内とはいえ、ここはやっぱり私にとってアウェーだ。
早々に浦和に帰った。
ちなみに、大宮駅2番線(京浜東北線ホーム)の発車メロディはアルディージャの応援歌のアレンジだということで聞いてみたが、さっぱりわからなかった。

ところで、朝は我が家の姫を幼稚園に送りに行った。
これは平日にしかできない楽しみだ。
銀行から帰ってきてからも、姫のお迎えに出た。
若は姫の顔を見るなり絶叫して喜んでいた。
姫は「パパがいてうれしいのー」と言ってくれた。

まるで真夏のような暑さで、外のいるのが大変な一日だった。
姫の通う幼稚園でも、ゴムプールを出して園児を遊ばせたらしい。
「公園に行こう」という姫に、「今日は涼しいところでお買い物をしよう」と言って、別の銀行に行ったりマクドナルドに行ったりした。
ところがそこから家に帰ろうとしたとき、姫が「ジュース買ってー!」と言い出し、ダメと言うと大声で泣き出した。
姫は車中で家に着くまで泣き叫んでいて、おそらく疲れて眠くてわけがわからなくなっているのだろうとママさんの推察。
ママさんと若を家で降ろしたあと、姫に「ドライブするかい?」と聞くと、泣き続けながらもこっくり頷いた。

姫と二人、車を数十分走らせると幾分は落ち着き、結局は家の近所の公園で遊ばせた。
家に帰ってお風呂に入り、寝る前にはママさんが絵本を読んで聞かせているのだった。
寝る前にベッドの上で飛び跳ねていた姫が、勢いあまってベッドの頭の部分の板に自分の頭をゴチンとぶつけた。
ママさんと私が「大丈夫?今の痛かったでしょう」と、泣き出すことも覚悟していたら、姫は起きるなりアハハハハーっと大笑いしてより元気になっていた。
どうやら頭の打ち所が悪かったようである(?)。

ところで、姫はマンションに住みたいらしい。
どうやら、あの高くて大きい建物全部が自分の家になると思っているらしい。
そういう考えは可愛らしいが、我が家の姫といえば声が大きくおしゃべりで、しかもイスから床にドンと飛び降りたりするのも日常茶飯事だ。
そういう姫には「うるさくするとマンションに住めないよ!」と言うと、これが効くのである。
しばらくはおとなしくする。「しばらくは」、ではあるが。
まあ、おとなしい娘になってしまったら我が家の姫ではなくなってしまうからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 1日 (月)

我が家の姫と初デート(後編)

(前編から続き)

駐車場に戻って車に乗ると、姫はお腹が空いたと言い出した。
何が食べたいの?と聞くと、おうどんが食べたい、お外で食べたいと言う。
ママさんも若が寝つくまでは外にいてほしいという。
そこで、和食レストランの「とんでん」に行くことにした。

道中、姫にクイズを出された。
例えば、
「問題です、ママは今どこにいるでしょうー?1番、おうち、2番、車、3番、サッカー」
私がわざと3番と間違えると「ブッブー」と返され、1番と答えると「正解」と言ってもらえるのだった。
そんな他愛もないやりとりが楽しかった。

2人でファミレスも、もちろん初めてのこと。
姫は「サッカーボール」という、うどんや唐揚げ、お寿司などがセットになったメニューと納豆巻きを1つ頼んだ。

我が家の姫と初デート(後編) 我が家の姫と初デート(後編)

私はひつまぶし丼と冷たいそば。

我が家の姫と初デート(後編)

姫はうどんを全部平らげ、納豆巻きと唐揚げとオレンジを食べた。
私が携帯で姫を撮ってあげてたら「○○ちゃんも撮るー」と言って私を撮ってくれたりした。
とりとめのない話をし、お会計をした。
家に帰ると、ママさんにこの日のことを嬉しそうに話すのであった。

明けて日曜日は、若のじんましんも前の日に比べてよくなった。
若は私を見るなり指を指して「アーッ!」と絶叫して喜んでくれるのだった。

昼になり、庭の家庭菜園を見に行った。
"ししとう"がいよいよ食べごろになった。

我が家の姫と初デート(後編)

トマトも丸くなり、あとは赤く熟すのを待つのみ。

我が家の姫と初デート(後編)

その後県民共済に夏服のスーツを作りに行き、イオン与野でウロウロした。
私はスポーツオーソリティーで手首を鍛えるための器具を買った。
もちろん、ボウリングのためだ。

家に帰ってからお風呂を沸かし、姫はカレーに入れるニンジンの型抜きをした。

我が家の姫と初デート(後編) 我が家の姫と初デート(後編)

姫がせっかくのカレーを少ししか食べずに残そうとしたりもしたが、全体的に見れば楽しい週末だった。
子どもはいつまで親と一緒にいてくれるかわからないから、いい思い出をたくさん残したいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月31日 (日)

我が家の姫と初デート(前編)

土曜日は、朝から小雨が降っていた。
実は土曜日の朝、我が家の若の全身にじんましんができてしまい、顔から腕、足まで真っ赤っ赤になってしまった。
おまけに姫も咳をよくするので、朝からお医者さんに連れて行くことになった。

若は元気でよくしゃべったり動いたりするものの、その姿は見ていて痛々しいぐらいだった。
お医者さんで見てもらうと、おやつなどを食べた分に胃の働きがついていかず、さらに便秘気味だったことも手伝って老廃物が体から出なくて云々
という診察結果だった。
姫の分と合わせて薬をもらい、家へと戻った。

さて、土曜日は15時から埼スタで新潟戦があったが、若はそういうわけで家から出せなかった。
ママさんは若の面倒を見なくてはならない。
私も気が気ではなかったので今日は家にいるか、とも思ったが、薬ももらったことだし、私にそれ以上できることはなさそう。
一人で埼スタに行くか、と思っていたとき、ふと思いついて姫に「いっしょにサッカーを見に行く?」と聞いてみた。
すると「行くー」との返事。

姫と2人で外出するのは、これが初めてのことだった。
かといって、年頃の娘なわけでもなし、特別緊張もしなかった。
姫はいつものようにペラペラしゃべってくるので、私は相槌を打ったり逆に質問をしたりした。
途中のコンビニで買い物をし、いつも停めている駐車場へ着き、手をつないで歩いて埼スタに向かった。
幸いにも雨はやんできた。

姫はスタジアムの敷地内に咲いているたんぽこ(タンポポ)を見つけ、「パパにあげるー」と言いながらその花を取って私にくれた。
シーズンより少し遅れて咲いていたそのたんぽこは、放っておけば綿帽子になって種が飛んでいくのになあ、姫が摘んでしまったからこれでおしまいだなあ…と思いながらも、気持ちは嬉しかったので「ありがとう」と言って受け取った。

我が家の姫と初デート(前編)

先にスタジアムに到着していたサポ仲間と合流し、私がこんにちは、ありがとうございますと挨拶を交わしていると、姫は私の左足にしがみついて離れなかった。
「ほら、こんにちはって挨拶してごらん」と言っても、全く何もしゃべらない。
お菓子をもらっても「ありがとう」が言えない。
やっぱり緊張しているんだなあ。
姫は生後3ヶ月からレッズの試合に来ているから、知らない顔はほとんどないだろう、と私は思っていた。
大人に慣れさせる意味合いもあってスタジアムに連れて行っているのだけど、子どもにあれこれ求めるのは酷だと思った。

いつも来ているサポ仲間に「△△ちゃん」という5歳児(姫の1つ上)がいて、その子が来るまではほとんど固まっていた。
来てからは多少落ち着いた。
肝心の試合中も概ねおとなしく観戦していたが、一言こう言っていた。
「おうちに帰りたい、□□ちゃん(若のこと)が心配…」
弟思いのお姉ちゃんなのだ。

ハーフタイムに(気は進まなかったが)喫煙所に連れて行くと、サポ仲間の男性2人が先にそこにいた。
「○○ちゃん、この赤い服の人の名前知ってる?」「黒い服の人の名前は?」と聞くと、またしても私の左足にしがみついてもじもじしていた。
あとで聞くと、どうやら顔は見覚えあるらしいのだが、名前は覚えてなかったらしい。

サポ仲間の中で、子どもに人気のS氏という人がおり、姫は△△ちゃんと2人で逃げるS氏を追っかけまわしていた。
「長靴を履いてるんだから走ったら転ぶよー」と注意したが、姫はやっぱり転んでしまい、大泣き。
私が抱っこして落ち着かせた。

南門の近くでサポ仲間と別れ、また姫と2人きりになった。
姫はスタジアムの公園内にある小さい水路を渡ったり、逆に渡ってきたりして遊び、ちびっこ広場にある滑り台でも遊んでいた。
この広場には、なんとも表現しがたい、よくわからないグルグル回る遊具がある。
真ん中につかまる棒があって、足場ごとグルグル回るのだが、私が勢いをつけて乗ってみたところ、回転が速すぎて止まらなくなった。
ちょうどフィギュアスケートで回転をするとき、両手両足を畳むと回転が速くなるような原理だ。
恐怖の中でそれを思い出し、不恰好ながら片手片足を伸ばしてやるといくらか減速したので、エイっと飛び降りた。
止まらなかったらどうしようと、大人の私でも本気で恐かった。

それを見ていた姫が、自分もやると言い出した。
姫を棒につかまらせて足場に乗せ、私が少しずつ回してあげると、姫が「恐い!」と言った瞬間に手を離して落ちた。
それほど回転の勢いがなかったから足元に落ちたのだが、姫はやはり泣き、「パパが回しすぎるからこうなったんだよー!」と叱られた。
それでも「またやる!」と乗りたがった。
ガッツのある子なのだ。

(後編へ続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

庭になる実たち

週末、土曜日は昼から庭に出た。
夏のような日差しで暑かった。

庭に植えてある、さまざまな植物に実がなりつつある。
まずはさくらんぼ。
我が家の庭に植えて間もなく4年になるさくらんぼの木に実がついていた。

庭になる実たち

まだ一粒だけ。
誰の口に入るのだろうか?やっぱり姫かな?

続いてプランターに植えてある、ししとう。

庭になる実たち

トマトは去年も豊作だった。

庭になる実たち

今年はこのデルモンテに加え、先日カゴメの苗ももらったので、競作になりそうだ。

ピーマン。

庭になる実たち

ナスも花がついている。

庭になる実たち

庭だけでなく、玄関に飾ってあるバラも載せてみよう。

庭になる実たち

買ってきたときにはこんなに大きな花になるとは思わなかった。
近くで見ると、造花かと思うくらいに複雑なつくりで見事なものだ。

まだ夏ではないものの、早速蚊取り線香のブタちゃんが大活躍。
これは私が前に住んでいた、東京都北区の十条銀座で買ったもの。

庭になる実たち

ところで、最近我が家の若は「みんにみんにー」と言う。
何を言っているかと思ったら、近ごろお笑い番組でよく見るU字工事の「ごめんねごめんねー」と言っているのだった。
「パパ」「ママ」「ねーね(お姉ちゃんを呼ぶとき)」の次にしゃべる言葉が「ごめんねごめんねー」とはね…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

姫、おとうさんスイッチを作る

今日は一日中風が強かった。
我が家4人と私の母親との5人で、車で近くの「プラザイースト」へ行った。
ここは「文化・芸術・レクリエーション等の活動の場として地域の拠点となる複合施設」ということで、大きなホールやさいたま市立東浦和図書館も入っている。
1/31に撮った、子どもたちの写真が飾ってある写真展を見にいったのだ。

実は埼スタでのガンバ戦に、ママさんのお母さんがゲストとして来ていたこともあり、土曜日にも見に行っていた。
今日は私の両親に見せようという趣旨だったが、父親は体調不良で留守番となった。
数百人の着飾った子どもたちの中で、うちの姫と若はひときわかわいく見えた。
親バカと言われようがなんだろうが、自分の子は一番かわいいのだ。

姫は、特に今日は写真よりも見終わった後にもらえるおもちゃにもっぱら気が行っているようだった。
先週末に少し歩けるようになった若が、この土日で歩ける距離が飛躍的に伸びていることにびっくりした。
何にもつかまらずに、5メートルから10メートルぐらいは平気で歩いていた。
たぶん歩くことそのものがおもしろい時期に来ているのかもしれない。
ただし、急ぎたいときはやはりハイハイになってしまうのだが。
若は不二家のポコちゃんに似ている(と私は思っている)ので、「ポコや、ポコ、かわいいねー」と言いながらスベスベのほっぺたを触っていると、姫が横から「ポコじゃないでしょ、○○ちゃんでしょ」とツッコミを入れてきた。

プラザイーストを出た後は買い物ついでに食事でも、ということになり、イオン浦和美園に行ってみるが、予想通り駐車場に行列ができていたために早々に諦め、イオンモール川口キャラへと行き先を変えた。
姫が食べたい食べたいと言っていたうどん屋さんに行って食べ、スーパーでの買い物につきあってから家に帰った。

庭で、ゴールデンウィークに使ったBBQ台を箱に片づけていると、姫がやってきた。
「おとうさんスイッチ作ったんだー、いっしょにやろう」と言いながら。

おとうさんスイッチとはNHK教育テレビで放送されている「ピタゴラスイッチ」という番組の一コーナーで、Wikipediaに記述されている説明を引用すると、

空き箱に五十音のいずれかの行の文字5つが書かれた手作りの「おとうさんスイッチ」を子供が押し、おとうさん(2004年以降はおじいちゃん・ひいおじいちゃんの場合もあり)がその文字からはじまる動きをするというコーナー。

ということになる。
番組内でおとうさんスイッチの作り方が歌で紹介されていて、その歌詞は

空き箱にボタンを5つ書きまして
ひらがな5つ入れたなら
曲がるストローアンテナにして
おとうさんスイッチのできあがり

という、いかにも工作好きな子どもなら簡単に作れそうなものである。
今回姫が作ったベースは、空き箱ではなくトイレットペーパーの芯を折ったもの。
我が家には、幼稚園に持っていって工作に使うのであろう、この芯が捨てずに取ってあることが多い。

上述の通り、普通は「あいうえお」「かきくけこ」など、行単位でスイッチが書かれるのだが、姫が作ったのはバラバラ。
しかも5文字ではなく、なぜか8文字。
「か」「あ」「け(の鏡文字)」「な」「く」「れ」「あ」「い」。
なんでこの文字を選んだの?と聞いたら、特に意味はないらしい。
黒丸の部分は、何か書こうとして間違えて消したのだろうか。

姫、おとうさんスイッチを作る

これを使いながら、例えば子ども(姫)が「おとうさんすいっち、"か"!」と言うと、おとうさん(私)は肩を叩く動作をしながら「肩がこる」とその動きの説明をする。
続けて「おとうさんすいっち、"あ"!」と言うと、「あーあ」とやりながら「あくびをする」と説明する。
それを一通りやり、最後に姫に「おとうさんよくできました!」と言ってもらい、「ありがとう」と私が言っておしまい。
「肩がこる」「あくびをする」などは自分で何を考えてもいいのだが、アドリブがきかない私にはこれが案外難しい。

「パパといっしょにピタゴラスイッチに出たいなー」と言うので、「そうだねー」と答えた。
一般人の応募は受け付けていないらしいけど、そんなことを姫に言っても残念がるだけなので黙っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

親離れと子離れ

我が家の娘(姫)は、今4歳で幼稚園の年中さんだ。
最近は、なんでも自分でやりたがる。
最近の例でいうと、靴をゴシゴシとブラシで洗うのもそうだし、キャンプのときのペグ打ちもそうだ。
「○○ちゃんもやるー」から「○○ちゃん"が"やるー」に変わってきているのだ。

自立心が芽生えてきているのはいいこと。
だから、やりたいと言うことは極力やらせてあげるようにしている。
もちろん「こうやってやるんだよ」とお手本を見せてからだし、絶対無理なことや危ないことは「どれだけやりたいと頼んでも絶対ダメ!」と釘を刺している。

一方で、姫にはママさんが1歳の息子(若)にかかりきりにならざるをえないことに対する、軽いジェラシーもあるようだ。
「パパがしてあげようか?」と言うと「ママがいい!」と断られることもしばしばある。
最近は「パパ抱っこー」より「ママ抱っこー」のほうが増えてきた、気がする。
以前から、夜寝るときは子どもたちはママさんにへばりつき、私は完全にカヤの外である。
毎日寝かしつけてもらってるから、ママさんだと安心するのだろう。
こっちにおいでと言っても、ほとんど来たためしがない。

ついこの間まで、姫はパパっ子だと思っていた。
しかし私が感じる限り、そうでもなくなってきたように思えてきた。
「濃厚ブチューの時間がやってまいりました」と言いながら姫にブチューをしようとすると、決まって逃げられる。
私は休みの日はヒゲを伸ばし放題にしているので、それが痛いとは言うのだが。
それに、以前は休日に私が昼近くまで寝ていると、姫が寝室に起こしに来てくれて、チューをしてから私の両手を引っ張って起き上がらせてくれたものだ。
それが最近では「もう、自分でちゃんと起きなさい!起こすのやなんだからー」と毎回言われてしまう。
「パパは休みの日に○○ちゃんに起こしてもらうのが楽しみなんだよ」と言っても、納得してくれない。
私が家にいない平日昼間にどうなってるかは、ママさんの話を聞くしかないのだが。

姫は、どうやら早いうちに親離れしていきそうだ。
そのへんは、高校を出て単身イギリスへの留学に踏み切ったママさんの血もひいているかもしれない。
若のほうはまだ小さいのでなんともいえないが、男の子なだけに私自身の過去を考えると、やはりべったりにはならないだろう。
それはそれで寂しいし、親であるこちらが子離れできるかも心配だが、今のうちから覚悟しておいたほうがいいかもしれない。

親と子、それぞれ別の人格を持っているし、別の人生を歩むもの。
子どもがいっしょに遊んでくれなくなったとき、私はオロオロするのではなく、当たり前のこととして受け入れられるようになっていたい。
幸い、私は趣味と呼べるものを多数持っている。
例えば登山も、技術や体力はしばらく行かないと錆びついてしまう。
行きたくなったときに行けないと辛いから、今のうちからちょくちょく行っておいたほうがいい。

先日の塩原でのキャンプの帰り道、後ろで子どもたちが寝ている車中で、ママさんとそんなことを話していた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

20年ぶりの塩原キャンプ(後編)

キャンプ2日目、朝は7時ごろ起きた。
キャンプ場の朝は早いのだ。

久々に、コッヘルでお米を炊くことに挑戦してみた。

P1030656

ソロキャンプのときはお湯を沸かしてカップラーメンか、せいぜいパックご飯を湯せんするくらいだが、今回はあえてやってみた。
2合ぐらいを炊くというのは案外難しいと思う。
私としてはお米を炊くのはラジウスのほうがやりやすいのだが、今回はバーナーにて。
案の定微妙な火加減が難しく、多少の焦げはできたが芯もなくベチャベチャでもなく、まあ及第点でしょうという出来。
ふりかけや、さばの味噌煮などの缶詰をおかずにした朝食は、うまいことこの上なかった。
(炊けた後の画像がないのは、わざとではなく単なる撮り忘れである)

起床してすぐ、フライシートを外して空き地に邪魔にならないように広げておいた。
夜は冷えるから内側が結露しており、乾かしてからしまわないとカビが生えたりする原因になる。
しばらくして乾いたかどうか見にいくと、フライシートの上に点々と足跡がついていた。
子どもか大人かはわからないが、誰かが(恐らく一人)シートの上を堂々と歩いていたのだ。
前日のことといい、このキャンプ場に泊まっている人のマナーの悪さに腹が立って仕方がなかった。

急ぐこともなくゆっくりと撤収し、11時過ぎにキャンプ場を出た。
ママさんが前回ここに来たときに吊り橋を渡ったというので、行ってみようということになった。
で、「もみじ谷大吊橋」に到着。
全長320m、無補剛桁歩道吊橋としては日本一の長さを誇る吊り橋だそうだが、ママさんの記憶ではここじゃなかった気がする…と。
平成11年4月に完成したというから、もう少し上流にあった「回顧(みかえり)の吊橋」だったのかもしれない。

P1030661 P1030662 P1030665

この「もみじ谷大吊橋」、橋の中ほどはグレーチング(側溝などによくある格子状のフタ)になっていて、足元が見えるようになっている。
しかも案外横揺れする。
我が家の姫は一歩も歩けず「恐いよー、パパ抱っこー」になっていた。

P1030666 P1030667 P1030673

吊り橋を渡った先にはちょっとした公園があり、姫はそこの遊具で遊んだ。
らせん式の滑り台があり、その手前には吊り橋のある公園にちなんで、遊具も吊り橋になっているのだった。

戻ったところにある食堂で昼食をとると、私は眠くなってきた。
若は車の中で寝てしまったので、ママさんと姫が「愛宕山温泉」に日帰り入浴しに行っている間、私も運転席で昼寝をさせてもらうことにした。
ママさんに後で聞くと、この温泉(露天風呂)はなかなかいいらしい。
次は私も入ってみよう。

「道の駅にしなすの」に入ると、なぜかウルトラマンとバルタン星人が戦っているのであった。
なぜなのかはよくわからなかった。
姫はバルタン星人を恐がっていた。

P1030679 P1030680

さて、ここを出るといよいよ帰途につくことになる。
東北道上りはかなりの渋滞が予想されたので、私は最初から高速道路に乗る気はなかった。
よって、栃木県道(r)30で矢板に進み、そこからr74を経てr63を南下し、宇都宮に出るルートを取った。
ここまでの県道は全て初めて走る道で、そのほうがよっぽど楽しい。
宇都宮からはポツポツと雨が降ってきた。
「宮環」R119から、高速道路並みの規格を誇る新4号国道を春日部まで南下してR16に入った。
途中、姫がトイレに行きたがり、かなり危うかったが「道の駅ごか」に救われた。
一般道では、局所的な渋滞はあったもののおおむね順調に流れ、浦和には20時半ごろ到着した。

そんなこんなで、初めての家族キャンプは無事終了した。
楽しかったことや今後の課題も見つかり、なかなか有意義なものになったと思う。
年2回から3回くらい、今度は最低2泊で行ってみたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

20年ぶりの塩原キャンプ(前編)

4日・5日と行ったのは、栃木県那須塩原市にある塩原グリーンビレッジ。
ちょうど20年前のゴールデンウィークにも、私はここでキャンプをしていた。

当時18歳、大学に入ったばかりでキャンプや登山をする部に入った私は、ゴールデンウィークにいくつか出ていたキャンプの企画の中から塩原へ行くパーティーを選んだ。
2年生にとっては初めてのリーダー、新入生にとっては初めてのキャンプという位置づけで、テントの立てかた、道具の使いかた、その他キャンプ生活に必要な知識などを教わるのだった。
テントは今ではほとんど見なくなった家型テント、バーナーは灯油を使うラジウス。
それまでにも親に連れられてキャンプに行ったことは何度もあったが、パーティーの一員として行くキャンプは実に面白いものだった。
その後は6月に初めての登山となる八ヶ岳縦走、12月には平地ではあるが初のリーダーとして筑波山に行くなど、その後1年間に17回、大学4年間に51回のキャンプ(合宿・登山・平地合わせて)に行くことになったきっかけでもあった。

そんな、私のキャンプ人としての原点である塩原に20年ぶりに帰ってきた。
なぜその間に一度も来なかったかというと、いろんな意味でファミリー向けのオートキャンプ場に行く必要がなかったから、ということになる。
今回、予約の電話をしたのは1週間前だった。
GW真っただ中にもかかわらず、偶然キャンセルがあったとのことで、取ることができた。

今回お借りした車は、三菱のデリカ。

P1030629 P1030628

非常に車高(運転席)が高くて見晴らしがよく、長距離を走っても疲れにくい。
信号待ちのときなど、このように他車を見下ろすかっこうだ。

P1030630

荷物はこのように積んだ。
楽々積めた。

P1030625

浦和を11時半ごろに出発し、東北道浦和インターまでR463を走っていると、東浦和あたりからよもやの渋滞。
浦和インターからつながっているのかと思ったら、途中の大崎公園で行われていたアグリフェスタによる混雑で一安心。
東北道は久喜から羽生までノロノロだったが、混みそうな時間帯を外したのでそれ以外は流れていた。
もっとも、佐野藤岡インター出口や各SA・PAに入る車は長蛇の列を作っていた。
大谷PAで休憩し、西那須野塩原インターで東北道を降りる。
料金は1,600円だった。通常の半額以下。

若の靴を持ってくるのを忘れ、姫の靴が大きかったので、いったん西那須野の街中へ向かい、西松屋へ。
いつも思うが、この子ども用品チェーン店はこんなに安くてよく商売が成り立つものだ。
買うものを買い、20年前はJR西那須野駅からバスに乗って辿った国道400号を、今回は私の運転で西へ向かう。
平坦な道を進み、道の駅にしなすのから先は山道に入る。
左手に沢を見ながらしばらく進み、温泉街の手前で橋を渡ると、目指す塩原グリーンビレッジだ。
入口がわかりづらくて、一度行き過ぎた。

入口近くにある駐車場そばの建物で受付を済ませる。
料金はテントサイト1区画、大人2人に有料対象の子ども1人で7,000円ちょっと。
決して安いとは言えないが、トップシーズンだし、まあしょうがない。
区画は縦約6m×横約10m、テントを立てて車も入れられる。

20年前のキャンプ場の状況はほとんど覚えていないが、こういうキャンプ場ではなかった気がする。
実はママさんも10年くらい前にこのキャンプ場のバンガローに泊まったことがあるそうだ。

受付に併設してある売店には、何でも揃っている。
それこそ雑貨類は手ぶらで来ても平気なくらい。
肉は既に買って家から持ってきたにも関わらず、美味しそうだったのでつい買ってしまったくらいだ。
実際おいしかった。
しかしBBQ台のレンタルはともかく、炊飯器(もちろんコンセントにつなぐ普通のタイプ)のレンタルまであるのにはびっくりした。
そこまではいらんだろ…キャンプでお米を炊くなら、バーナーで炊かないと。
最近のオートキャンプ場にはAC電源が使えるところがあるらしいが、アウトドアで交流電源というのは私が思うにどう考えても不自然だ。
ただし、BBQ用の網はレンタルではなく販売のみ。
焦げついた網まで洗ってる暇はないよ、ということなのだろう。

テントサイトに移動し、荷物を下ろしてテントの設営にかかる。
買ったテントはコールマンのもので、床が270cm四方のもの。
ぶっつけ本番で立ててみるが、さすがにまごつく。
私は今まで家型テントか登山用のドームテントしか立てたことがなく、こういうタイプは初めてだったのだ。
屋根の部分になるところは黒いFRP(プラスチック)のポールをクロスさせてしならせ、地上から立ち上がる部分は緑のスチール(鉄)のポールを使用する。
こういうタイプのテントは、ポールがスチール製なのか…どうりで重いわけだ。
間違っても山行には持っていけない。

説明書を見ながら、20分くらいで設営が終わった。
次からは10分足らずで立てられる自信がある。
ペグ(杭)はフライシート(外張りの防水シート)の入り口部分でピンペグを2本打っただけで、あとは必要ないので打たなかった。
雨が降ったりしない限り、張り綱を張るためにペグを打つ必要はないと思っているし、私自身ペグ打ちをやったのは何年ぶりだろうか。

P1030642 P1030643

ママさんや姫にも、できるところは手伝ってもらった。
姫はピンペグの1本を途中から打ち、自分でやったんだよとママさんに自慢していた。
しかしまあ、キャンプ場を見渡すと、8割から9割はコールマンの緑のテント。
私もその一員になってしまったわけで、没個性だなーと思わずにはいられなかった。
同時に買ったシュラフ(寝袋)2つとマット、電池式の蛍光灯ランタンもコールマン製。
蛍光灯の明かりは最近流行のLEDと同じく、無機質で温かみも何もない代物だが、子どもにも持たせられるという点でこれ以上安心なものはなかった。
ガソリンやガスのランタンは高熱を持つので、とてもじゃないが子どもには持たせられない。

テントサイトの横には池があり、無数のオタマジャクシが泳いでいる。
カエルも鳴いている。
と、我が家が乗ってきた車にドンと何かがぶつかる音がした。
石か野球のボールがぶつかったように聞こえたが、どこからもすみませんとも何とも言ってこなかった。
人が大勢いると、感じの悪いことが起きる。

気を取り直して、BBQの用意にかかる。
BBQ台をセットし、炭に火をおこそうとするが、何年も前に買って家に放置してあったものを持ってきたからか、火のつきが悪い。
どうにかこうにか火をおこし、お肉を焼き始めた。

P1030645 P1030646

やってみて感じたことは、小さい子どもを連れてのキャンプでは、BBQや焚き火は不向きだということ。
近寄りそうになるたびに「熱いからこっちに来ないで!」と注意し、気が抜けないのだ。
焼いた肉はおいしかったが、子どもの面倒を見ながらなのでおちおち食べているわけにもいかなかった。
ママさんが若を寝かしつけ、続いて姫を寝かしつけ、ようやく大人だけの時間になったころには、周りは寝静まっているテントが多かった。
焚き火用に売店で薪を2束買ったが、乾き方が足らないのか、火にくべてもなかなか燃えないので苦労した。
結局全部燃やしきることはできず、1時に寝ることにした。

P1030655

そういえば、こんなことがあった。
まだ暗くなる前、隣のテントサイトの人(大学生風)が2人来て、「これのつけ方を教えてください」とガスランタンを持ってきた。
ランタンはキャンプ場で借りたそうで、見るとマントル(ガラス繊維の発光体)が灰になって落ち、ダメになっている。
サイズは合わないが私の手持ちのマントルを付け、空焼きしてから点火すると、ゴーっといいながら明るく光を発した。
隣の人たち、それに隣で見ていた我が家の姫もおおーっと歓声を上げた。
このランタンの操作方法は、大学の部に入ったときに習ったことだ。
20年前にこの場所で教わったことを別の人に還元した、ということになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 3日 (日)

明日からの準備を着々と

今朝ものんびり起きた。
連休も3日目、テレビを見て日曜日だとわかるものの、曜日の感覚がなくなってきている。

昨日から、上に住んでいる両親のところに弟が来ていたので、少々顔を出しにいった。
もっとも私はマッサージチェアに座り、ほとんど寝ていた。
昨日は埼スタから帰ってきたのは22時半近くであり、さすがに疲れていた。
我が家の姫は元気なこと。

昼過ぎに、川口のグリーンシティに向かった。
100円ショップやスーパーで、明日からのための買い出しをした。
精肉売り場で、若を乗せた買い物カートの横に姫がふざけて乗っていたら、バランスが崩れてカートが横転し、姫がその下敷きになって大泣き。
姫の上にカートが乗っている光景は、親としては見たくないものだった。
若も泣いて、慌てて二人をあやした。
とりあえず、後から体のどこかが痛くなるということが今のところないのが不幸中の幸いだが、それからは今まで以上に目が離せなくなった。
姫と若は、明日からは危ない行動をしないだろうか…

続いて、川口のママさんの実家に行き、車をお借りした。
我が家の車では小さすぎて荷物が積みきれないため、大きい車をお借りしたのだ。
その車の運転は何度もしているし、それほど狭い道を行くわけではないので、私が運転する分には問題ない。
心配なのは、高速道路1,000円政策による渋滞がどれだけあるかということと、雨はいつから降ってくるのかということ。

というわけで、明日から1泊2日で初の家族キャンプに行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 1日 (金)

ゴールデンウィーク始まり

今日はメーデーということで、私は仕事が休みだった。
明日からは土日祝日が続くので、6連休の始まりとなった。

とはいっても、特に今日は世の中は平日扱いとされることが多い。
私の場合も会社の社休日にあたるから休めただけで、同僚は出社している人も多い。
そういう人は、別の日に代休を取ることになる。

私は普段は年休を取ることがなかなか厳しいので、今日のような機会は貴重だ。
「平日の休みならではのこと、何したい?」とママさんに打診したところ、姫の幼稚園の送り迎えをしてあげたら?と言われた。
なるほど、幼稚園としては今日は平日なのだ。
それなら姫を連れて遊園地などに行くわけにもいかない。
むしろ送り迎えはめったにできないことなので、ではそうしようということになった。
姫は楽しみにしてくれたようで、昨日幼稚園で「明日はパパが来てくれるんだよー」といろんな人に触れ回っていたらしい。

休日にしては早めに9時前に起き、家族4人で幼稚園へ。
姫は毎朝ご挨拶をするご近所のおじちゃんの家の敷地に入っていき、大きな声で「行ってきまーす」と言う。
私は普段デジカメを持ち歩いているので、通園途中の姫や家族の画像を撮ってあげた。

幼稚園に着くと、みんなに嬉しそうに私を紹介してくれた。
今年度に入ってから初めて幼稚園に行ったので、新しいクラスや担任の先生を拝見するのは初めてだった。
年少さんのときの若い担任の先生は別のクラスになってしまったが、後で会ったので話してみると、お弁当のときにはクラスはあまり関係なしで食べてるんだそうだ。

姫はひととおり紹介してくれると、案外あっさりと教室の中に入ってなにやら黙々と絵を描いていた。
帰ろうとすると、「これ描くまで待って!」と言われた。
髪切り屋さんのいろんな髪型を描いていたそうだ。

幼稚園から家に戻り、朝食を食べてから私は一人ボウリング場に向かった。
先週金曜日に続き、12ゲーム投げてきた。
それについては追って別項にて。

ボウリング場から急いで戻り、今度は幼稚園にお迎えだ。
ママさんと若は近くの公園にいて、若は自分で滑り台に登って足からうつ伏せで滑り降りているのだった。

さて、幼稚園に着くと姫が飛んできて抱っこをせがまれた。
久々に「パパ大好きー」と言われ、いやはや幸せな気分になった。
時間が許すまで園庭で遊び、あとは我が家の庭で庭いじりをした。

夕方見た、教育テレビの「ピタゴラスイッチ」の"アルゴリズムこうしん"に、ブルーマンが出てきた。
いつもと違う、ブルーマンらしいアレンジだった。

まだ明るいうちにお風呂に入ったら、眠くなって湯船の中でうとうとした。
子どもたちを寝かしつけ、テレビを見ている間にもうとうと…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月30日 (木)

半年ぶりに北浦和公園へ

昨日29日は仕事が休みだった。
私の場合、休みは暦どおり(プラス5/1はメーデーで休み)なので、29日は単発の休日だ。
天気がとてもよく、家にいるのももったいないということで、家族で出かけてきた。
(だからなかなか家の中が片付かないという側面もあるのだが…)

まずは昼から庭いじりをした。
我が家の庭に植えてあるサクランボの花が受粉していたようで、小さいふくらみができていた。
これは4年前に新潟遠征したときに新潟県巻町のお祭りで買ったもので、いまだに実がなったことはなかった。
どんなサクランボがなるか、楽しみだ。
3年前の大阪遠征のときに大阪城公園で買った梅の木にも、昨年に続いて実がなりつつある。

続いて、去年の10月以来で北浦和公園まで散歩した。
若をバギーに乗せてママさんが押して歩き、姫は自分の自転車(もちろん補助輪つき)に乗り、私は姫の自転車の前後を歩くというフォーメーションで、数十分かけてゆっくりと歩いた。
この間、姫の成長に合わせて自転車のサドルの高さを上げてあげて乗りやすくなったこともあり、姫は「パパとまたあの公園に行きたい」と言っていたようなので。
半年前に比べてずいぶんと自分の力で漕げるようになっていて、ブレーキもちゃんとかけられていた。

北浦和公園に着き、噴水を見、その周りでしばし過ごした。
若はバギーで寝ていた。

半年ぶりに北浦和公園へ

姫が噴水に飽きたようなので、すべだいり(=すべりだい=滑り台)で遊ばせた。
横で見ていると、滑り台の上で姫が男の子になにやら話しかけられ、姫もそれに返事をしている。
娘が異性と話しているだけで俄然気になる私は、戻ってきてから何を話していたのか聞いてみた。
すると、3月まで同じ幼稚園の年長さんだった男の子で、姫のことを見たことがあると言われていたらしい。
そうかー。
いやはや、姫が大きくなってから私が子離れできるかが思いやられますな。
一方の若は、姫がいない間に自転車にまたがっていた。
さすが二輪乗り(私)の息子、サマになっている。
カメラを向けると、これ以上ないくらいの笑顔で返してくれた。

16時になって「音楽噴水」が始まった。
2時間に1回、音楽が流れながら噴水が吹き出す仕掛けだ。
さっきまでとは比較にならないくらいのすさまじい水量で、近くにいると水しぶきがかかってくるくらい。

半年ぶりに北浦和公園へ 半年ぶりに北浦和公園へ 半年ぶりに北浦和公園へ

それが終わると、姫は一人で遊んでいた同じ歳くらいの女の子と2人で遊びだした。
自転車に乗る姫を女の子が走って追っかけたり、鳩の近くに寄ってみたり。
ママさんと私で「あの子だれ?」「親御さんはいないのかな?」と話しながらも、姫とその子が動き回るのを見ていた。
しばらくすると、女の子はおじいさんに手を引かれながら姫にバイバイと手を振っていた。
そういえば、一人でたたずんでいるおじいさんがさっきからいたなと気づいた。
どちらから遊ぼうと言ったのかわからないが、姫の誰とでも話すことのできる性格はよいことだ。
それでいて、知らない大人にはちゃんと人見知りするから、変な人についていく心配も少なそうだし。

公園への行き帰りに宇都宮線と京浜東北線の線路をまたぐ浦和橋を通るとき、眼下を走る電車を見せてあげた。
姫は電車に興味津々なようだ。
新幹線開業前は数多くの特急が行き交っていたであろう線路上は、今は宇都宮線/高崎線の211系/E231系、京浜東北線の209系/E233系が圧倒的だ。
そんな中、EF65 1000番台の国鉄色が牽引する貨物列車や東武日光からの「スペーシア」、485系電車(後で調べたら、桐生発上野行きの臨時快速「足利藤まつり2号」)が東京方面に向けて走っていった。
それを見て「北斗星が見られるかもしれない」と思った。
札幌行き寝台特急「北斗星」には、確か上野発16:50の列車があり、浦和近辺を17:10ごろに通過するんじゃなかったかなと。
そこで浦和橋の上でしばらく待ってみたが、ふと気になって携帯で検索すると、今は北斗星は1日1往復で、上野発19:03しかなかった。
さすがにその時刻までは待てないので、残念ながら家へと帰った。
私の鉄道に関する知識はそのへんで止まっていることを実感した。
新幹線を除いて、もう何年も鉄道旅行してないからなあ。

帰宅後にお風呂に入っているとき、姫が普段はいている靴を洗うことになった。
最初は私がやってあげようと思ったが、姫は「自分でやる!」と言い張り、結局は私がお手本を見せてあげて姫がそのとおりにやった。
それに付き合っている間、私は長風呂で茹ってしまって、多少機嫌が悪くなってしまった。
後で考えたら、せっかく姫ががんばっているのに悪いことをした。
こうして姫に自立心が芽生えていることは頼もしくもあり、寂しくもある休日のひととき。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

キャンプ道具を買ったりいろいろと

25日土曜日に、フクアリのジェフ千葉vs浦和レッズに行かなかった理由。
それは、本来は25・26日で1泊2日のキャンプツーリングに出かけようと思っていたから。
私はレッズの試合は家族で行けるホームゲームを優先しており、それ以外の週末でソロツーリングに行くとなるとどうしてもアウェーゲームと日程が被ってしまうのだ。
ところが25日は1週間前の週間予報から雨マークが出ていて、当日も予報どおり1日中雨が降り、ツーリングもフクアリも行けないという最悪の結果になってしまった。
(パパとしては最高の結果だけど)

で、テントサイトでの焚き火を楽しみにしていた私を見かねてか、ママさんが焼肉を食べに行こうと提案してくれた。
「火」つながりということで。
行ったのは浦和近辺には今までなかった、最近できた食べ放題の焼肉屋さんだ。
子どもたちに気を遣いながらも、大量のお肉に生大4杯+生中1杯を飲んで気持ちよく寝てしまった。

明けて日曜日は天気もまずまずだったので、まずは恒例の庭いじり。
私は雑草を取ることに専念し、ママさんと姫は栽培している枝豆をポットからプランターに移し替えていた。
姫が「パパに食べさせてあげるんだ!」と言ってくれてお水をあげている枝豆だ。
もう芽が出て、大きいものは数センチまで成長している。

私が屈みながら雑草を取っていると、姫は決まって私の背中に取り付いて「かたぐるまー」と言いながら私の肩の上に乗ってくるのだった。
できる限り肩車をしてあげたが、しまいには頭の芯がツーンとなってくるのであった。

数日前から、私の原チャリ「ディオ」からエンジンオイルが漏れ出していたので、バイク屋さんに修理に持っていった。
買ってから今年の8月で11年になるから、消耗品はダメになってくるのだろう。
修理代が8千円くらいかかるそうだが、これからも大切に乗っていきたいと思う。

新浦和橋を東から西に渡るとき、遥か秩父連山がはっきりくっきり見えた。
ディオに乗って先行していた私が「見て見て」と指を指すと、車に乗っていたママさんと姫もその前にすごいと反応していたようだ。
前日の雨とこの日の風で、空気が澄んでいたのだろう。
松本あたりから見る北アルプスと感覚的にはさほど変わらず、浦和も案外と山に近いところにあるのかなと錯覚してしまうくらい。

続いて、イオンモール川口キャラにある、スポーツオーソリティーに向かった。
我が家では家族でキャンプに行こうという機運が高まりつつあり、道具を揃える必要があった。
今家にあるキャンプ道具は、私が一人で行くための分しかなく、イコールバイクに積めるようなコンパクトなものばかりなので、家族キャンプには何かと足りないのだ。

そこで、店頭にあったコールマンの「テントセット バージョンC」を購入した。
キャンプ道具を買ったりいろいろと

270cm四方のテントと床面全面に敷けるマット、シュラフ(寝袋)2つ、蛍光灯ランタンのセットだ。
「今すぐキャンプに行けます!」という触れ込みだ。
家に帰って箱を開けると、このような袋に入っていた。
キャンプ道具を買ったりいろいろと

キャスターがついていて、ゴロゴロと引くことができる、らしい。
しかし、抱えるとかなり重い。

袋を開けるとこのとおり。
キャンプ道具を買ったりいろいろと

画像上に出してある小さい袋がテント一式、下の袋中央のチェック柄のロールがマット、その両脇がシュラフ、白い箱に入っているのは蛍光灯ランタンだ。
やはりテントが圧倒的に重い。
右に写っているのは姫の足。

この画像のほかに、折りたたんで持ち運びできるテーブルとベンチのセットも買った。
買ってから我が家の車に載せてみると、荷物で助手席が完全に塞がれてしまった。
しかも助手席をめいっぱい後ろに動かさないと積めないので、左後部座席はギューギューである。
このほかにもBBQ台なども積まなくてはならないので、キャンプに行くなら今の車ではダメだということが明らかになった。
大きい車を借りるあては、ないわけではない。

行ければ今度のゴールデンウィークにでもキャンプに行ってみようということになった。
もっとも、私が大学の部で使ってきたテントは昔懐かしい"家型テント"か"ドームテント"だが、こんな大きいテントを立てるのは8年ぶりぐらいだろうか。
また、今使っているテントはモンベル社製の「ムーンライト3」というテントで、設営に5分もかからないのだ。
その他の私の道具も、基本的には登山用のものばかりなので無駄がないし、一人ならトラブルもどうにでもなる。
その感覚に慣れてしまった私が、家族を連れてファミリーキャンプをやろうとしている。
ぶっつけ本番で、さてどうなるか?

ところで、我が家の若は1歳3ヶ月になり、最長で10数歩は歩くようになった。
言葉はなかなかしゃべらないけども。
先日、ひらがなは読めるようになってきた姫がこの本を指差しながら「らに点点でなんて読むの?」と聞いてきた。

キャンプ道具を買ったりいろいろと

もっともな疑問だ。
私が「ら゛」と声に出して言うと、なぜか横で聞いていた若がキャハハと声を出して笑うのであった。
この音の周波数帯がお好みなのだろうか。
それ以来、若をあやすときにはみんなで「ら゛」と言っている。

最近、私は若のことを「ポコちゃん」と呼んでいる。
不二家のペコちゃんの相方のポコちゃんに似ているからだ。
日曜日に撮った若、どうですか?ポコちゃんに似てますか?

キャンプ道具を買ったりいろいろと

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

パパはつおい!

そういえば、この前の土曜日にこんなことがあった。
浦和vs京都戦に参戦するために家族4人で埼スタに車で行く途中、太い道が混んでいたので一部狭い道を通っていった。
向かいから対向車が何台も来て、こちらがかなりバックして脇道に逸れたりして遣り過ごした後に、我が家の姫が私にこう言った。

「パパつよーい!」

「えっ?何が?」
と聞くと、

「○○ちゃんの自転車のイスの高さを変えてくれて乗りやすくしてくれたり、狭い道でもちゃんと運転できたり。
パパつよいねー!」

"強い"というか、"すごい"なのだろうけど。
でもかわいい娘にこう言われて、嬉しくないわけがなかった。
パパはいつまでも"つおい"パパでいたいものだ。

説明するのも野暮だが、"つおい"とはアラレちゃんのセリフ。
私はやはりドラゴンボールではなく、Dr.スランプ世代なのだ。

話変わって、今日の夕ごはん。

パパはつおい!

冷しゃぶ。
ゴマだれをかけて食べるとうまい!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

土日は家族で

土日は、家のことに多くの時間を使った。
我が家と隣の家の間に、約1mくらいの隙間がある。
隣家は砂利を敷き詰めているが我が家は何もしていなかったので、夏になると雑草が伸び放題になっていた。
日当たりの悪いところとはいえ、毎年のように伸びる雑草が気にはなっていた。
気候がいいうちに、今年はなんとかしたかった。
生い茂って手がつけられなくなる前に摘み取っておきたかったし、真夏の作業は暑いし。

というわけで、先週の日曜日に砂利を2袋買っておいた。
もちろんそれだけでは足らないが、プラスどの程度必要かをみるために。
隣家に少しお騒がせしますと挨拶をして、昼近くから雑草刈りを開始。
雑草はこのくらい生えていた。

土日は家族で

狭いところで屈んだり立ったりしながら、雑草を一つ一つ手で抜いていく。
根っこが深いものは掘り起こして抜いた。
用意した45リットルのゴミ袋が、かなりいっぱいになった。
約7平方メートルあるその隙間が見たところ土と石だけになったところで、砂利をザザーッと流し込んだ。
買った砂利はこういうもの。

土日は家族で

日陰になることが多い場所だから、色は明るい白にした。
これを2袋投入すると、あと5袋ほど必要だとわかった。

ホームセンターに追加分を買いに行き、計7袋、約140リットルを投入して、ちょうどぴったり敷き詰めることができた。
施工後はこんな感じ。

土日は家族で

いやー、すっきりした。
しばらく様子を見て、まだぽつぽつと雑草が出てくるようならまたメンテナンスをしなくてはならないが、土に日差しが当たらなければ今までとはだいぶ違うだろう。
なんだかとても気持ちがよかった。
ただ、普段使わない筋肉を使ったからか、今になって太ももや膝の裏がなぜか筋肉痛である。

一方、ママさんは庭の花壇をこのようにしてくれていた。

土日は家族で

見えにくいが、画像の両脇はラベンダーを植えてある。
虫除けも兼ねているのだ。
我が家では、今年は野菜を多く栽培しようとしており、その収穫が楽しみである。
姫は、「パパに食べさせたいから早く大きくなれー」などと言いながら、枝豆が植えてあるポットに水をたくさんかけてくれていた。
嬉しいねえ。

夜は、子どもたちが寝てからママさんと私の母親と3人で2時間ばかり話をした。
まあ、どうにもこうにも頭の上がらない部分というものはあるもので…

日曜日は8時前に起こされた。
もちろん、子どもたちにだ。
8時半から放送している「プリキュア」を、初めてと言っていいほどまともに見た。
最近姫がよく「ピンクのハート、キュアピーチ、何とかかんとか(私が覚えていない)」とマネをし、その変身ポーズの最後に私のことをペシペシと叩くのだが、テレビではもちろんそんなことはしてなかった。
前にボケーっと見たときには、登場人物は確か5人いたはずなんだけど、今回は3人だった。
ママさんに言わせると、今のシリーズは画風が不評なんだという。

普段は早くても10時ごろまで寝ているので、朝早く起こされたことが辛く、朝食の後にリビングで昼寝した。
14時から家族で外出し、バイクにつけた電波時計の電池蓋についているビスを買ったり、雑貨を買った。
ホームセンターのすぐ近くでボヤがあり、消防車やパトカーが大勢来ていてびっくりした。
また、普通の路地ではおまわりさんが立っていた。
シートベルトの取締りなのだろう、さすが「春の交通安全運動」期間中だ。

1/31に撮った写真も取りに行った。
我が家の姫と若は、まさに天使だということをあらためて実感した。
かわいいんだなあ。

ずっと外にいると、若はときどきぐずっていた。
そんなときは姫と私で「煮豆っこ」(にまめっこ=にらめっこ)をしてあげる。
「にーまめっこしましょ、笑うと負けよ、あっぷっぷ」と歌ってから変な顔をすると、若は例外なくケタケタと声を出して笑う。
しかも、歌っているうちから笑い出すのだ。
恐らく、その歌は変な顔をする前の歌だと覚えているのだろう。
1歳2ヶ月にして、すでに先を読む能力が備わっているようである。

16時からやっていた名古屋vs浦和は、ビデオに撮って夜に見ることにしていた。
買い物から帰ってきたのは18時過ぎで、子どもたちのための夕食(ホットケーキ)を食べさせた。
若はかなり眠そうだったのでママさんが先に寝かせに行き、姫と2人でテレビもつけずにいろいろ話をした。
内容は、まあ他愛もないものだったが、そういう時間を持てることが私にとっては貴重だ。
20時近くまで話をしていたら、ママさんが「明日幼稚園なんだから早く寝なさい!」と強い口調で怒っていたので、むしろ私のほうがびっくりした。

姫も寝てから、名古屋vs浦和戦を見ながら遅い夕食となった。
出してあったホットプレートでお好み焼きを2枚食べたら腹いっぱいになり、もんじゃまでたどり着かなかった。
胃袋が小さくなっているのか、それともお好み焼きが巨大だったのか。
今度はもんじゃを先にしよう。

次にずっと家にいられるのは、早くて4月29日の予定である。
やっぱり週末は楽しいなあ。2日じゃ足らない…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月11日 (土)

姫、幼稚園のクラス替え

4月10日から、我が家の姫の通う幼稚園が新年度を迎えた。
姫も年中さんだ。
年中になるときにクラス替えがあり、年長が終わる、つまり卒園までの2年間は同じメンバーで組分けがされるそうだ。

姫が特に仲良くしているお友達とは、ことごとく別のクラスになってしまったそうだ。
新任ながらもよくやってもらっていた先生とも、離ればなれのクラスになってしまったとのこと。
ただし、今まで別のクラスだった子と今度は同じになったり、それなりに仲のよい子と引き続き同じだったりということのようだ。

幼稚園の先生は、いろいろ勘案したうえでクラス分けを考えているのだと思う。
だから、仲のよいお友達と違うクラスになるのは残念ではあるけども、前向きに考えてみたら。
むしろ新しく仲良くなれる子たちと知り合う機会が増えるから、長い目で見たらいいのではないか。
多くのお友達とは、これから小学校、中学校とまた一緒になれるチャンスがあるし。
ただ、同じクラスに面倒なお母さん方がいると、親同士が付き合っていく上でそれはそれで大変だとは思う。

当の姫は、意外と楽観的なのか、それともまだ実感が湧かないのか、あっけらかんとしているのであった。
まあ、遊ぶときにはクラスは関係ないし、クラスが違っても今までの人間関係も大切にしていってくれれば。

ママさんが誉めていたが、姫はお友達の悪口や「○○ちゃんは嫌い」ということを一切言わないそうだ。
そういう子に育ってくれたことがパパも嬉しいし、きっとみんなに好かれるよ、と言ってあげたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

「タンポポ団にはいろう!」

私の職場の敷地内にタンポポが咲いている。
アスファルトで舗装された上に、何年かかけて大した量ではない土が溜まり、そこに生えているのだ。
生命力の強い植物とはいえ、なんの栄養もなさそうなところに群生している。
昨日の昼に咲いているのを見て、今朝も見てみたらしぼんでいた。
昼に見たら、黄色い花が大きく開いていた。
そして夜に見にいったら、朝と同じように花びらが畳まれていた。
タンポポがそういう咲き方をするとは、恥ずかしながらこの歳になるまで知らなかった。

ちなみに、我が家の庭にもタンポポが生えていて、姫に咲いているところを見せてあげようと思ってあえて抜かずに残している。
しかし日曜日の段階では花が咲く気配が全くなかった。
家の近所ではちゃんと咲いているのに。

ところで、タンポポを見ると思い出す歌がある。
「おかあさんといっしょ」で歌われていた(今も?)「タンポポ団にはいろう!」という歌だ。
テレビでは見た記憶がほとんどなく、CDで聞いたぐらいだと思うけど、やけに印象に残っている。
歌詞はここに載っているが、あえて引用してみる。
(原文は全文ひらがな)

ぼくらの名前はタンポポ団
春の仲間を誘います
入り方はとても簡単です
お日様に元気に手を振ろう

恥ずかしがり屋も大丈夫
目立ちたがり屋も是非どうぞ

あらららら不思議 あら不思議
君はたちまちタンポポ団
あらららら不思議 あら不思議
ぼくらは春色 タンポポ団

ぼくらの名前はタンポポ団
春の仲間を集めます
入り方をそっと教えます
そよ風をいっぱい吸い込もう

泣き虫だったら今すぐに
さびしがり屋ならなおさらに

あらららら不思議 あら不思議
君はたちまちタンポポ団
あらららら不思議 あら不思議
ぼくらは春色 タンポポ団

ぼくらは春色 タンポポ団

なんだか、いい歌だ。
そしてなんだか切なくなる。なぜだろう。
私がというか大人が忘れてしまった、失ってしまった汚れていない世界の歌だからだろうか。
ぎすぎすした大人の世界ではなく、タンポポ団のある世界に生きたい。
最近特にそう思う。
昨日など、姫は「早くパパに会いたいなー」と言ってくれていたそうだ。
そんなことを聞くと、余計にそう思うじゃないか。

そして、5日日曜日にも書いたが、我が家の姫はタンポポのことを「たんぽこ」と言う。
他の言葉はだいぶ普通になってきたのに、言葉をしゃべり始めてから今に至るまで、いまだに「たんぽこ」だ。
姫には、「たんぽこ」と言っている今の純真無垢さ、素直さをいつまでも失わないでいてほしい。
姫にも、そしてまだ言葉の話せない若にも、いつまでも「たんぽこ」と間違い続けてもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 5日 (日)

強いものが得をする、でいいの?

日曜日は、家族でいろいろと買い物に出かけた。
まずは、家の近所で満開の桜を愛でた。
タンポポ(4歳児の姫の発音では"たんぽこ")もたくさん咲いていた。

次に若の生まれたばかりの髪の毛で作られた「赤ちゃん筆」ができたというので取りに行った。
立派な箱に入った一本の筆。
こういうものはプライスレスだと思う。
ママさんが取りに行っている間、姫の耳元で「○○ちゃんかわいいね」と小声で囁くと、姫は聞こえてるのに「えっ?なに?」と聞き返してきた。
少し大きい声で「かわいいね」と言って、同じように聞き返されることを繰り返して遊んだ。
実は前日の埼スタでもかわいいねと言っていたら、「パパはいつもそればっかりー」と言われたやりとりがあったのだ。

続いてホームセンターに行って、野菜をいろいろと買った。
ネギ、トマト、バジル、ゴーヤ、枝豆、などなど。
すぐ食べられる生ったものではなく、苗や種を買ったのだ。
我が家の猫の額ほどの庭とプランターを使って、これから栽培する。
収穫が今から楽しみだ。
それと、家と家の間の何にも使えない部分に雑草が生えるのを防ぐため、小石を敷き詰めようと思ったのでそれを2袋買った。

続いて、某ショッピングモールに向かった。
私の履いているGパンのポケットに穴が開いてきたので、買い換えるためだ。
私には「GパンはLevi'sに限る」というこだわり(?)がある。
(大昔はEDWINやWranglerも履いていた)
今まではLevi'sの503を履いていた。
今回は裾が絞られた細めのタイプにしようと思い、505を選んだ。
店員さんに「501なんかはどうですか?」と聞かれたが、断った。
501は以前履いたことがあって、前空きがジッパーではなくボタンフライなところが難点だった。
まあ、後から考えたら今回はボタンフライでもよかったのだけど。
試着したところにママさんが姫と若とやってきて、姫は「パパかっこいいよー」と大声で言ってくれた。
それを聞いて、店員さんも笑っていた。

裾上げに数十分かかるということだったので、ショッピングモール内を適当に歩くかと思っていたところ、姫が行きたいところがあるという。
大道芸人が長細い風船を折って犬やキリン、剣などを作って子どもたちに渡してくれるというショーがあり、そこに行きたいと。
1時間に1回ぐらいの割合でやっているそうで、次の回まではあと40分ぐらいあったが、椅子に座って待つことにした。
レッズサポである以上、待つことには慣れている(好きではないが)。
待っている間にママさんと姫で夕食の買い物に行き、私は若と遊んでいた。

ママさんたちが戻ってくると、若がぐずりだした。
ベビーカーから下ろしてハイハイさせると機嫌が直ったが、遠くに行きそうになったのでママさんと姫があわてて連れ戻しに行った。
とそのとき、後ろから来たク○ガ○(たぶん小学生)が、「席空いた」と言ってママさんが座っていた席を横取りしたではないか。
よっぽど「赤ん坊を追っかけていっただけだろ、席が空いたわけじゃないんだよ」と言ってやろうかと思ったが、親の姿が見えなかったのでやめておいた。
その時点で、少々頭に血が上っていた。

さて、予定時刻になるとピエロが出てきて、音楽に合わせて風船を膨らませ、器用に折ってはいろいろな形を作っていく。
「欲しい?」という仕草をすると、集まった子どもたちは一斉に「ハイ!ハイ!」と手を挙げる。
その中の一人にプレゼントし、もらった子どもには「ありがとう」と言わせていたのだった。
我が家の姫も、引っ込み思案ながらも手を挙げていた。

2人目か3人目に、席を横取りした例の○ソ○キが剣をもらっていた。
それを見てさらに「なんだよ」と思った。
2分に1回ぐらいのペースで、ピエロが作っては手を挙げさせ、渡しては「ありがとう」を言わせることが続いた。
途中から子どもたちはステージを囲み、必死になってねだっていた。
私はその場に飽きてぐずる若を抱っこして歩き回っていたので最初から最後までは見ていないが、遠くにいても「ハイ!ハイ!」という子どもたちの声は聞こえた。

30分ほどして、そのショーは終わった。
戻ってみると、ママさんがピエロと何か話していた。
後で聞くと、「ずっと前から並んでいる子どものことも、もうちょっと考えてほしい」ということを訴えていたのだった。
私は「お客様ご意見カード」にでも書こうと思ったが、ママさんはそれでは足りなかったようだ。
姫は何度手を挙げても何ももらえなかったから、今まで見たことのないくらいションボリした顔をしていて、あまりにかわいそうで見ているこちらが泣きたくなった。

大人は「努力が必ずしも報われない」ということを知っている。
「もらえると思って参加しないほうがいい」ということも、経験としてわかる。
しかし、小学校にも行かない子どもにそれを理解しろというのは酷というもの。
数十分前からステージの前で待ち、楽しみにしている子どもが我が家の他にもいた。
その子ももらえなかったようで、途中で諦めて帰っていったようだ。
メイクをしたピエロ本人が見ていたら目立つだろうから、せめてスタッフがどの子が早くから待っているかを見て、ピエロに教えてやって、優先的にあげるような気遣いがあってもよかったのではないか。
エンターテイメントをやりっぱなしにするのは簡単だが、観客の立場に立てるかどうかでその人が成功するか否かは変わってくると思う。

後から来た、押しが強い子どもばかりが得をするということでいいのだろうか。
子どもが小さいうちは「(例えば、待つという)努力も大切なんだよ」ということを教えてやりたかった。
後から割り込んででも欲しいものをゲットしろなどということは、子どもに教えるべきことではない。
うちの子どもがもらえなかったからそう言うのではない。
ただ、「いい経験をしたね、これから大人になればこういうことはいくらでもあるんだよ」と頭の中では思っていても、がっかりしている姫の顔を見たら絶対に言えなかった。

こんなことなら、最初からそんなショーなど見なければよかった。
おかげで明るいうちにやろうと思っていた家庭菜園の準備や、雑草取りなどもできなかった。
ママさんも私も文句が止まらなかったが、子どもたちにうつってしまうといけないと思い、途中からはやめた。
せめてものなぐさめにドーナツを買ってあげたが、姫は帰りの車の中で若ともども疲れて寝てしまい、そのまま夜まで寝た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月16日 (月)

再び大崎公園へ

昨日は、さいたま市緑区の大崎公園に家族で行った。
ここへは昨年6月15日以来、ちょうど9ヶ月ぶりだった。
なぜ日にちまで覚えているかというと。
その前日に、西武ドームにプロ野球の西武vs広島戦を客人(通称:○○ちゃん)と見に行った。
○○ちゃんはそのまま我が家に泊まっていき、翌日いっしょに大崎公園に遊びに行ったからなのである。

天気予報で晴れが見込まれていたので、土曜日のうちにこの日曜日はピクニックに行こうという話をしていた。
姫は「早くピクニック行こうよー」と言いながら、非常に楽しみにしていた。
着ていく服も自分で選んでいたようだ。

14時ごろ大崎公園に着き、芝生にレジャーシートを敷いた。
ママさんがおにぎりを作って持っていき、そこで食べたりした。
ポカポカ陽気だったからか、他にも大勢の家族連れが遊びに来ていて、サッカーやキャッチボール、バドミントンなどに興じていた。
我が家もボールを2つ持って行き、姫とパスをしたりして遊んだ。

2009031514420000

1歳2ヶ月になる直前の若は、かろうじて立つことはできるものの、そのまま歩くことはまだできない。
今回もハイハイで高速移動していたが、狭い家の中と違い、広い公園では基本的にどこまでも行ける。
人が多いとはいえ密集しているわけでもなく、かつ芝生だから地面は柔らかく、その点は安心だった。
我が家のボールや、他の人のボールが置いてあるのを見つけてはそれを目がけてまっしぐら。
放っておくと、どこまでも行ってしまうのであった。

2009031515090000

大崎公園には子ども動物園があり、姫が動物を見たいというのでそちらに向かった。
歩いている途中、「前に○○ちゃんとシャボン玉やったり、ここの木に登ったら怖がって泣いたりしたのを覚えてる?」と姫に聞くと、「覚えてない」との答え。
あららら…
同じ○○ちゃんと去年8月にボウリングに行ったことはちゃんと覚えてるのにねえ。
恐らく、公園には普段からよく行くから印象が薄いものの、ボウリングはあれが人生最初だったからインパクトが強かったのだろう。

動物園は16時で終了だったので、駆け足で見るような感じで終わってしまった。
レッサーパンダや羊などを見ることができた。

2009031515520000 2009031516130000

もう少し早く来てあげればよかったね。
その後は、子どもたちが群がる滑り台などの遊具のあるところに行き、姫が存分に遊んでいるのを見ていた。
遊具から戻ってくるたびに、姫はものすごい笑顔。
若はバギーに乗せられたままだったが、子どもたちが大勢遊んでいるのを見て「ボクも遊びたいよー」と言わんばかりに足をバタバタしていた。
姫も若も、帰りの車中では満足そうにしていた。
楽しそうな顔をしてくれて、よかったよかった。
また行こうねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

姫の寝相

姫の寝相

暗くて見えづらいかもしれないが、ひどすぎます。
ベッドに対して体が90°回転して、しかも足が若の頭の上に乗っている。
若もこの状態でよく起きないものだ。

そして数分後。

姫の寝相

自由奔放だねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

悔しい!

1月以来、5回目の家族ボウリング。
姫、私、ママさんの順で投げた。
私は前回心得た、「力を抜いて投げる」ことを念頭に置いて投げてみた。
しかし、当初はなかなかうまくいかなかった。

普段は一人で淡々と投げているが、3人だと自分の投球順が回ってくるまで間が空くことと、姫に「順番だから投げておいで」と促したり、いつ止まるかわからない姫のボールを見続けたり、若をママさんと交代で抱っこしたりという、普段はないシチュエーションがあった。
もっとも、大会などでも自分のペースで投げられるわけではないし、そんなのは言い訳にもならないのだが。
1G、2Gともに納得いかないスコア。

ママさんに、後ろから見られるだけ見てもらった。
「腕の振りが斜めになっている」などなど、貴重なアドバイスをもらった。
ボールも、調子がいいときにはわずかながらカーブ(かフック)していたらしい。
斜めに直進しているのではないということがわかって、さらにやる気が出てきた。

ようやく形になったのは3G。
姫の投球順と、私自身の投球順で連続して投げた。
姫の投球順では、第8フレームまではストライクとスペアのみで、第7フレーム終了時でスコアが150を越えた。
私にとっては過去最高のハイペース。
念願の、いつ以来だか覚えてもいないスコア200台も見えてきた。
雑念を振り払い、ボールとスパットとピンだけに集中して投げた第9フレーム1投目。

ボールが手から離れる瞬間、ボウラーズベンチにいた姫が突然なんとも言えない奇声を上げた。
唐突なその声が一瞬気になり、コントロールがずれ、ボールは左にそれた。
スペアの後なのに、わずか2本しか倒せなかった。
続く第2投のときにも姫は投げる瞬間に奇声を上げ、またも手元が狂ってスペアならず。
この第9フレームでクリーン(ノーミス)ゲームを逃したばかりではなく、この時点でスコア178確定。
200upを果たすためには、少なくとも第10フレームの1投目2投目の連続ストライクが必須条件になった。

その第10フレーム1投目、またまた姫の奇声が聞こえ、今度は右にそれて3本倒し。
この時点で最大スコア198となり、気が抜けたわけではないが第2投でもスペアを逃し、187で終了。

並行して投げていた、本来の私の投球順では、ストライクは1回も出ずにスペアが2回だけでスコア99だった。
途中からかなりいい加減に投げていたので、勝手ながらこのスコアは採用しないことにする。
ボウリング場のディスプレイに上下に表示された187と99のスコアを見て、同一人物が投げたと誰が思うだろう。

1G:127(MIN)
2G:135
3G:187(MAX)
スペア9(30%)、ストライク9(30%)、AVG:149.7

悔しい!

とりあえずの目標の一つだった、ハイスコア180台に乗せることはできた。
しかしもっと上を目指せるペースだっただけにまったく嬉しくなく、実に悔やまれた。
アベレージも少しずつ150台に近づいてきた、この日もあと1点取ればアベ150ちょうどだった。
3月はここまでで15ゲーム、アベレージ143.6である。
今まで1日(主に6ゲーム)のアベレージを150台に乗せたことは45回中7回しかないが、これからはそれを当たり前にしなくてはならない。

そういえば、同じボックスの隣のレーンで投げていた6人組が、ゲームが終わった後にボールをそのままにして帰っていったのにはびっくりした。
店員が片づけると思ってたんだろうけど、同じボックスでボールラックを共有していた我々のことは?
子連れのグループで、おじいさんとかお父さんのような人がいただけに、それでいいのかと思った次第。
呆気にとられて、ママさんと顔を見合わせてしまった。

最後に、姫は私が投げるのに合わせて応援のつもりで声を出してくれていたのかもしれない…
そういうことで集中が乱されるようでは、私はまだまだである。
姫にはありがとうと言いたい。
そして、今まで家族ボウリングでは毎回スコアがボロボロだっただけに、少しはパパの威厳を見せることができたかな?
これだけ行かせてもらってるんだからねえ、ちょっとはいいところを見せないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほどよく疲れて眠るためには?

日曜日の夜、18時から我が家の姫が通う幼稚園の保護者懇談会があり、ママさんが出ることになっていた。
浦和の街中で、幼稚園の先生とお母さん方が親睦を深める(つまり、飲んだくれる?)というものである。
普段私ばかり外で飲ませてもらっているので、今回はママさんに心ゆくまで楽しんでほしかった。

そこで問題(?)となるのが、子どもたちをどう寝かしつけるかということ。
すなわち、いかにほどよく疲れてもらい、心地よくかつ長く寝てもらうかということだ。
子どもたちは必ず数時間ごとに起きるのだが、慣れていない私にとっては寝つかせるのがなかなか大変なことが予想された。
数日前からどうしようか考えていた。

ママさんから提案されたのが、「昼間ボウリングに連れて行って運動する」ということ。
そして時間があればショッピングモールにでも連れて行こうと。
それならと、14時ごろから家族では5回目のボウリングに行った。
(スコア等については別項にて)

ボウリング場が近づくと、姫が「ここって"○○ちゃん"と前に来たところだよねー」と言い出した。
○○さんとは昨年8月23~24日に我が家に遊びに来てくれた友人のことで、姫は年上の人のことも相変わらず"ちゃん"付けで呼ぶ。
親の教育がなっとらんのです。
で、23日は埼スタで浦和vs磐田戦を見て泊まってもらい、24日は雨天だったのでボウリングに行ったのだ。
私がここ数ヶ月ボウリングにハマるきっかけとなった日だ。
このときの3ゲームアベレージ124を、私は当時「可もなく不可もなくといったスコアだった」と思っていた。
今の12ポンドのマイボールに変えたとき以外では過去最低のアベレージなのだが。
今では考えられん。

ともかく、私もママさんもびっくりしたので、姫に「よくそんな前のこと覚えてるねー」とほめてあげた。
○○さん、また来てねー。

今回の家族ボウリングは、姫、私、ママさんの順で投げた。
姫は、我々の助けを借りずに一人で投げたがった。
しかしやっぱりボールがピンまで達せず、途中で止まってしまうことが3回ほどあった。
その都度店員さんを呼んでお願いするのだが、その店員さんはしまいには我々のレーンの後ろに張り付いていた。
ああ、完全にマークされてる。

姫は1ゲームを投げたが、疲れたのか飽きたのかお菓子を食べることに夢中で、姫の分の2ゲーム目は私とママさんで、3ゲーム目は私ひとりで投げた。
姫に「早く帰ろうよー」「眠いー」とせかされ、ボウリングの適齢期にはまだ達していないのかな…と思った。
17時過ぎにボウリング場を出て、マクドナルドに寄ってから家に帰った。
ハンバーガーやポテトを食べてから寝室に子どもたちを寝かしつけに行くと、18時過ぎに寝た。
そのまま、ママさんを浦和の旧中山道沿いにある会場に送り届け、私はテレビを見ながらしばし一人の時間を過ごした。

20時半ごろ、まず若がぐずって起きた。
ゆらゆら抱っこをしながら寝かせようとするが、抱っこで寝てもベッドに横にしたとたんにまた起きてしまうことの繰り返し。
そのうち姫も起き、子ども2人とも完全に目が覚めてしまった。
そこで、私もベッドに寝っ転がって姫といろいろ話をすることにした。
普段接する機会が少ないから、せめてこういうときにでも。

姫が「ママいないの?どこ行ったの?」と聞くので、「ママは幼稚園のお友達のママさんたちとお話をしに行ってるんだよ」と答えた。
「○○ちゃんも来てるの?」と、先述のボウリングに一緒に行った友人の名前を出したので、「いや違うよ、幼稚園のお友達の△△ちゃんのママとか□□ちゃんのママとかが来てるんだよ」と言った。
ほかにも幼稚園のことなど、いろいろ話した。
若は横になったまま、私の顔をじーっと見ていた。
私はそんな若の顔を時々なでながら(赤ちゃんの肌は触ると気持ちいいのだ)姫と話をしていた。
若が「アウー」などと言葉になってない声を出すので、姫に「若はなんてしゃべってるの?」と通訳を求めたら、「"お鼻(鼻水)がいっぱい出てるよー"と言ってるんだよ」との返事が返ってきた。
それって見たままなんですけど…

そのうち、ママさんからこれから家まで歩いて帰ると電話が来た。
玄関を開ける音がすると、姫は「隠れよう!隠れよう!」と、私と若と自分の上に掛け布団をかけた。
掛け布団が体の分だけ盛り上がってるから、見つかるに決まってるのだが…

とりあえず掛け布団をすっぽりとかぶり、息をひそめていた。
しかしママさんが寝室にくる気配がない。
「おかしいねー」「まだ来ないのかな?」などと言っていると、おもむろにママさんがガバっと掛け布団をめくった。
聞くと、ママさんは玄関から真っ先に寝室に来て「ただいま」と言ったのだが、誰からも返事がなかったので寝てると思い、別室で着替えていたと。
そうしたら姫の話す声が聞こえたので、「あれ?起きてるのかな?」と寝室に戻ってきたのだそうだ。
私や姫の耳には、ママが言う「ただいま」が全然聞こえなかった。
案外、布団をかぶると外の音って聞こえないものなんだな。

ママが帰ってきて、子どもたちは大喜び。
そのまま安心して眠りにつき、アルコールが入ったママさんも熟睡した。
日付が変わるころ、「ママ今日お風呂はどうする?入るの?今0時だけど」と寝室に聞きに行ったら、「うーん…どうする?」と、隣ですごい寝相をして寝ている姫に聞いていた。
さすがにそんな時刻には子どもは寝てるって。

ともあれ、ママさんには久々に外で楽しく飲んでもらえてよかった。
泡盛を心ゆくまで飲めたみたいだし、悪い意味ではないが子どもを忘れる時間も必要だと思う。
私は、先週金曜から日曜までボウリング→レッズゴール裏→ボウリングということで毎日運動しており、全身が筋肉痛だ。
右の手首が少し痛いが、夜もよく寝れる。
いい運動になってるわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 4日 (水)

一日遅れのひな祭り

雪は今回も積もらなかった。
深夜0時ごろまでは降っていたようだが、私が起きたころにはすでに止んでいた。
仕事的にはよかったが、姫と雪遊びするという願いは今シーズンは叶えられなさそうだ。

そんなわけで昼の12時に退社し、帰りの京浜東北線(209系)で「かぶりつき」をした。
運転席の真後ろで、ディスプレーがこうなってるのか、と見ているうちにだんだん眠くなってきた。
空席も目立ったが、どうせだからと最後まで立って見ていた。
一度家に帰ってからボウリングに行き、再び家に戻った。
玄関に着いたときに、「今日カレーを2杯全部食べたよ!偉いでしょう」と我が家の姫から電話が来た。
「早く帰ってきてー」と言うので、それにタイミングを合わせてリビングに顔を出すと、姫は「パパー!」と言いながら飛びついてきた。
若もニコニコしながら私のほうに体を向けてきた。

普段食事をしたりするリビングではなく、おひなさまが飾ってある和室にコタツを出し、家族4人で夕食とあいなった。
1日遅れのひな祭りをするのだ。
ビールなどの飲み物や焼き鳥、サラダなどを持ってきて、ホームビデオを撮りながら食事した。

2009030417550000

姫は、「パパによそってあげる」と言いながら、水菜をお皿に移してくれた。

2009030419190000

姫は最近何かと掃除などの家事をしたがるが、これが姫の人生初の取り分けだった。
さらに、水菜でいろんな顔を作りだした。
これは姫自身。
2009030419220000

これは私。
2009030419290000

これはウサギさん。
2009030419320000

だんだんこういうこともできるようになってきた。
姫の成長の一部を目の当たりにできて、嬉しいものだ。
ほかにも、デジカメの操作方法を教えたら面白がっていろんなものを撮っていた。
姫にとっては初めての撮影だ。

ゴールデンタイムに移ってから初めて見た「ナニコレ珍百景」を見たりしながら横になってたら、いつの間にか寝ていた。
さすがに夜中の2時に起きてから、30分ほどしか寝ていないと体がついていかない。
23時過ぎに一度起きてお風呂に入るなどしたものの、体はだいぶきつかった。
でも、家族と過ごした時間が平日に持ててよかったよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 1日 (日)

我が家でお好み焼き

日曜日はずっと家族といた。
2009シーズンの浦和レッズのレプリカユニフォームを店に取りに行って、来週からのシーズン開幕に備え、初期不良で交換を依頼していた鉄道模型の「きかんしゃトーマス」が入荷したとのことなので取りに行き、その他買い物をした。
土曜日に具体化を帯びてきた、キャンプに関する道具もいろいろ見た。
一人でキャンプに行く道具はいろいろ揃ってはいるのだが、大きいテントとかシュラフなどはこれから買い揃えていかなくてはならない。
それと、勉強机を売っているところで姫がイスにちょこんと座っている姿を見て、あと2年もすればこれが現実になるのか、早いものだなあと思うのであった。

夜は、ホットプレートを出して我が家でお好み焼きをした。

2009030119090000

ママさんがいろいろと用意をしてくれた。

2009030119090001

これは、姫のためにママさんが作った特製のホットケーキ。
見た目の具はハムとチーズが入っているくらいだが、姫の嫌いなタマネギを擦り下ろして2分の1玉入れてあるのであった。

2009030119240000

味はタマネギが入っているとは、まったくわからない。

元々粉ものが好きだし、家で食べるお好み焼きは大変美味であった。

2009030119350000 2009030119390000 2009030119410000

しかし、ちょっと量が多かった…
用意してあった"もんじゃ"までたどりつけずに満腹になり、しかも眠くなってみんなで横になっていた。
すると一人動き出した若が、テーブルの上に置いてあったビールに手を伸ばしてこぼしてしまい、後始末に追われる羽目になってしまった。
疲れが溜まっているなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

ケルヒャーはすごい

この土日は、外出を伴う特別な用事が何もなかった。
土日とも、川口のグリーンシティというショッピングモールに出かけたぐらいだ。
土曜日に買った鉄道模型の「きかんしゃトーマス」がさっそく故障したので、日曜日に買った店に持っていくと、初期不良ですねということで交換してもらえることになった。
よかったよかった。

家に帰ってきてから、我が家の外の階段の掃除をした。
去年の大晦日にも使った、ドイツのケルヒャーというメーカーの高圧洗浄機を使ったのだ。

これがまあ、よく落ちること。
階段や壁面にうっすらついたコケや汚れが、おもしろいように落ちる。
掃除する楽しさ、というものを実感できる。
特に「サイクロンジェットノズル」がすごい。

代わりに、噴射された水の跳ね返りもかなりすごく、私の足元はずぶ濡れになった。
階段のへこんだ部分に水を当てると、跳ね返って雨のように頭の上から降り注ぐ。
さらに、水を噴射している部分はもちろん、モーターの音がかなりうるさい。
まあ、そういった点を補ってあまりあるほどの性能である。

その後は、家の中の階段をホウキで掃除した。
私がホウキを持って掃除しにいこうとすると、姫が「○○ちゃんもやるー」と言い出した。
いつものように大声でしゃべりながら、ぎこちない動きで掃除をする姫を見守った。
要領をつかめば、4歳児でも階段掃除ができるのだ。

庭に行ってみると、3年前の3月、ガンバ大阪との開幕戦で万博へ参戦したときに大阪城公園で買った梅の木が花を咲かせていた。

P1030336

早く暖かくなるといいねえ。

ママさんや子どもたちを見ながら家で過ごす週末が楽しく、夕飯時には350mlの缶ビールを4本も飲んだ。
普段家で飲むときは、3本がいいところなのだ。
やっぱり家はいいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

しゃべる子どもたち

我が家の若は、明日で1歳1ヶ月。
最近私の顔を見ると「パパパパパパー…」と言う。
みんなが私のことをパパと呼ぶから、この人は"パパ"という人なんだという認識ができてきているのだろう。
それ以外には、はっきり意味の通ることはまだ言えない。

今朝起きたときも、若は「パパパパパパー…」と言っていた。
すると、突然姫が若のことを嫌いと言い出した。
なんで?と聞くと、姫はこう答えた。

「だってー、○○ちゃん(若のこと)は自分(姫のこと)のことを大好きなのに"パパパパ"しか言わないんだもんー」

これには出勤の準備中だった私も大笑い。
ママさんも「ママもよくわかるよ、その気持ち」と姫に合わせていた。
若はママに甘えるくせに、口に出すのはやはり"パパ"ばかりだからなのだ。
そして、私はかわいい娘と息子と少しでも長くいたくて、着替えを中断してベッドでゴロゴロしていた。
姫の手を握っても恥ずかしいのか無反応だったが、行ってくるよと玄関に向かうと、姫は「行ってらっしゃいは玄関で言うの、あっちゃま(私の母親)に教わったの」と言って玄関までついてきた。
もっとも、一言「行ってらっしゃい」と私に言うなり、見送ってくれずに部屋に戻ってしまったのだが。

そんな姫は、今日の午前中は熱が下がらなかったようだ。
38℃台と、相変わらずのままだったそうだ。
病院に行って、ママさんと私もやったインフルエンザの検査をし、幸い陽性ではなかったようだが、今日は幼稚園を休んだとのこと。
姫にとっては初めての病欠になってしまった。
残念だけど、他のお友達に伝染しても困るし、姫自身が早く回復するためにも休んだほうがいいだろう。
休んだおかげで熱もいくらか下がったようだ。

姫は、家では相変わらずのペラペラぶりだったそうだ。
熱があるのに、なんで口の動きは止まらないんだろうねえ…?
まあ、いつもらしくて見ていて(話を聞いていて)安心ではあるけどね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

風邪が一巡

昨夜は、若が熱を出してママさんが看病に大変だったそうだ。
申し訳ないことに、私は何も知らずに暢気に寝ていたわけだが…

昼前に起きてブランチを食べると、姫も若も昼寝をした。
姫などは、リビングの椅子を2つつなげて寝ていた。
普段はしない、変な寝かたをするなあ…と思ったものだ。

今日もそれなりに暖かかったので、午後からは姫と2人で公園に行こうと思っていた。
しかし、昼寝から目覚めた姫のおでこを何気なく触ったママさんが、焦った口調でこう言った。
「パパ、浦和区役所の隣にある休日診療所に行こう」
姫が熱を出していた。
体温計で測ってみると、39.1℃もあったのだ。
39℃台の体温計なんて…何十年ぶりか、あるいは初めて見たかもしれない。
ママさんからそれを聞いて「ええーっ!」と言った私の声は、あとでママさんが言うにはマスオさん(のモノマネ)のように裏返っていたという。
しかし、姫はウンウンうなされるでもなく相変わらずペラペラしゃべり、見た目だけは案外いつもどおりなのだった。
ただし「パパ抱っこー」と甘えてくる姫であった。

14時ごろ、前夜熱を出した若も連れて、4人で休日診療所へ行った。
子供連れやマスクをした大人が多く、思いのほか混んでいた。
ママさんと私は慌てて来たものだからマスクを忘れていた。
ここで姫の熱を測ると39.5℃まで上がっていたが、待合室にいる他の病人は具合悪そうにしているのに姫と若のほうが元気そうに見えた。
姫、若の順でお医者さんに見てもらい、薬を処方してもらった。
インフルエンザかどうかは発熱した翌日(つまり明日)検査してみないとわからないという。
薬局にだけ寄って家に帰ったが、姫はさすがに薬を出してもらう前には「ねえ、おくすりまだー?」と言い、帰りの車の中では「コロンとしたい」と元気がなくなってきていた。

家に帰って薬を飲ませると、姫も若もまだ夕方前だというのにあっという間に寝た。
ママさんと私はテレビもつけず、静かに過ごしていた。
夕方になって姫が起き、ご飯を1杯食べさせたが、若はひたすら寝ていた。
19時半過ぎに姫と若を寝室に連れて行き、寝かせた。
姫は夜中に一度起きたので体温を測ってみたら、まだ38℃台もあるのだった。

ついに一家全員に風邪が蔓延した。
私はどうなってもいいから、子どもたちには早く治ってほしいなあと思う次第である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

ありがとうバレンタイン

2月14日はバレンタインデー。
今朝も姫に起こされたが、いつもと違うのは姫から私へのプレゼントのチョコがあることだった。
このような包みに入っていた。

ありがとうバレンタイン

開けてみると、生チョコとクッキーのチョコが合わせて5つ。
金曜日のうちに、ママさんに教えてもらいながら作ってくれたそうだ。

ありがとうバレンタイン

お手紙ももらった。
「パパ○○(姫の名前)のチョ(コ)あげるよ たべてね おいしい?」

ありがとうバレンタイン

嬉しいねえ…父親冥利に尽きる瞬間だ。

今日は春一番の影響からか、20℃を越える2月とは思えない気温だったので、家の近くの公園に家族で歩いて行った。
姫は砂場で遊ぶおもちゃを並べて「おもちゃ屋さんでーす、いらっしゃいませー」とやっていた。
最近、姫はおままごとや○○屋さんごっこが好きで、ちゃんと敬語を使うのだ。
他には姫や若を抱っこしてブランコに乗ったり、バケツに砂と水を入れて泥水を作ったりして遊び、本屋さんに寄ってから家に帰った。
2月14日は、ママさんのお母さん「よっこさん」の誕生日でもあり、電話口で姫がおめでとうの歌を2つ歌ってあげていた。
よっこさんは電話の向こうで嬉しそうだった。

本屋さんで買った「たのしい幼稚園」という雑誌のシールを貼ったり、付録の工作をしたりしているうちに、夜は更けていった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

久々家族ボウリング

昨日は、約2ヶ月ぶりの家族でのボウリング。
ファミリーパックでの一人3ゲーム。
姫のご希望で、私、姫、ママさんの順番で投げた。
まだ1歳児の若は、バギーに乗ったままパンなどを食べながら我々が投げるのを見ることになる。

姫が投げるときには、ママさんか私が付き添って一緒に投げてあげるのが常だった。
この日も最初はそうしたのだが、途中から姫が「一人で投げる」と言うのでやってもらうと、亀のようなスピードながらピンに向かってコロコロと転がっていくのだった。
レーンの途中で止まってしまったのは、わずかに1回だけだった。
子どもって、こうして成長していくんだなあ。

私のほうは、序盤からいいペースではなかった。
2Gの後半、ママさんに「集中力落ちてるでしょ?」とズバリ指摘された。
また、ボールがヘッドピンを飛び越して左側のピンに当たったときは、腕の振りが左に曲がっている(まっすぐ正面に振れていない)とも言われた。
たまに、こうして第三者の目で指摘してもらえることはありがたい。
またお願いします。

最初はバギーに座ったままだった若も、座りっぱなしでは飽きるので途中からはボウラーズベンチに移してあげた。
ほんの少し目を離したすきに、若は隣のレーンの家族連れのところにまぎれこんでいて、普通にあやしてもらったりしていた。
そのとき私は自分の投球順で、「隣のレーンは4人家族だったっけ?さっきまで3人で投げてた気がするけど」と思っただけで、まったく気づかなかった。
ママさんが若を抱っこしているとき、次がママさんの投球順なので私が抱っこを代わってあげようとすると、若は嫌だ嫌だとママさんにしがみつくのであった。
我が家の長男は、もうパパよりママを選ぶのかと、なんとも切なかった。

家族で行くときにはいつもあまりいいスコアが出せないので、今日はなんとか、と思っていた。
姫がハンカチを両手で振りながら「がんばれがんばれパーパさん」「がんばれがんばれマーマさん」とかわいく応援してくれてもいるし。

3Gは姫が疲れたと言うのでお休みし、代わりに私が投げた。
たまには気分転換というつもりで、本来の私のゲームは12ポンドのボウリング場のボール(ハウスボール)で投げ、姫の代理で投げたゲームをマイボールで投げた。
つまり、1つのフレームでハウスボール、マイボールを交互に投げるという図式。
ハウスボールで投げるのは、昨年10月にマイボールを入手してからは2度目だ。
前回は10ポンドのマイボールが壊れてしまったのでやむを得なかったため、意図的にハウスボールで投げるのは今回が初めて。

ハウスボールは指穴の具合が違うため、投球時の指の抜け具合が考えていたようには抜けず、1投目ではなかなかヘッドピンを捉えることができなかった。
しかし2投目では都度修正できたことが多かった。
なにより、ハウスボールと交互に投げることにより、マイボールのほうもいい刺激になった。
今のマイボールでは過去2番目のスコア、165が出た。
そして結局、毎回毎回終わり間際に思い出すこと、それは「力を入れずに投げたほうがうまくいく」という教訓。

1G:126
2G:116(MIN)
3G:152(ハウスボール)
4G:165(MAX)
スペア14(33%)、ストライク10(23%)、AVG:139.8

久々家族ボウリング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

一難去ってまた一難

昨日も早めに寝て、たくさん汗をかいた。
朝になると、私が一人で寝ている和室に姫や若が次々とやってきて、隔離された意味がなくなってしまったのだが。
起きて熱を計ると平熱に下がっており、体の痛みもなくなっていた。
まだまだ油断はできないが…

午前中は様子を見、悪化する傾向がなかったので、午後に外出することにした。
あらかじめ今日行く予定だった買い物に行くつもりだったが、私が姫に言った一言で全ての予定が変わってしまった。

「○○ちゃん、ボウリング行く?」

私は冗談のつもりだったが、姫は前々からボウリングにまた行きたいと言っており、私の一言で異常に乗り気になってしまったので、予定を変更して家族ボウリングと相成った。
(今日のボウリングについては別記事にて)

帰ってきてからも私の体温は平熱を保っていたが、今度はママさんがまた38℃台近くまで熱を出した。
後悔先に立たず…我が家の要をそんな目にあわせてしまい、申し訳なさでいっぱいだ。

サッカー日本代表のオーストラリア戦は、姫とお互いに歌を歌っては曲名を当てるクイズをしながら見ていた。
岡田監督は何度も頭を抱えていたが、玉田の1トップってどうなんだろう?
前線の決定力がまるでなかった気がする。
守備はまあまあで、背番号18のGK都築(姫語では"つーづきぞうさ")は全く危なげなかった。

その後お風呂に入ったら、先に上がった姫が「はい、パパどうぞ!」と牛乳を持ってきてくれるのだ。
最近はいつもそうしてくれる。
かわいいんだこれが…
さらには「明日パパと会えなくてさびしいなー」だって。
泣かせます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 8日 (日)

娘に感謝

昨日は15時過ぎに栃木から家に帰り、荷物を家に上げ、スーツを脱いだらもはや何をする体力も気力も残っていなかった。
ひとり寝室に行き、寝た。
暖かくしてじっとしていれば、しんどさが多少は軽くなった。

しばらくすると、我が家の姫が寝室にやってきた。
「パパ大丈夫?」と言いながら私の横に寝っ転がり、私が「うーん…」と唸ると、「近くにいてあげるよ」「パパ早く元気になって」と言ってくれた。
恥ずかしいからか、普段は私にじーっと見られるのを嫌がる姫が「○○ちゃんのことずっと見ててもいいからね、ちょっとでもいいからね、見なくてもいいよ」と言った。
子どもなりに気を遣ってくれてるんだなあ…と嬉しかった。
チラッと見ると、姫はニコニコして私のほうを見ていた。
もう、かわいくてたまらなかった。

もっとも、私は相変わらずぐったりしていて、そのまま寝ていた。
一度はリビングに戻った姫が再び寝室にやってきて、「パパー明日元気になって」などと励ましてくれた。
おかげで、毛布を被ったままではあるが夜には2時間ほどリビングでテレビを見られるくらいまでは回復した。
姫は「治った?よかったー」と言ってくれた。
体温を計ると37.5℃と出ていた。
ママさんが作ってくれた、玉子たっぷりの中華スープとお茶漬けがありがたかった。
体が暖まり、汗をかくくらいだった。

そういうわけで昨夜は早めに寝て、今日はずっとリビングで過ごした。
熱は36℃台まで下がったが、トイレに立ったりして寒いところに行くとかなりこたえる。
姫が大きな声で歌ったり、若がテーブルの上のものを落としたりしてなかなか落ち着かなかったが、それでも気分的にゆっくりできた。
疲れたらいつでも横になれるという、自宅ならではの安心感がありがたかった。
若が振り回したノートの角が私の左目にヒットし、悶絶したりもしたが。

体には、まだだるさが残っている。
窓の外を見ると、今日は強烈な北風が吹きすさんでいる。
明日外に出るのが嫌だなあ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

四十九日

昨年末に亡くなった祖母の四十九日の法要に出席するため、栃木県栃木市に行ってきた。
我が家に同居する私の両親を、別のところに住んでいる私の弟が迎えに来て、我が家と合わせ車2台で向かった。
浦和から栃木まで、片道1時間半もあれば着く。

全身がだるく、筋肉が痛いという絶不調の中、我が家4人を乗せた車を私が運転して約70km。
栃木市のお寺に降り立つと、普段ならなんてことない寒さがやけに堪え、コートを着てマフラーをしても寒い寒いとつぶやいていた。
広々として寒い本堂での法要がしんどいのではないかと心配だったが、ホットカーペットが敷いてあったのでなんとか助かった。

もう一つ心配だったのが、法要の最中に我が家の姫がしゃべらずに静かにしていられるかということだった。
事前に「静かにできる?できないとこれからこういう行事のときに連れていけないよ」と話すと「うん」と答えてはいたが、お寺の待合室に入ってもしゃべり通しで、大丈夫かいな?と心配だった。
しかし本堂に入ると、今まで見たことのない本堂内部の造りや、お経が読まれる独特の雰囲気に驚いたのか、実に大人しく座っていた。
それとも4歳になって少しは分別がつくようになったのか、幼稚園で共同生活を学んでいるからか。
法要の最中、まだ赤ん坊の若がフニャフニャ声を出すと、姫は小声で「○○ちゃんは赤ちゃんだからしょうがないよねー」と生意気な?ことを言うくらい。
見ていて嬉しかった。
生まれて初めての焼香も、私といっしょにやった。

法要が終わり、姫に「さっきはよく静かにできたねー、エライ!」と誉めてあげた。
お墓に納骨も済ませ、一族7人で食事をし、現地滞在3時間ほどで栃木市をあとにした。
ママさんに「帰りの運転しようか?」と言われたが、私が運転して浦和に帰った。
家に着くと、もう限界だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

おいしいカレーとピカチュウ

今日の夕食。

おいしいカレーとピカチュウ

見た目よりも辛くておいしかった。
左上にあるのはらっきょうではなく、しょうゆに漬けたにんにくだ。
しょうゆがしみてくれば、みじん切りにしてガーリックチャーハンなどに絶大な効果を発揮する。

おいしいカレーとピカチュウ

こちらは、姫が描いたピカチュウ。
だいぶサマになってきた、4歳児の絵。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

今日は節分

今日は節分。
仕事をノー残業デーにして、早めに帰った。
もちろん、鬼になりきるためだ。

19時過ぎに家に着き、玄関に鬼のお面を置いておいてもらっていたので、帰宅して着替えてからそのお面をつけた。
リビングに近づくと、家族の声が聞こえたので隠れた。
「なんで電気がついてるんだろうー?」と姫が聞き、「鬼がいるんじゃない?」とママさんが答えていた。
少し怯える姫。
そこで鬼のお面をつけた私がドアを開けて登場すると、姫はこう言った。

「パパじゃん」

あれ、バレてる…
しかし笑いを堪えながら「パパじゃないぞ、鬼だぞー」「悪い子してないかー」と言うと、姫は「あれ?パパじゃないのかな?」といった感じ。
ママさんが「鬼に豆を投げちゃえ」と言うと、姫はエイッと豆が入ったマスごと私に投げつけてきた。
バラバラと飛び散る豆。
「やられたー」と言いながら退散し、お面を外してから何食わぬ顔をしてリビングに戻った。

「鬼が来てたの?」と聞くと、姫はうんと答えた。
怖かった?と聞くと、うん…とうなずいていた。
結果としてはパパだと見破られなかったかな?
しかし既にかなり眠かったようで、反応は鈍かった。
寝室に連れていくと、話しかけてもほとんど返事をせずに眠ってしまった。
パパの手を握りながら…
姫も若も寝相が悪く、今日なども若が姫の顔を蹴飛ばしたりしていたが、姫はそれでもあっさり寝ていたから、よほど眠かったのだろう。

子どもたちが寝てから、ママさんと私で恵方巻を食べた。
作法どおり東北東を向いて、何もしゃべらずに。

ところで、姫は日曜日にこんなことを言っていた。
「鬼退治できる?」と聞いたら、「えーやだーできないよー…」と。
でも、豆をマスごと鬼に投げられたのだから、立派に退治できたね。

さらに子どもたちの話をいくつか。

姫は、以前は玉ねぎが入っているからとなかなか食べなかったカレーを、自ら進んで食べるようになったそうだ。
私にも、日曜日に「"プリキュア"のレトルトカレーを明日の朝食べるんだー」と言っていた。
なぜカレーが好きになったかというと、CoCo壱番屋のお子様カレーがおいしかったからのようだ。
そのモチベーションの源は、お子様カレーについてくるガチャガチャ無料券だ。
ガチャガチャさまさまだ。
あと、同じく日曜日に、姫が突然「オンワード、オークス!」と言い出した。
オークスの試合のときに、チアリーダーが観客に応援を促すコールだ。
「オンワード」をチアリーダーが言い、「オークス」を観客が合わせて言う。
姫は、試合中はいとこたちといっしょにスタジアムの中を駆けずり回っている。
スタンドで大人しく座っていることはほとんどない。
もちろんそのコールを私たちが教えたわけではない。
聞いてないようで、ちゃんと耳に残っているんだなあ…と、つくづく感心した次第。

一方の若は、今朝私が会社に行くために「行ってくるよ」と手を振ったら、予想外にも手を振り返してくれた。
もうそういうこともできるのね、と見ていて嬉しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

イチゴ狩りに行く

ママさんの両親、きょうだいの家族とともに、宇都宮にイチゴ狩りに行った。
大人5人、子ども6人の計11人で、車2台に分乗した。
ママさんの実家は川口から、我が家は浦和からで、東北自動車道蓮田サービスエリアで合流。

途中立ち寄った、佐野サービスエリアにあった看板。

2009020110470000

「たった一度しかない一生」を、私は生かしきっているだろうか?
「山本有三の墓」が栃木市内にあるのは知っていたが、「路傍の石」は読んだことがなかった。

宇都宮インターそばのイチゴ園で、さっそくイチゴ狩り開始。
外は北風でかなり寒いが、ビニールハウスの中は暑く、コートを着て中に入った私はしばらくすると汗だくになった。

2009020111430000 2009020111440000 2009020111590000

鈴なりになったイチゴを、みんなで摘んでいく。
私も、手に持ったカゴいっぱいになるまで取った。

2009020112120000

満足いくまでイチゴを取ったあとは、近くにある「ろまんちっく村」へ。
ここは宇都宮市の農林公園ということで、広い公園や植物園、温泉や宿泊施設などがあり、地ビールも売っている。
車の運転がある私は、ここに来るたびに「地ビール飲みたい…でも飲めない」を繰り返している。

植物園の中に入ると、お花などの植物を販売している。
この中もやはり暑いくらい。

2009020113050000

「金のなる木」に花が咲いているのを初めて見た。

2009020113070000

熱帯植物が生い茂るエリアもある。

2009020113200000

食事をし、ひととおり園内を見たあと、温泉に入った。
昼間から広い露天風呂に入れるのは気持ちいい。
ただし、外気温は一ケタ台だから、お湯から出るとかなり寒い。
ゆっくり温まってから出て、和室の休憩所で一眠りすると、最高に気持ちよかった。

ジュースの自販機には、さすが地元だけあって、今年からJ2に昇格した栃木SCを応援するラッピングがしてあった。

2009020114460000

18時ごろ浦和に帰り、若を寝かしつけるためママさんも寝室に行っている間、姫と2人で過ごした。
リビングでプラスチックの軽いボールを使ってキャッチボールをしたり、いろいろ遊んだ。
お茶を淹れてあげたり、お腹が空いたというのでお米を炊いてあげ、納豆ご飯を用意してあげたりもした。
「コーヒー牛乳が飲みたい」と言われ、どこにあるのかわからないと答えると(そもそも家にはなかったようだ)、姫は「パパはいつもそうやって忘れちゃうんだよねー」と言う。
忘れちゃうもなにも、最初からどこにあるか知らないっての。

姫は幼稚園の行事で「お好み焼きパーティー」を近々やるそうなのだが、何度も何度も「お好み焼き」が「おこもみやき」になってしまう。
それを面白がって指摘すると、姫は「がんばって言ってるんだけどできません」と言いながら、わざと後ろにガクっとなるのだった。
そんな仕草がかわいくてねえ、たまらんのですよ。
「明日は仕事かあ、○○ちゃんは幼稚園だね」と言うと、「あと6回寝ないとまた遊べないのかー」と言われたり、「パパー明日会えなくてごめんねー」と言われた。
姫にしてみれば、平日私に会えないのは寂しいことは寂しいが、代わりに幼稚園の友達と遊べるから楽しいのだという。
泣かせるね…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月31日 (土)

写真屋さんに行く

1月31日土曜日は、さいたまスーパーアリーナで「レッズフェスタ」が行われていた。
私は、レッズフェスタは数年前までは毎年行っていたが、最近は行っていない。
年齢的に幼稚園にも行けていない子どもを長時間同じところに居続けさせるのは、ちょっと厳しい。
数年前は、フェスタが終わってから選手が観客を出口で見送り、握手してくれるというのがあった。
今年は久々にそれが復活したらしい。

で、我が家の姫と若を連れて写真屋さんに行った。
割安料金で、近くの公民館のようなところに展示してくれる写真を撮ってくれるのだ。
姫はオレンジ色のドレスを自分で選び、若は羊の着ぐるみをママさんと私で選び、撮ることにした。
しかし、若の衣装は撮影直前に羊からパンダさんに変えた。
白一色の羊よりも白黒のパンダのほうがかわいく見えたのと、姫が1歳のときに撮ったときもパンダの着ぐるみで撮影したからなのだ。

広いスタジオで、片や姫、片や若が撮ってもらっているのを、ママさんと私で見ていた。
昨年、若のお宮参りで家族4人で撮ったときは、姫はぐずってなかなか撮れず、なだめすかしたあげくに終わるころにはヘトヘトになった。
しかし、姫は今回はおとなしく、素直に撮影に応じていた。
4歳になると(または幼稚園に行くようになると)、ここまで変わるものか…と感無量だった。
いつもは騒がしい姫が口数少なく、しゃべったとしても声が小さい。
撮影が終わってから、「さっきは緊張した?ドキドキしてた?」と姫に聞くと、「ドキドキしてた」と言う。
なぜかを聞くと、普段着慣れない服を着ていたことと、知らない人(写真屋さんの係の人)に囲まれていたからだそうだ。

一方の若は、係の人にあやしてもらいながら、ぐずることもなく撮ってもらっていた。
いっとき、数十秒の間立っていた。
今までは、立っても数秒、あとはしゃがんでハイハイになってしまっていたので、それだけ長い間立っているのを初めて見た。
長い間立つのを初めて見たのはママさんも同じだった。
まるで生まれたての馬のように、よろよろとしていたが。
見ていて嬉しかったが、ママさんと私の姿を見つけると、若は即座に膝を折って高速のハイハイでこちらに向かってきた。
ママさんなり私なりの姿が見えるとこちらに近づきたがるので、今までは長い間立てなかったんだろうなと思った。
その後は姿を隠して物陰から覗いて見ていた。

撮影が終わると、撮った画像の中から取っておくものを選ぶ作業がある。
どれもこれもかわいい写真で、数枚に絞り込むのに実に苦労した。
悩むんだよなあ、こういうのって…

写真屋さんを出たあと、川口のイオンモール川口キャラへ行った。
ここには改装、拡大後に初めて行ったが、想像以上に広くなっていた。
ここに来たのは、姫が「お腹空いた、マックに行きたい」というのと、私がスポーツオーソリティーに行きたかったからなのだ。
今日のレッズフェスタで発表になった、浦和レッズの新ユニフォームを予約しに行ったわけだ。
どんなデザインかも知らずに先に予約したのだが、その後レッズフェスタに行ったサポ友達からユニフォームの画像を送ってもらった。
なるほど、こういうデザインなのね。
記憶が定かではないが、白も黒も使わない、赤一色というのは相当久しぶり(もしくは初めて?)なんじゃないだろうか。
シンプルだが、シンプルすぎる気もしないでもない。
今回の数字のフォントは見やすくて私は好きだが、一番好きなフォントは2004年~2006年の、三菱マークとボーダフォンマークが胸にあった時代のすっきりしたものだ。
どこかに過去のユニフォームが一覧できるサイトはないものだろうか?

ところで、夜に「TVタックル」という番組を見ていたら、長崎県対馬のことをやっていた。
対馬は10年ほど前に一度行ったことがあり、今置かれている状況も新聞や週刊誌を読んで知ってはいた。
その番組を見て私が思ったのは、外国の主張を堂々と言わせるその国のコメンテーターを出すテレビ局のこと、それにそういう人物を准教授として雇っている東海大学のこと。
その国が、日本海を「東海」と呼ぶよう主張しているからではあるまいが…
あと、メインの出演者がしゃべらなさすぎ。
微妙な問題だと思って黙ってるのか知らないが、仮にも自分の名前が番組名になってるんでしょ?と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

ライコランド埼玉店へ行く

また昼まで寝てしまった。
せっかくの休日なのにもったいない…

14時半ごろから家族で外出した。
先週、私のバイク"赤骨"のエンジンをかけたとき、保管時にかけているカバーの一部が破れかかっていたので、それを買いにいったのだ。
どうせ行くならと、私はエンジンの慣らしを兼ねて赤骨に乗っていき、ママさんは子どもたちを乗せて車でついてきてくれた。

約3ヶ月ぶりに赤骨で公道を走ったが、エンジンの回転がなかなか落ち着かず、信号待ちで停まるとエンジンも止まることを繰り返した。
チョークをひいて回転数を上げ、アクセルを吹かし気味にして発進せざるをえなかった。
そろそろオーバーホールに出さないとならないかなとも思ったが、目的地に着くころにはエンジンの回転も落ち着き、とりあえずは一安心。
走っている最中にエンジンが止まったりしたら、恐怖以外の何物でもないが…どちらにしてもそろそろバイク屋さんに見てもらったほうがよさそうだ。

向かった先は、第二産業道路(県道1号および5号)を北上し、さいたま市から上尾市に入ってすぐのところにあるバイク用品店、ライコランド埼玉店

ライコランド埼玉店へ行く

バイクにしょっちゅう乗っていた昔は1月に1度くらいは行ったものだが、今回はおよそ1年ぶり。
目当てのカバーのほかに、ヘルメットのシールドの曇り止めと撥水剤、「スロットルアシスト」(グリップを握らずに手のひらでアクセルを制御できる部品)、それにバイクにつけるための電波時計を買った。
私のヘルメットは、使い始めからもう8年近く経っており、間違いなく耐用年数を超えている代物。
そろそろ買わないとなあと思ってはいるが、私のヘルメット(SHOEIのシンクロテック)の後継の「マルチテック」はおよそ5万円するのだった。
使い勝手がいいのでフルフェイスとジェットヘルの中間のこのような形状がいいのだが、金額的においそれと手が出ない。
今回も計1万円強の買い物になったが、すっかり忘れていた誕生月の割引制度があり、5%オフ。
さらに会員カードのポイントがたまり、2,000円分の商品券ももらった。

子どもたちをママさんにお願いして、私は目当てのものを探していたが、店内には姫が私を探す「パーパー!」という声が響き渡っていた。
そのたびに姫のところに行く私。

往復25kmほど走り、日なたを走る分には気持ちよかった。
しかし日陰はやはり寒かった。
信号待ちのとき、何回かママさんの運転する車の横に停まり、助手席に座っていた姫と話したりした。
姫は、車の中でかけていた英語のうたのCDに合わせて「パパパパパパ~♪」とずっと歌っていたそうだ。
私のバイクが見えなくなると「パパはどこにいっちゃったの?」と言ったり、私に手を振ってくれても私が気づかなかったときには「せっかく手を振ってるのにパパは気づいてくれない…」とママさんに愚痴ったりしていたらしい。

バイク置き場に着き、新しいカバーをかけて、気になっていたことがやっとすっきりした。
普段目の届かないところだから、やはりちゃんとした状態で保管しておきたいものだ。

家に帰り、子どもたちに先に夕飯を食べさせ、一緒にお風呂に入った。
明日からまた幼稚園だからと早めに寝かせると、子どもたちは前日のようにママの奪い合いをするでもなく、あっという間に寝てしまった。
疲れてたんだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

一人で寝るにはまだ早い

今日も昼まで寝かせてもらった。
ママさんは若が夜泣きするのでなかなか寝られなかったらしいが、私一人でのうのうと寝かせてもらって申し訳ない…

昼ごろに、ママさんの両親"じーたん"と"よっこさん"が来られ、一緒に家で昼食をとった。
そのすぐ後に、姫が「お腹空いたー、お菓子食べるー」と言い出したので、「3時まで待ちなさい」と言うと、何度も何度も時計を気にしてはいたがちゃんとそれに従ってくれた。
「偉いっ!」と誉めてあげた。

夕方には家族で買い物に行き、家具屋さんにコートを掛けるためのハンガーを見に行った。
夕食はハヤシライス。
カレーライスはいつもあまり食が進まない姫も、元々トマトが好きだからかハヤシライスはおいしいと言って食べていた。
もっとも、姫の嫌いな玉ねぎは全く入れなかったのだが。
なんで玉ねぎ嫌いかねえ…特に飴色になるまで炒めた玉ねぎなんて、最高においしいのに。
もったいないと思うけど、もう少しすれば食べられるようになるでしょう。

ところで家具屋さんに行ったとき、姫が二段ベッドを見て「これが欲しい、これで寝たい」と言い出した。
「じゃあ一人で寝られるようにならないといけないね、トイレにも一人で行くんだよ」とママさんと私が言うと、いいよと言う。
「じゃあ早速今日から一人で寝る練習をしよう、パパとママと若は別の部屋にいるから」と言うと、うんわかったと姫は言うのだった。

しかし、いざ夕食を食べ終わると、姫は「みんな一緒に寝ようー、一人じゃトイレに行けないからさー」と。
普段、夜は廊下の電気をつけていても怖い怖いと言って、私かママさんをトイレの前に立たせるくらいなのだ。
「将来○○ちゃんがママになったら一人で寝るから」と姫が言うので、「いいよママにならなくて、ずっとパパと一緒に寝よう」と言った。
(つまり、結婚しないでずっと家にいていいよということ)
おまけに、今日も寝室に行くときには「パパー抱っこー」…
抱っこを求めてくるようでは、一人寝は先の話だろう。
まだまだパパは必要とされているのかな?

その割には、家族4人で寝室に行くと、子どもたちは私をそっちのけで2人ともママの奪い合い。
「パパはいなくてもいいんだね、じゃあリビングに戻るよ」と言うと、姫は「やだー、○○ちゃんのほうに来て」と言って引き留めてきた。
そのうち、若がみんなを踏んづけたり蹴っ飛ばしたり上に乗ったりと自由奔放に動き回って、それを面白おかしく眺めているうちに、いつの間にかみんな寝ていたのだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

パパ、38歳になる

明けて今日18日は、私の誕生日。
相変わらずダラダラと寝ていると、ママさんと姫がやってきた。
姫が「3」、ママさんが「8」と言いながらそれぞれ数字を体で作ったあと、「おめでとうー、おめでとうー、パパさんの誕生日おめでとうー」と二人で踊りながら歌ってくれた。
うーん、幸せだねえ。
姫は、お祝いの歌と踊りをその後何度もやってくれた。

朝昼兼用のブランチを食べたあと、近くの理髪店に家族で行った。
昨日満1歳を迎えたばかりの我が家の若の髪を切りに行ったのだ。

「赤ちゃん筆」というものがある。
生まれたばかりの赤ちゃんの髪の毛先は、当然ながらハサミが入っていない、ナチュラルな文字通り生まれたままの状態だ。
一生で唯一、今の時期だけのものである。
その髪の毛を使って筆を作り、記念にしようというもので、姫のときも満1歳の誕生日まで髪を切らずに筆を作ったのだった。

若も、生まれてから今まで一度も髪を切っていなかった。
女の子みたいな髪型になっていて、実際女の子に間違えられることもしばしば。
私が抱っこしながら、理容師さんにかっこよく?してもらった。
姫のときはおとなしく座っていたが、若は全く落ち着かずに困った。

髪を切る前。

パパ、38歳になる

切ったあと。

パパ、38歳になる

見た目が男の子っぽくなったら、やることも今まで以上に男の子っぽくなった。
声にドスがきき、食べ物をよこせと机をバンバン叩く力も強くなった(気がする)。

理髪店を出て、私のバイク"赤骨"のエンジンを約3ヶ月ぶりにかけた。
しばらくかけていなかったのと寒いのとで、回転が落ち着くまでしばらくかかったが、とりあえずは問題なし。
ただし盗難防止のため、ホイールに重い鎖をかけているので、その重みでバイクに掛けているカバーの一部が破れかかっていた。
もう8年使っているし、来週新しいのを買いにいく予定。
合間に、姫をバイクに跨がらせてみた。
足がステップに着かないからか、かなり恐がっていて、3秒ほどで降りると言った。
姫は近くの看板に書いてある電話番号の数字を読んで、例えば「4126=ヨイフロ」のように語呂合わせで教えてくれた。
そういう発想が、できるようになってきたのだ。

買い物を少ししたあと、焼肉屋に行った。
私の誕生日をお祝いしてくれるということで、私の食べたいものを食べに行ったのだ。

パパ、38歳になる

満腹満足でした。
姫も若もよく食べていたので、誉めてあげた。

帰ってきてお風呂に入っていると、姫が「お風呂上がりの牛乳をどうぞー」と持ってきてくれた。
パパと一緒に牛乳を飲みたいんだそうで、ママさんに頼んで2本出してもらったそうだ。
かわいいねえ…
ほんと、姫も若もママさんと私のところに舞い降りてきた天使なんじゃないかと思えてくる。
若はお風呂から上がってほどなく寝たが、姫は私といることが嬉しかったのか、22時までがんばって起きてからコテッと寝た。

若と私の誕生日がともに土日になるのは、次は6年後の2015年。
そのとき若は7歳、私は44歳かあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

若、1歳になる

今日は、阪神・淡路大震災の起こった日。
14年前の1995年1月14日、私は車で神戸市須磨区にある叔母の家を一人で訪れ、夜通し飲んで(一人で日本酒の一升瓶をほとんど空けた)、翌日は京都の友人宅に一泊して、16日に浦和に帰ってきた。
明けて17日、出勤前にニュースを見ると、関西で大地震が起きたと。
数日前に通ったばかりの阪神高速3号神戸線が倒壊している映像は、あまりにもショックだった。
そういえば、高架の継ぎ目?を直す工事をするために「ミニランプ」なるものを設置しますというチラシを、料金所でもらっていた。

神戸の叔母は、一時は連絡が取れなかったが、翌日無事が確認された。
ただし木造平屋建ての家は全壊で、地震前夜だけはいつも寝ている自分の寝室ではなく、私が泊まったときに使わせてもらった部屋に偶然寝て、そこだけ潰れなかったので助かったのだそうだ。
後日「○○ちゃん(私のこと)のおかげで助かったわ」と言われた。
まさに奇跡的。
ほんと、何が幸いするか、人生は運命に左右されている部分もあるのではないかと、この話を思い出すたびに思う。

そして、今日は我が家の若の誕生日でもある。
1年前の今日、偶然早朝勤務明けで午後から家にいた私も、出産に立ち合うことができた。
駅から家までの道のりで北風が強く、空が青かったことを今でも思い出す。

そんなこともあり、今日は一日家にいた。
相模原で元オンワードオークスメンバーの説明会があり、それも気になってはいたのだが、掛け持ちは不可能だった。
(1月18日(日)22時からのNHKサンデースポーツで、元オンワードオークスメンバーによる再建活動の様子が放送されるそうです。
お時間のある方はぜひご覧になってみてください。)

加えて、今日の午前中は我が家の姫の幼稚園の行事もあったのだが、私自身の体調がいまいちで、それには行かずに寝ていた。
おかげで少し体調は戻り、午後からは私の両親とママさんの父親"じーたん"をお招きして、「一升餅」をやった。
これは満1歳の誕生日をお祝いする行事で、これまで無事に成長したことを祝うとともにこれからも健やかに育つことを祈る伝統的行事だ。
約2kgある紅白の餅を背負わせて歩かせるのだが、姫の1歳のときは重さに耐えきれずに座り込み、挙げ句泣き出したりしたものだ。
普通はそういうものらしいが、若は平気な顔をして立っていた。
さすが男の子!?それとも山登りで数十キロの荷物を背負って歩いてきた私の血をひいている?

一升餅自体はあっという間に終わる行事だが、その後数時間をみんなでケーキや料理を食べたりして過ごした。
若の祖父母たちが帰ると、私はまた疲れが出てソファーでしばしうたた寝。
あとは姫や若と遊んであげた。
姫は眠そうだったが、ママさんと私で「1年前の今ごろは横になって陣痛に耐えてたねー」とか「今ごろ産婦人科に行ったねー」などと話しながら、若が生まれた19時12分までがんばり、その時刻が来たらママさん、姫、私で「おめでとうー!」と言った。
若はニコニコしながらもキョトンとしていた。

最近の若は、まだ自立歩行は数秒しかもたずに座り込んでしまうが、つかまり立ちは問題なし。
代わりに、ほふく前進はかなりの高速だ。
さらに何にでも手を出し、テーブルにある飲み物を落として大変なことになることもしょっちゅうである。
おしゃべりは、はっきりした言葉は出ないが、「パパ