カテゴリー「広島東洋カープ」の33件の記事

2009年11月 4日 (水)

カープ三村元監督を偲ぶ

訃報に今日接した。
まだ61歳だったという。

私の幼いころ(小学生くらいまで)の、広島カープの背番号9といえば三村だった。
あの「江夏の21球」のときにも登場していた。
引退してからはコーチ時代が長かったが、90年代には監督もやった。
読売にメークドラマを許すなどして優勝はならなかったものの、Aクラスは死守してそれなりに安定した成績を残した。
三村監督時代以来、カープはAクラスに一度も届かないで今に至っている。
ずっとカープ一筋で、今は何をしてるんだろうと思っていたが、楽天の編成部長を務めていたとは知らなかった。

ともかく早すぎる。
謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。

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2009年10月 5日 (月)

2009年、カープ終戦

昨日の横浜スタジアムでのベイスターズ戦で負けたことにより、カープの4位以下が確定してしまった。
今年はクライマックスシリーズ進出をシーズン終盤まで争っていて、毎日のスポーツニュースでは家族での会話を中断して画面に見入って一喜一憂していたが、ついに今シーズンも終わった。
やはりピッチャーの不足、打撃陣の物足りなさは最後まで払拭できなかった。
それにしても、12年連続Bクラスはさすがに切ないものがある。
今年の開幕カードの巨人戦を2勝1分で終えたときには「今年はいける!かも!?」と思ったが、結局ぬか喜びだった。

ブラウン監督は今年限りとなり、来季は野村謙二郎氏に監督就任を要請するとか。
広島の顔だった選手だし、いつかは監督になるのだろうという気はしていた。
「野村が監督になるんだってね、よかったね」と言ってくれる人もいた。

しかし、現時点では私は不安だ。
その理由は、引退してから今まで現場に通年いたことがないこと。
(臨時コーチはやったことがあるとはいえ)
仮に卓越した野球理論を持っているとしても、外から見てるのと現場でやるのとでは違うと思う。
去年まで阪神を率いていた岡田監督や西武の渡辺久信監督のように、二軍も含めての指導歴があったほうが、チームのためにも本人のためにもなったのではないかと。
ゆくゆくは監督にさせるつもりなら、今までの間にコーチ経験を積ませるべきだったのに。
しかし、来季に期待はしています。

去年は神宮、西武ドーム、横浜スタジアムと、3試合ぽっちではあるが球場で観戦した。
結果はカープの全勝。
しかし、今年は1試合も見に行けなかった。
以前にも書いたことがあるが、私が見に行った試合のカープの勝率は9割以上(1試合負けただけ)だ。
今年もせめて3試合行っていれば、その分勝ち星を増やすことができ、まだまだわからなかったかもしれない、と思うと悔やまれるが、もはやアフターカーニバル(後の祭り)。
平日夜に一緒に行く人がいなければ、一人ででも行けばよかったのだ。
まあ、本当は一緒に行く人がいればそれに越したことはないんですがね。

見返すと、このブログに広島カープのことを書くのは今年4月以来のことだった。
自分でも意外だが、球場に行かないとこうなるのだろう。

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2009年4月10日 (金)

広島新球場

いよいよ、ついに、新しい広島市民球場のこけら落とし。
この新球場には、いろいろと面白い座席があるそうだ。
パフォーマンスシートと呼ばれる1塁側外野にある2階席、ファウルエリアにあるグラウンドレベルの座席、また外野にもグラウンドレベルで見ることができるところがあるそうだ。

加えて、バーベキューをやりながら見ることができる席や、寝そべりながら見ることができるシートもできたそうだ。
この2つは、私が見た限りどのスポーツニュースでも紹介されていた。
しかし、私の感覚では、応援するチームが戦っているときにはこちらも前のめりで見たいと思う。
家で見るのとさほど変わらないスタイルや、片手間に見るのはどうなのかなあと。
一球一球を固唾をのんで見守るほうが私は好きだ。
スタジアムの中に熱意の濃淡があるのは、吉と出るか凶と出るか。
今までも、いろんなスタンスで球場に足を運ぶ人がいるのでしょうが。

何にしろ、新球場にはぜひ行ってみたい。
余談だが、今年のカープのユニフォームはホームもビジターもかなりいい感じだ。

記念すべき初戦は、残念ながら中日に大敗してしまったようだが、まだまだこれから。
新しい栄光の歴史を作っていってほしい。

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2009年4月 6日 (月)

今年のカープは侮れない?

先週金曜日からプロ野球が開幕した。
我が広島東洋カープは読売ジャイアンツとの3連戦だったおかげで、この開幕カードをテレビで見ることができた。
もっとも、初戦はネットで見ただけだったけど。

土曜日の第2戦、日曜日の第3戦はテレビで見た。
第2戦は敗色濃厚(私は負けると思ってはいなかったけど)の8回、連続四死球の後にマイケル中村から栗原が逆転のスリーラン。
テレビの映像を見ていても打った瞬間にそれとわかるホームランで、私は思わず「いった!」と叫んでいた。
続くシーボルもホームランで続いた。
あまりに気持ちいい逆転劇に、カープファンのお友達にメールをしてしまったほどだ。
原監督にしてみれば、栗原に打たれたところでマイケル中村を降板させるとダメージが残り、長いシーズンに悪影響を及ぼすと考えたのだろう。

第3戦はBS日テレで1回の裏から見た。
本当はプレーボールから見たかったのだが、某ショッピングモールで時間を費やしてしまったのだ。
広島・篠田、読売・東野という若いピッチャー同士の投げ合いで、これが面白い投手戦だった。
ただ、投手戦というのは現地で見ているとあまり面白くない。
それはともかくテンポよく進んだ試合も、1-0とリードされたまま9回を迎えた。
クルーンは投げる球のことごとくが150km/hを超えていたが、ストライクが入らないのではしょうがない。
もう、見ていて楽しくてしょうがなかった。
ピッチャーが山口に変わり、左ピッチャーが出てきたところで見事なダブルスチール。
そして梵がタイムリーヒットで同点に追いつき、延長に入った。

地上波の放送は21時20分ごろまでだったものの、BS日テレでは21時50分ごろまでだった。
それでもおさまりきらず、偶然ノンスクランブル放送だったCS放送の日テレG+で続きを見て、結局12回の裏、引き分けで試合終了までの4時間弱を見続けたのだった。
さすがに見疲れたが、勝ちに等しいともいえる引き分けで気分的には悪くなかった。
カープの中継ぎ陣もなかなかよかった。

明日から甲子園で阪神と3連戦、その後はいよいよマツダスタジアムのこけら落としだ。
行ってみたいな新広島市民球場。
現在堂々の2位。
今年のカープはやるぞー。

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2009年2月10日 (火)

さまざまな「球春」

私が風邪でウンウン唸っている間に、レッズの2009年シーズンの日程が出ていた。
5月は毎週末にホームゲームがあるようだ。
過ごしやすい時期だし、子連れにはありがたい。
最初と最後は鹿国が相手か…最終戦は激混みだろうなあ。

片や、旧オンワードオークスでは「新チーム名募集のお知らせ」が。
「オークス」という愛称を使うことを断念し、心機一転新しい名前でスタートするほうがいいと思う。
オーク=樫=樫山だから、残念ながらオンワードと縁が切れてしまった以上はオークスにこだわらなくてもいいのでしょう。
私も一つ愛称案を考えている、応募してみたい。

さらに、広島カープからは「カープファン倶楽部」2009年度会員募集のお知らせが届いていた。
今年のオリジナルメッシュジャージは、今年から新しくなったユニフォームのホーム用とビジター用が1枚になったもの。

いろんな「球春」が今から待ち遠しいものだ。

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2008年11月14日 (金)

去るベテラン、来るベテラン

広島カープの話です。
高橋建投手(39)が、FA宣言をしてメジャーリーグ挑戦を表明した。
広島一筋14年、外の世界を見てくることも大切なことだと思う。
昔に比べてメジャーリーグとの垣根が低くなったとはいえ、通用するかどうかは自分次第。
一生に一度のことだから、悔いのない選択をしたいという気持ちはよく理解できる。
ぜひがんばってほしい。

去る人もいれば来る人もいる。
こちらは横浜一筋20年の石井琢朗選手(38)が、来季から広島に加入することになった。
全くの予想外で、赤いユニフォームに身を包む姿はまだ想像できないが…
本人は横浜で現役を終えたかっただろうが、まだまだやれるという自分の考えに横浜球団の考えが合わなかったら退団もやむなしだろう。
今後はいろいろな面で若手の手本となるだろうし、サードなど内野の守備面でもプラスになるだろう。
引退したら横浜に戻るのかもしれないが、広島にとどまって後進の指導にあたるというのも一つの選択肢だと思う、むしろそうなってくれるとありがたい。
余談だが、私と学年が同じだ。

それぞれの球団に長く在籍した「顔」ともいうべき選手が、晩年は違うチームのユニフォームを着る。
スポーツ界では何も最近に始まったことではないが、見ているとなかなか感慨深いものがある。

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2008年10月24日 (金)

カープのオーナー

広島カープのブラウン監督の来季続投がようやく決まりそうだ。
今年はAクラス入りこそ逃したものの、借金1の4位だった。
私も来年も指揮を取ってほしいと思っていたが、かなり揉めたようだ。
なぜ揉めたかというと、カープのオーナーが一枚かんでいたらしい。

カープといえば、基本的にFA宣言に対して冷淡だ。
FA宣言→残留を認める方向になったのはごく最近だし、それも実績としてはまだない。
他球団でFA宣言した選手を取りにもいかない。
Wikipediaによると、前オーナー(今のオーナーの父親)の示した方針なんだとか。
そもそも、カープは貧乏だからねえ。
だから、ブラウン監督の年俸もだいぶ安いんだとか。

ところで、プロ野球の「オーナー」はなんのためにいるのだろうか。
字面だけとらえれば球団はオーナーのものなんだろうけど、実際はそうではない。
日本プロフェッショナル野球協約第20条では、オーナーの定義として

「この協約においてオーナーとは、球団の役員であって、当該球団からそのオーナーとして所属連盟会長およびコミッショナーに届け出られた者をいう」

となっている。
オーナーとは別に「球団代表」という役職があったりもする。
他球団では親会社の社長とかがオーナーになっているが、カープの場合は世襲だ。
カープの株式は、自動車メーカーのマツダとその関係会社とオーナー一族が独占しているらしいから、一般人にはどうにもならない世界。

交渉とは、お互いの主張を持ち寄って擦りあわせをしていくことのはず。
ましてや外国人監督(と代理人)だったら、日本的なやり方ではなく、より有利な条件をのんでもらおうとするだろう。
それを「権威」と「権限」という文言がどうとか、信用していないだとか言って怒り出す。
ファンから見ればいい迷惑だ。

日本のプロ野球を「国技」だとか言うのなら、誰かのものであるような仕組みはどうなんだ、と思う。
他球団のオーナーはサラリーマンだから何年かすれば変わるだろうが(いや、老害を撒き散らしてる新聞屋もいるな)、カープのオーナーは実質終身制。
今回の契約交渉を見てての感想は、一言で言って「オーナーは余計な口を挟むな」ということ。
そういう意味では、浦和レッズが抱えているフロントの問題よりも根が深い。

ともあれ、ブラウン監督は成績次第では年俸がどんどん増えるという契約を結ぶことになったそうだ。
来年は、露骨なニンジンをぶら下げる球団側をぜひ見返してやってほしいと思う。
それがひいてはカープファンのためにもなる。

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2008年9月28日 (日)

広島市民球場、とりあえずラストゲーム

今日のヤクルト戦が、広島市民球場でのラストゲームとなった。
NHKの「サンデースポーツ」を見ていたら、今シーズン最高の観客動員数だったそうで、左翼外野席も真っ赤だった。
そんな試合に次世代を担う20歳の前田健太が投げ(さらにホームランまで打ち)、アレックスや主砲栗原もホームランを放ち、快勝で幕を下ろした。

私は30年来のカープファンであるが、広島市民球場に足を運ぶことができたのは去年9月の対阪神3試合だけだった。
子どものころに親に広島に連れて行かれたとき、市民球場の横にあるデパート("そごう"だったと記憶しているが)のエレベーターからナイターをやっているのを見て、あそこで見たいなあと思った。
それ以来の悲願だった。
今年も行こうかと思ったが、結局断念したのだった。
50年以上の歴史の中で、わずか3日だけでも聖地にいることができたことは、私にとって貴重な財産だ。

さて、タイトルの"とりあえず"というのは、セ・リーグの公式戦はこれで終わりだが、クライマックスシリーズを制して日本シリーズで再び市民球場で戦いたいという願いを込めて。
今日市民球場で配られていたポスターにも、表の「ありがとう」に加えて裏には「必ずここへ帰って来る」と書かれていたそうだ。
そのためには、中日を突き放して3位を確定させたいものだ。
なかなか中日も負けないが…
もし日本シリーズに進出したら、広島遠征も本気で考えたいと思っている。

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2008年9月25日 (木)

二つの広島

昨日浦和レッズのACL準決勝進出がなって、ようやくブログに書ける余裕が出てきたので書きます。
サンフレッチェ広島、1年でのJ1復帰おめでとう。
私にとって愛着のある"広島"のサッカーチームには、ぜひJ1にいてほしかった。
去年も「この試合内容でなぜJ2に落ちるのだろう?」と不思議だった。
やはりJ2のレベルじゃなかったということですな。
余計な心配だが、J2に落ちたチームを見捨てて磐田に移籍していった駒野は、このサンフレッチェの1年でのJ1復帰をどんな思いで見ているのだろう?
よく、チームが降格すると自分はJ1に残りたいがためにチームを見捨てて移籍する選手がいるが、そういうの私は嫌なんだよね。

サンフレッチェとJ1で再びやれるのは嬉しいが、レッズと直接対決のときは話が別。
全力で倒しにいく。
それ以外のときは、サンフレッチェを応援させていただきます。
上がったり下がったりを繰り返さないよう、頑張ってください。

そしてもう一つの広島、広島東洋カープ
今日は読売に勝って中日と3位タイで並んだが、初のクライマックスシリーズ進出に向けて、今が踏ん張りどころだ。
この際、あの黒とオレンジのチームがカープより上にいることには目をつぶろう。
ぜひ第1ステージか第2ステージのどちらかに、東京ドームに赤ヘル軍団(この言い回しも古いな)が現れることを望んでいる。
そうなったら、できる限り足を運ぶ所存だ。
関東でカープが出るクライマックスシリーズを、ぜひ見てみたい。
(シーズン終了時に同率3位で並んだら、クライマックスシリーズ進出チームはどうやって決めるのだろう?)

しかしセ・リーグではカープの次に気に入っているチーム、阪神の最近のグダグダっぷりは、いったいどうしたことだろうか。
リメイクドラマなんて、絶対に起こさせるなよ。

ところで、広島市民球場でも物の投げ込みがあったそうだが。。。困ったもんだ。
あと数試合で幕を下ろす球場じゃないか。
有終の美を飾らせてあげたいものだ。

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2008年7月18日 (金)

北京五輪野球日本代表発表

昨日、北京五輪の野球日本代表のメンバーが発表になった。
我が広島カープからは、なんと一人も選ばれなかった。
誰も選出されなかったのは、他にはオリックスだけだ。
まあ、お友達を揃ってコーチ陣に迎える星野監督の見る目は(中略)ということですかな。

裏を返せば、主力が全く抜けずにすむということ。
楽天の野村監督も「岩隈が選出されずによかった」と言っていたし、指揮官にしてみればむしろホッとしてるところだろう。
他チームのエースや主力打者が抜けるオリンピック期間中はチャンスだ。
発想は卑怯かもしれないが、そういう決まりなんだからしょうがない。
逆に浦和レッズでは、ナビスコ杯のときに日本代表をごっそり抜かれてる。
今年はそういう問題ではない完敗っぷりだったが。
ともあれ、8月もコイの季節になる!かもよ。(宮尾すすむ風に)

今年はなんとかCSに進出してもらいたい。
関係ないが、CSという字を見ると「クライマックスシリーズ」ではなく「チャンピオンシップ」という発音が本気で浮かんでくるのは、2004年の浦和vs横浜FMの印象が強いからだろうね、きっと。
しかし、カープは昨日おとといと横浜に連敗か。。。
私が球場に行かないと勝てないのか!?
「がんばれや~」(髭男爵風に)

追記:今日も負けたんかい!
明日は勝てるよう、選手をはじめ監督、コーチ、神宮球場に行くファンの皆さんよろしく頼みます。

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