ママさんから朝連絡があり、急遽今日浦和に帰るということになったとのこと。
ママさんの親戚で不幸があり、明日あさってと葬儀になるため、浦和に帰る予定を早めたとのことだ。
私は平日だから会社に行っており、ママさんと姫、若の3人は「じーたん」に浦和まで送っていただき、大量の荷物も持ってきていただいた。
ありがとうございました。
私のほうは、今の時期は来年度の予算を組むという仕事がある。
一日中ほとんどExcelの数字を見ていて、頭の中で来年度はあーでもないこーでもないと考える。
いろいろ考えても、実は目標利益の額は会社の上層部であらかじめ決まっていて、もしオーバーしたら費用を追加で組み込んで無理やり目標額に合わせるのだから、何のためにやってるのやら。
おまけに2月と3月の「業績見通し」という、あまり意味のない業務も重なり、私は経理に所属してるんですかね?というくらいの数字漬け。
私が入社したころはExcelはなかったが、Lotus1-2-3という表計算ソフトがあった。
昔、そういう表計算ソフトがなかったころは、全て手書き、手計算でやっていたという。
一種のお祭りみたいなものだったと、おじさん社員は言う。
休日出勤や会社に泊まるのは当たり前、セクションによっては旅館だか民宿にみんなで泊まって、昼間は通常の業務をし、夜は泊まって飲みながら予算の作成をやっていたという。
なんだか合宿みたいだが、私はそういう仕事の延長の合宿はイヤだなあ。
そんな話を、「飲んでやると数字が合わないんだよなー」などと昔を懐かしむように話すおじさんたち。
今40代後半より上の社員は、多かれ少なかれそういうことを経験しているから、滅私奉公が気にならない人が多いんだろうな、と思った。
私が予算作成を初めてやった3年前は、自分のポリシーに反して何回か休日出勤と会社泊まりをせざるをえなかった。
去年は1回だけ泊まったものの、休日出勤はゼロ。
その泊まりも、0時近くから飲み始めていた。
今年は明日からの3連休は休むし、うまくいくと泊まりすらしなくてもいいかもしれない。
同じことをするにしても楽できるよう、少しずつ段取りを組んできた。
もっとも、今度の3連休は毎日会社に休日出勤して予算を組む、というセクションが未だにある。
そこまでしないと仕事が終わらない、というのは、組織としてどうなのだろうか。
「予算の時期は休出、泊まりは当たり前だろ」というのは、おじさんの考えること。
今のご時勢にはそぐわない。
そんなわけで、今日は帰るのが遅くなり、電車に乗って座っていると。
途中の駅で、子ども3人を連れた比較的若い両親が乗ってきた。
私の隣の空席に「早く座れ」と子ども3人を座らせ、両親はその前に立っていた。
それを見るともなく見て、私はなんとなく違和感を覚えていた。
その両親は、子どもを気遣って座らせてあげたのだろうけども。
我が家の場合、子どもがまだ大きくないので電車に乗ってもそういうシチュエーションはまだないが、将来子どもは電車では基本的に立たせるつもりだ。
なんというか、いつも優先的に座らせてもらっていると、座って当たり前とか、いざ譲るべき状況になっても嫌がって譲らないとか、そういう習慣や考えが身についてしまわないだろうか。
我慢のできない子どもにはしたくないので。
車内がガラガラならともかく、電車は立ってて当たり前、座れれば単にラッキーなだけなのだ。
子どもを気遣う優しさも大切だが、世の中のルールを身をもって教えることはもっと大切だと思う。
考えすぎかねえ?
(もっとも、こういうことはケースバイケースで、子どもがよっぽど疲れてたりすれば別なんだろうが。)
帰り道でCDを買う。
我が家用に「R35 Sweet J-Ballads」。

このCDは、J-WALKの歌が流れるCMを以前見て、そのうち買おうかなと思っていた。
なんと言っても9曲目、中西圭三の「ぱわわぷたいそう」、じゃなくて「Woman」が入ってるのを見て即決した。
カメリアダイアモンドだ。
カメリアダイアモンドは、私の若かりしころの象徴なのだ。
もちろんダイヤモンドに縁があったわけではなく、CMの話である。
あのころ(1992年ごろ)は昼夜逆転の生活が多かったので、夜中によく見たCMなのだ(特にテレ朝でよく見た気がする)。
それと、「よっこさん」に、ママさんたちがお世話になったお礼も兼ねて徳永英明の「VOCALIST3」を買った。

この間「あのCD欲しいのよねー」と言っていたので、プレゼントしようと思う。
誕生日が近いようなので、それまでは内緒だ。
23時を回って家に帰ると、約3週間ぶりに家族がいた。
ベッドで姫が寝ていた。その隣に若が寝ていた。
子どもが2人並んで寝ているのは、初めて見た。新鮮だった。
最近の一人暮らしにも慣れつつあったので、自分以外の人が家の中にいるのも新鮮だった。
ママさんと家で顔を合わせるのは陣痛に苦しんでいた1月17日以来で、ママさんも感慨深げに家の中を見渡していた。
タイトルに関係ある話が、本文の最初と最後だけでしたね。。。
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