カテゴリー「アウトドア」の12件の記事

2009年7月26日 (日)

赤塚公園でBBQ

会社の一部友人と、バーベキューに行った。
参加者は社員9人と、奥様4人、子ども3人の計16人。
我が家からはママさん、姫、若も連れて行った。
会社の人たちの集まりに家族全員を連れて行ったのは、今回が初めて。
しめし合わせたわけではないが、奥様方が多数参加するというのも、私の経験では初めてだ。

姫に「みんなに"こんにちは"って大きい声であいさつするんだよ」と言うと、「やだ」と言う。
なんでと聞くと「恥ずかしいから」と。
普段はうるさいくらい大きい声で話すのに、恥ずかしがりやさんなのだ。
今回は去年8月のBBQに参加した人が数人いて、その中には我が家の姫と遊んでくれた若手社員もいた。
姫に「このお兄ちゃんのこと覚えてる?去年いっぱい水遊びしたんだよ」と聞いても、もじもじして返事をしない。
どうやら覚えていないようだった。

場所は高島平に近い、板橋区の赤塚公園
浦和からは30分ほどで着く。
私はこの公園について全く知らなかったが、近くに団地があるからか、大勢の人で賑わっていた。
風があり、最初は木陰で涼しいと思っていたら、太陽が移動するとともにその場所が日なたになって暑くなった。
炭火をおこし、肉やら野菜やらを焼いていく。

何人かが子どもたちの面倒を見てくれて、ありがたかった。
姫も遊んでもらって嬉しそうだった。(次に会うときまで覚えてるかな?)
途中で、噴水のあるところに子どもたちを連れて行って頭から水を浴びた。
全身ずぶ濡れになったが、帰るころにはほぼ乾いた。
それだけ暑かったのだ。

350缶を7本ぐらい飲み、最後にはワインも飲んだ。
後半はだいぶ酔っ払った。
16時過ぎにお開きとなり、ママさんの運転で帰った。
家に着くなり、私はベッドに突っ伏して23時近くまで寝てしまったのだった。

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2008年8月 3日 (日)

嵐山渓谷でBBQ

会社の友人9人ほどで、埼玉県嵐山町の嵐山渓谷にバーベキューをしに行った。
ここは京都の嵐山(あらしやま)に似ているということで嵐山(らんざん)渓谷と名づけられたそうだ。

我が家からはもちろん私だけ行くつもりだったが、私が不在の間に姫がまた寂しがるのではないかと思い、今回は連れていくことにした。
今回の参加者は男ばかりなので、3歳ではあるが紅一点である。
ママさんと若はお留守番。
こういうフォーメーションは初めてのことだ。

姫にとっては、同じ車に乗った会社のうさんくさい後輩ヨコチャンと、レッズサポでもあるS氏の2人とは今まで何度も会っているので、リラックスした感じで嵐山に向かった。
しかし別の車に乗った他のメンバーとはほぼ初対面だったので、ガチガチに固まっていた。
やはり最初は人見知りするのだ。

嵐山渓谷バーベキュー場は、大勢の人で賑わっていた。

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我々も木陰になるところをなんとか確保し、まずは乾杯して、BBQ台に炭を入れて肉などを焼いた。

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みんな水着を持ってきて水の中に入っていったが、その中の一人が着替えるときに何のためらいもなくフル○ンになっていた(しかもこちらを向いて)のは、軽く衝撃だった。
私にはマネできん…

姫は、昨日買ったばかりの"すいどう"(水筒のこと)を持ってご機嫌だった。
最初のうちは、私は姫のお世話(トイレやかき氷を買いに行ったり)に忙殺され、みんなとはあまり落ち着いて話ができなかった。
しかし姫もそのうちみんなに慣れてきて、そのうちの一人に連れられて川の中に入っていくなどしていた。
姫は少し前までは水に入るのを極端に恐がり、すぐ泣き出してしまうほどだったが、幼稚園でのプールの時間でかなり慣れたようだ。
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と慕って、空缶を積み木代わりにして積み上げたり、いろいろ遊んでいた。
そんな姫の姿を見て、私も一安心。

ママさんにとっては、今までほとんどの時間を姫と過ごしていただけに、家の中が静かでガランとしているので「姫がいないと寂しい」とメールを送ってきたほどだった。
そうだよねー…その気持ちわかります。
私と姫が家に帰ったら、ママさんは姫をギューっと抱きしめていた。

疲れたけれど、楽しい休日でした。
ヨコチャンご苦労さんでした。

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2008年4月 6日 (日)

伊豆キャンプツーリング 2日目(後編 下田~浦和)

下田からさらに南下する。
途中で見事な桜並木の横を通ったので、バイクを止めて撮ってみた。

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弓ヶ浜に到着。
ここは、私が南伊豆に来るたび、必ず立ち寄るところだ。
美しい弧を描く砂浜が見事。

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私と同じように、砂浜をバックにバイクを撮っているライダーがいた。
しかも女性一人。

石廊崎はパスし、そのまま伊豆半島西海岸へと向かう。
「あいあい岬」と呼ばれる、これまた絶景ポイントで停車。
ここも必ず立ち寄るところだ。

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ここからは、基本的には海岸線に沿いながら曲がりくねった山道を北上する。
クネクネ具合を示す、なかなかリアルな標識。

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途中の松崎町雲見は、私がダイビングで潜ったことがあるところ。

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港(堤防)のすぐそばでも、海中には驚くほど多くの魚が泳いでいた。
当たり前のことだろうが、当時は素直に感動したことを思い出す。

国道136号、途中の景色。
こうしてあちこちで撮れるのは、バイクだからというところが大きい。
車だったら通行のじゃまになって、こうは簡単に止められないだろう。

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途中休憩した堂ヶ島で、こういうものがあった。

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加山雄三さん、なかなか手広くやってます。
新潟県の越後湯沢にある「加山キャプテンコーストスキー場」には一度行ったことがある。
ミュージアムは、時間もなかったので残念ながらパスした。

宇久須で国道136号と別れ、山中へ分け入る。
これでもかというくらいつづら折りを登り、仁科峠へ。
途中の牧場で振り返ると、こんなに登ってきた。

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仁科峠から戸田峠までの間は、前日に走った伊豆スカイラインに勝るとも劣らない、稜線上の景色のいい道が続く。
実際、船原峠から戸田峠の間は、以前「西伊豆スカイライン」という有料道路だったそうだ。

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途中の「土肥駐車場」からの、駿河湾と土肥の街並み。

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仁科峠に登るまでがきついけど、とにかく気持ちのいい道でした。
ただし、標高が高いので、この時期は寒い。

戸田峠まで来ると、あとはもう帰り道。
ここから修善寺へ出、修善寺道路と伊豆中央道を通り、三島を経て沼津へ出るが、この時点で17時半を回っていた。
そこから由比へ行っても、時間的にもうお店は開いていないことが携帯で確認できたので、今回は残念ながらサクラエビにお目にかかることは叶わなかった。
ああ、サクラエビのかき揚げ丼食べたかったなあ。。。今度みんなで来なさいということなんだなきっと。

東名高速の沼津ICの手前で、「餃子の王将」に入る。
書くと長くなるので書かないが、実はここにも思い出があり、あえて寄ってみた。
しかし時は18時ごろ、入り口にセルフサービスの綿アメ製造機があるからか、家族連れでごった返していた。
餃子の王将にも家族連れの行列ができる時代。。。
ただしカウンター席は空いていたので、一人の私はある程度すんなり入れた。

東名高速の上り線は、秦野中井~横浜町田で渋滞25kmとの表示が出ていたので、餃子と焼き飯を食べながら、渋滞箇所をエスケープできないか地図とにらめっこする。
出た結論は、このまま突っ込むしかないだろうなと。
車の列の間をすり抜けていくのは相当エネルギーを使うが、今までのツーリングではもっときついこと(青森から浦和まで1日で帰ってきたとか)があったから、それよりはマシだと思い込む。

中井PAまでは順調に来たが、そこからついに渋滞につかまった。
私は普段絶対にしないことにしているが、今回はやむを得ず、動いている車の間のすり抜けをした。
50km/hくらいですり抜けていく他のバイクのようなまねはできないので、私はヘルメットのバイザーを開け、30km/h程度で恐る恐ると。
そうでもしないと、所要時間2時間以上と表示されている車と同じペースで東京方面に向かうことになる。
そのほうが辛い。

挙句の果てに、フットブレーキに備えて同じ姿勢を取っていたからか、右足の太ももの筋肉がつってしまった。
足を伸ばして回復を試みるがなかなか直らず、これには相当こたえた。

神経をすり減らす時間は、小一時間ほど続いただろうか。
海老名SAに入ろうとする車が止まっている列の横を通り過ぎるとともに、急に流れがよくなった。
つまり「海老名渋滞」だったようだ。
用賀PAに着いたのは、20:45ごろ。
だいぶ遅くなってしまった。
通りたくなかったが、やむなく首都高速都心環状線を通り、5号池袋線に入る。
首都高を走っている間、なぜか氷の上でも走っている感覚というか、タイヤのグリップ力が落ちている気がして、少しでも車体を傾けると即座に転倒しそうな錯覚に陥った。
この感覚は、首都高を戸田南ICで降りて新大宮バイパスに入ったらなくなったから、舗装の違いから来る感覚だったのだろうか。
それとも疲れからの錯覚か。

浦和に着いたのは、もう22時になろうとしているころだった。
最後に給油、リッターあたり123円。
下田からここまでの燃費は26.8km/l。
この日の走行距離は337.6km、2日間の総走行距離は557.2kmでした。
赤骨、ありがとう。

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伊豆キャンプツーリング 2日目(前編 中伊豆~下田)

前夜は、静けさの中で寝た。
8時半ごろ起き、ゆっくり2時間ほどかけてテントを干すなどしてからパッキングを終え、出発準備完了。

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頭上には飛行機雲が。
澄み切った朝だ。

キャンプ場の受付に行くと、「昨日は寒くなかったですか?」と聞かれた。
もちろん、「寂しくなかったですか?」とも。
出発前に、すぐそばにある萬城の滝を見に行く。
以前は滝の裏側にも回れたので、「裏見の滝」とも呼ばれているそうだ。

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水量豊富で、けっこう近くまで寄れるので、しばらくいると顔や服が濡れてくるくらい。
いいマイナスイオンを浴びることができた。

キャンプ場受付に戻り、わさびアイスを食する。

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普通のソフトクリームを盛りつけて、おもむろに生わさびをすり下ろし、横に添えるというもの。
練り込んであるものより、辛みがじかに舌に伝わってきて、実にうまい。
おろしたてだし、視覚的なものもあるかもしれない。
私は辛いもの、特にわさびは大好物なので、大変おいしくいただいた。
NHKの昼の番組でも紹介されたんだとか。

室内でわさびアイスを食べていると、観光客のおじさんが物珍しそうに私の荷物満載のバイクをいろんな角度から眺めていた。

お土産に生わさび(茎のもの)などを買って11時半ごろ出発、天城湯ヶ島方面に向かう。
途中のわさび田は見事だった。

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伊豆半島の中央を南北に貫く国道414号に出て、浄蓮の滝へ。
駐車場から100メートルくらい降りていく。
途中にあった、これ。

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「国際」です。
スキー場にも「○○国際スキー場」というのはいくつもあるが。。。
家族連れなどが大勢釣っていたが、外国人はいなかったようだ。

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浄蓮の滝は、萬城の滝よりも大きく、確かに名瀑と呼べるものだった。
しかし近くまで寄れるわけではないので、迫力では萬城の滝のほうが勝るかも。なにより、萬城の滝は人が少ないのがいい。
それにしても、水が流れてるのを見るのは飽きないなあ。

駐車場まで戻り、店がたくさん並んでいる中から、またわさびアイスを食べた。

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当然5倍を注文。
練り込んであるわりにはわさびが効いてて、これまたおいしかった。
こちらは「王様のブランチ」で紹介されたとか。

さらに南下し、旧天城トンネルへ。
国道との分岐から、いきなりダート(未舗装路)になる。
旧天城トンネルが重要文化財に指定されたときに、あえて舗装を剥がしたんだとか。
ホーネットはオンロードバイクであり、ダートに強いオフロードバイクではない。
さらに荷物を積んでるので、重心が上に来て若干不安定。
それでも、私はダートも大好きだ。
砂利が溜まっているところを避けて慎重に進む。
しばらく登ると、旧天城トンネルに到着。

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石造りの重厚なトンネルだ。
これが明治時代に作られたとは、本当に恐れ入る。
このままトンネルを抜けてみた。
途中車とすれ違ったが、車同士では絶対不可能な幅。
再び国道と合流するまで、ダートが続く。

国道414号を南下すると、河津七滝ループ橋を通る。
2回グルグルと回って標高差を稼ぎ下っていく、豪快かつユニークな橋だ。

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河津七滝へは入口付近まで行ってはみたものの、次回家族で来るときのお楽しみにしようと、今回は見るのをやめておいた。

再び南下し、国道414号は下佐ケ野から山間に入って道幅が狭くなるが、しばらく走ると片側1車線が復活し、快適に走れる。
下田に到着、久々に大きな街だ。
ここで給油をする。
暫定税率廃止の恩恵で、リッターあたり134円、さらにそのガソリンスタンドが開業1周年とのことで5円引きのリッター129円だった。
浦和からここまでの燃費は24.2km/l。

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2008年4月 5日 (土)

ドキッ!枯れ葉だらけの焚き火大会

このタイトルは、西湘バイパスで大磯ロングビーチの横を通ったのに因んで。

今回のキャンプ場は、伊豆市営萬城の滝キャンプ場
テントサイトはいくつかに区画されており、そのほかにバンガローもあるキャンプ場だ。
入り口には、虫好きにはたまらないであろう、こんなトイレもある。

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とりあえずテントだけ先に建ててしまい、街中へビールなどの買出しに出かける。
途中の橋を渡るとき、こんな見事な桜が咲いていた。

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テントサイトの風景。

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芝生のように見えるのは、実はコケだ。
焚き火の熱でコケを痛めてはいけないので、少し離れたサイトに焚き火台をセットする。

キャンプ場には私ひとり。
予約の電話を入れたときに「一人では寂しくないですか?」と聞かれた。
「大丈夫ですよ、むしろ一人のほうがいいです」と答えた。
去年3月に奥多摩の氷川キャンプ場でキャンプしたとき、バンガローに泊まってた学生が一晩中うるさかったので、そういう煩わしさに比べたら一人のほうがいい。
私は今まで数え切れないほどのキャンプをしてきたが、その場に私一人だけということは何度もあった。
しかしここ数年に限って言えば、いつも他に誰かしらキャンパーがいて、完全に一人というのは6年ぶりぐらいになるか。

今回、管理人さんに会えなかったことで、困ったことが一つある。
それは薪を買えなかったこと。
そのへんの枯れ枝を燃やせばよいではないか、という向きもあるかもしれないが。。。野宿ならともかく、キャンプ場ではなんとなく気がひける。
とはいっても、もはや薪を入手することはできないので、燃やすものを拾うしかない。

買出しから戻ってきてもまだ明るかったので、あたりに落ちている枯れ枝、木っ端、竹などを拾ってくる。
ビクトリノックスのナイフについているノコギリでそれらを適当な大きさに切り、着火剤としてガムテープ、また周りにふんだんにある枯れ葉を使って火起こしをするが、いっこうに火がついてくれない。
どうも、落ちている木っ端などは乾燥しきっておらず、かなりの水分を含んでいるようで、火がついても煙を盛大に上げてすぐ消えてしまう。
特に、竹は熱すると「ジュジュジュ…」と音がし、筒の端から水が滴ってくる。

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この画像でも、筒から白い水蒸気が出ているのがお分かりいただけるだろうか。
ひとしきり水分がなくなってからようやく竹自体が燃え出す、という具合。
焚き火が燃え上がるのは、枯れ葉を投入してしばらくの間だけ、という悲しい状況に陥った。

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しばらく格闘していたが埒があかないので(お腹もだいぶ減ってきたし)、やむをえずバーナー(ストーブ)で肉を焼くことにする。
今回も、お肉はママさんにあらかじめ買っておいてもらった。

私はキャンプ時には、ガソリン、ガス(カートリッジ)、灯油の3つのストーブを常に持参している。
最近のキャンプでは焚き火を楽しんでいるのでサブ的存在に甘んじているが、今回のような困ったときには頼りになる、言ってみればウルトラセブンのカプセル怪獣みたいなものだ。
(3つも持ち歩いてるから必要以上に荷物が多い、という気もするが)

そこで、最初のカプセル、ガソリンストーブの「MSRドラゴンフライ」を取り出す。
ポンプとボトルを接続し、ポンピングしてみると、ポンプからガソリンがにじみ出てきた。
危ない危ない。
なんと、ポンプのプラスチックがひび割れしていたのでした。
買ってからもう5年経ってるからなあ、もう買い替えどきなのか?
まだ数えるほどしか使ってないのに。。。

しょうがない、ではガスストーブの出番である。
買った当時、市販のガスストーブ最軽量を誇った、プリムスのモデル。
私のはこのサイトのP-153というモデルの前身で、ゴトクが3本しかない。
本来、こういうストーブで焼肉をするならフライパンを使うべきだが、あいにく持ってきていない。
ので、横にあったU字溝にガスストーブを置き、焚き火用の網を上にかぶせてみた。

こういうストーブの炎は1ヶ所にしか集中しないので、フライパンや鍋、コッフェルなどなら問題ないが、網で焼くのには不向きである。
網全体に熱が伝わらないので、単に並べてても全く焼けない。
1つ1つ、炎にかざして焼いて食べた。
焼き方はどうであれ、おいしいものはおいしかった。

左から、ウインナー、ぼんじり、牛タン、カルビ。

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お肉はおいしかったのだが、その下のガスバーナーが肉から落ちる油まみれになっていて、申し訳なくてならなかった。

今回(も)、灯油ストーブの「オプティマス00」は出番がなかった。
このオプティマス00は、私が大学生の時にいた部でこれより少し大きいオプティマス45と並んでメインのストーブとして使用されていて、ラジウス(通称ラジ)と呼んでいた。
18年前にたまたま札幌のICI石井スポーツで売っているのを見かけ、私も私物として買ったものである。
灯油だから扱いやすいし、炎を見ていると安らぐんだよなあ。。。
強火力もトロ火も自由自在。
ゴーッという燃焼音も、なかなかそそる。
中東の国では、こういう灯油ストーブを日常の調理に使ってると聞いたことがある。
(そのためか、バーナー部のてっぺんにはアラビア文字が書いてある)
言われてみれば、形も魔法のランプのようだ。
次回のキャンプでは、ぜひ使ってみよう。
画像は、使ったときに載せたいと思います。
(どんなのか知りたい方は、「オプティマス00」で検索してみてください)

話は脱線したが、肉を1つずつ焼いていたので時間がかかり、全部食べるのに2時間かかった。
その後は懲りずに焚き火を少しやった。
やっぱり萌えなかった、じゃなくて燃えなかった。

キャンプのたびに忘れ物をする私だが、今回はラジオを忘れた。
いつもは野球中継などを聞きながら夜の宴をやっているのだが、今回は遠くに聞こえる水の流れる音と風の音、フクロウ?の鳴く声、人工物はランタンとストーブのゴーッという音しか聞こえない。
周りに誰もいないから、もちろん話し声もない。
退屈だとは思わないし、自然の中にいるのだからそれが普通なのだが、人の声が聞こえないというのはこういうものなのかと。
頭の中で、姫の「パパー!遊ぼう!」という声がこだましたりする。
音がないと、今ごろ家族みんなは何してるだろうかと、むしろ逆に気になってしまう。
たまに意図的にラジオを消すのはいいけど、やっぱり忘れずに持っていくべきかな、と思った。

頭上を見上げると、満天の星空。
街が近いからか少し曇ってるからか、天の川は見えなかったが、北斗七星なんて見たの、いつ以来だろう。
それ以外の星や星座は全然わからないけど、近いうちにみんなに天の川を見せてあげよう。

※今回、焚き火台を使っての焚き火はOKとの許可を、キャンプ場から事前にいただいています。

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伊豆キャンプツーリング 1日目

約半年に一度行かせてもらっている、キャンプツーリング。
今回は目的地を伊豆半島にした。
私にとって伊豆へ行くのは、姫が生まれる前にママさんと行って以来、4年ぶりだ。
その前にも伊豆へは今までも何度も行ったが、東から南、西への海岸線沿いを走るのみで、帰り道で修善寺あたりを通る以外では内陸には全く行ったことがなかった。
よって、今回のメインは伊豆スカイラインと天城越え、さらに少し西へ足を伸ばして由比まで行き、漁が解禁になったばかりのサクラエビを買って帰ろうというプランだ。

朝、姫と顔を合わせると「パパー」になってお互い別れが辛いので、金曜の夜は別の部屋で寝たのだが、私も寝坊してしまいあっさり顔を合わせてしまう。
準備をし、バイクに荷物を積み込んで、11時30分ごろ浦和を出発。
ママさんと姫、若は、私がいない間川口の実家に帰るので、家を同時に出発した。
別れ際に、姫に「パパーがんばってー!」と言われた。
うーん、ういやつめ。

戸田南ICから首都高速に乗り、山手トンネルから高井戸に抜け、環八通りを南下する。
首都高速の都心環状線は、バイクではなるべく通りたくないのだ。
さらに環八もいつも混んでるから通りたくないので、その折衷案というところ。
案の定、環八は激しく混んでいた。

走ってる間考えてたことは、例えば
「"おかあさんといっしょ"のジャコビくんは、なぜ時代遅れといえなくもない「ピースピース」をしたり、「ジャコビくんどえーす」というしゃべり方をしたりするんだろう」
という、至ってくだらないことだった。

東名高速は渋滞20km近くという表示が出ていたので、玉川ICから第三京浜に乗る。
こちらは空いてて快適。
続いて横浜新道へ進むが、その前に保土ヶ谷PAで休憩。

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ジュビロ磐田-浦和レッズ戦の途中経過を携帯で見る。
1-0で負けてる。。。しかも前半2分に失点している。
やっぱり問題は出だしかー、今日は逆転できるかな、と思いつつ、新湘南バイパスへ。
終点の茅ヶ崎海岸ICに着くと、左手になんとなく印象に残る広い畑を見下ろし、海も近いので潮の香りも漂ってきた。
国道134号を西へ進む。
左手には防砂林が続き、犬の散歩をしている地元の人がいたりして、海のそばに住むのも悪くないよなあ、と思う。
実際には塩害とか、風が強いとか、いろいろあるんでしょうが。

西湘バイパスに入る。
相模湾に沿って、風は強いが気持ちのよいシーサイドライディング。
途中の西湘PAから、来た道を撮ってみた。

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レッズはまだ1-0で負けている。
高原と梅崎が途中交代か。。。うまくいってないのかな、と思う。

小田原からは、いったん箱根に登って南下する予定にしており、今回はTOYO TIRESターンパイク(箱根ターンパイク)箱根小田原本線ではなく、箱根新道で登ることにする。
NEXCO中日本の道路なのでETCゲートがあるが、私の3台前の車がETC非装着なのにETCゲートに入ってしまい、あわててバックしようとしてすぐ後ろの車に激しくクラクションを鳴らされていた。
こういうのを実際目の当たりにするのは初めてだった。
芦ノ湖大観ICで降り、大観山に行こうと思ったが、時間も遅くなっていたので途中の天閣台というところで引き返す。
そこからの芦ノ湖と富士山。
15時を回っていたのでもうガスっているが、午前中ならきっとくっきり写っていただろう。

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このあたり、標高800m以上はあるから、かなり寒くなってきた。
ここで携帯をチェックすると、なんと1-2でレッズの逆転勝ち!
2戦続けての1-2逆転勝ちは大きい。
13日の大一番、鹿島戦に弾みがつく勝利だ。
いい気持ちになって先に進む。

本当は、湯河原パークウェイと、以前から耳にしていた「椿ライン」も走ってみたかったのだが、時間の都合で残念ながらパスした。
TOYO TIRESターンパイク箱根伊豆連絡線を通り湯河原峠へ、そこから南下して伊豆スカイライン入口料金所へ。

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伊豆スカイライン、その名に恥じぬよい景色でした。
高い木がないので、横の視界がきく。
さらに、山の上から下界を見下ろすことの、なんと気持ちいいことか。
伊豆半島は東西に広くないので、走っていると右に西の海岸線が見え、所々にある駐車場からは東の海岸線も見える。

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右の画像は、滝知山駐車場から見た、熱海の街並み。

伊豆スカイラインカントリー倶楽部を過ぎてしばらくすると、道はそれまでの尾根伝いから沢に入り、人家や畑が増えてくる。
どこかのホームページに、「伊豆スカイラインは南部よりも北部のほうがよい」と書いてあった気がするが、沢沿いに淡々と走るのもそれはそれでおもしろい。

冷川ICで降り、予約したキャンプ場へと急ぐが、着いたときには16時45分、管理人の方は帰ってしまった後で、精算は明日お願いしますとの貼り紙があった。
遅くなってすみません。。。

この日の走行距離は219.6km。

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2007年10月20日 (土)

キャンプ道具一部紹介

今日は、先週末に行ったキャンプの道具を洗ったり乾かしたりした。
洗ったのは焚き火に関するもの(焚火台、網、トングなど)だが、洗えてすっきりした。

バイクキャンプの時には、7年前から振り分けバッグを使っている。
リアシートの左右に吊り下げる形の、黒いバッグ。
それだけでは入りきらないので、リアシートにもバッグを載せている。
今までは登山用の65リットル程度のザックを括りつけていたが、前回のキャンプから使用しているものがある。
それがモンベルのドライコンテナチューブ
これが使い勝手がかなりよい。
ドライコンテナチューブは、それ自体に防水性があるので急に雨が降ったときなども何もしなくてよい。
行動途中で荷物が増えても、横の口を開閉できるので少しぐらいだったらリアシートに括りつけたままで入れられる。
おまけにちゃんとパックすれば見栄えもよいし、左右のバランスもよくなる。
これはけっこうおススメです。

中身が入った状態ではこんな感じ。

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今回の場合、中にはこのようなものが入っている。

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画面左上から、茶色いのがテント本体、その右のピンクっぽいのがイスの座布団、紫っぽいのがシュラフ(寝袋)、その右が水ポリタンクと簡単な食事、その上のピンクは組み立てテーブル、更にその上の茶色いのがテントのポール。
中段左から、新聞紙、ビール、クーラーバッグ、防寒着のフリース、真ん中の黄色いのはガスボンベ(イワタニプリムス)、その右の黒いのはガソリンランタン。
画面下のはトング、左は網、右のベージュの袋が焚火台本体といった具合。

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2007年10月16日 (火)

薪は燃えたらどこに行くのか?

先日ブログで焚き火について「薪は燃えたらどこに行ってしまうんだろう」という趣旨のことを書きました。
大部分は空気中に行ってるに決まってるわけですが、気になったので調べてみた。
おおざっぱに言うと、結論はこういうことらしい。

「炭素化合物が主成分の木材は、燃やすと炭素と酸素が化合して二酸化炭素になる」

ということだそうです。
文字通り空気中に拡散するわけですね。
そういえば、焼畑農業が地球温暖化の一因になっていると言われるもんね。

燃やす時に酸素が足らないと、炭素が残って炭になるようです。
木炭は、窯で酸素が足らない状態を作り、薪などを燃やして作るそうです。

何を今さら、という話かもしれませんが。
普段は全然意識しませんが、ものを燃やすということは化学反応なんだな、と改めて実感した次第。

ウ~ン、今日もまーたまたひとつ、おりこうになっちゃったものな~
(これ、わかる人どれだけいるかな?吉田照美のやる気MANMANをリスペクトしてみました)

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2007年10月14日 (日)

奥久慈ツーリング2日目

昨夜は、1時半まで焚火して遊んだ。
この画像の薪の束を2つ、全部燃やした。

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あれだけの量の薪があって、燃やしてみれば残ったのはこれだけ。
それ以外の分は、燃えてどこに行ってしまうんだろう、と毎回不思議だ。

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この炭と灰は、うちの庭に撒いて肥料として有効活用します。

朝っぱらから水郡線の列車が走る音が聞こえ、やっぱりうるさいなあと思いながらも寝続け、シュラフから這い出したのは朝8時だった。
明るくなってからのキャンプ場のロケーション。

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列車が通ると、このとおり。
非常に間近だ。線路がむき出しだから、通過時うるさいわけだ。

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テントやシュラフを干しながら、時間かけすぎだろっていうぐらいのんびりと、3時間かけて撤収。
その後管理人さんのところに行って、30分くらい話をした。
「直火OKとのことですが、どこにも焚き火した形跡がなかったんですけど、どこらへんで直火やってるんですか?」というところから、いろいろ話が飛躍した。
フリーサイトにしていることの理由、河原のゴミは気をつけて拾っているから、周りのキャンプ場に比べて一番きれいな自信があること、さらには最近久慈川には鮭も遡上してきていることなどを聞いた。
「お客さんが第一だから。。。」というのが、キャンプ場経営の基本的な考えのようだった。
それで直火もOKにしているとのこと。
やった後は確かに跡が残るが、1年もすればまた草が生えてきて、思ったほど地面にインパクトは与えないらしい。
私も「何かご意見ありませんか?」と聞かれたが、何の申し分もなかったと思えた。
管理人さんの理念には大いに共感するところがあった。
上小川キャンプ場を利用する人は、時間の許す限り管理人さんと話をしてみてもらえると、おもしろいかも。

今日は特に行くあてもなかったが、管理人さんに「不動滝」と「つつじヶ丘展望台」がいいですよと聞いたので、早速行ってみる。
日本三名瀑のひとつ、袋田の滝は一人で行ってもつまんないだろうし、ということで。
奥久慈パノラマラインという林道を走り、不動滝の入口からはこのような民家の横の小道を歩く。

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歩くこと5分ほどで不動滝に着く。
秋ということもあり水量は少なめだったが、春や夏はきっと見ごたえがあるだろう。
また、冬は氷結するのかも気になるところだ(近くの袋田の滝が氷瀑になるくらいだし)。

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続いてつつじヶ丘に行ってみる。
見晴らしがよい。

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不動滝もつつじヶ丘も私しか人がいなくて、独り占めした気分でした。
ところで奥久慈パノラマライン、交通量も少なく程々に狭く、左手に時々視界が開ける、私好みの道でした。
ほぼ全線を走りきり、大子町の中心部近くにある「道の駅奥久慈だいご」へ。
実は今日まだ何も食べていなかった。
レストランに行くと、名物?の「しゃも」の肉を使った料理がいくつかあったのだが、全部売り切れ。
そこで「ゆば入りそば」を注文した。
ゆばって、こんなにおいしいものだったのねー、という味。

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昨日お風呂に入っていなかったので、近くにある日帰り温泉施設の「関所の湯」にでも行くかあと思っていたら、この道の駅にもお風呂があるという。
手っ取り早いので、ここで入ることにした。
中はあまり広くはないが、充分充分。
畳敷きの休憩所もあり、パリーグのクライマックスシリーズを見ながら、しばしうたた寝。

間もなく16時というころ、道の駅奥久慈だいごを出発。
来るときは常磐道那珂ICから国道118号で来た。
来た道を戻るのが大嫌いな私は、西進して栃木県に入って南下することにした。
馬頭、烏山、高根沢と、今まで一度も通ったことのなかった土地を興味深く、わき見しながら走り、宇都宮から新4号国道に入る。
余談だが、国道4号といえば東京~青森間の日本で一番(陸上区間が)長い国道であり、私の生まれ育ったところのそばを通っていた。
この道をひたすらたどれば青森まで行けるんだという、子供のときから憧れの?道だった。
15年前に青森県野辺地から足立区梅島陸橋(環七交点)まで、国道4号から途中一度もそれることなく車で走ったことがある。
野辺地を朝6時に出て、梅島に着いたのは23時過ぎだった。

新4号国道は高速道路並みの規格で、立体交差も多く信号が少ないので、自分も速く走れるが周りもガンガン飛ばしてきて、多少恐い。
上三川のガソリンスタンドで、リッター133円の標識を発見し、迷わず入る。
うちのほうでは、もうリッター140円台は当たり前になってるからなあ。。。
でも昨日通った国道118号沿線でも、リッター135円程度だった。
北関東は土地代が安いからガソリンも安いのだろうか。
ちなみに燃費は約25km/lだった。

淡々と新4号国道を南下する。
すでに宇都宮のあたりからあたりは真っ暗だ。
古河のあたりから春日部あたりまで、少なくとも10年以上、いつまで経っても片側1車線だ。
拡幅予定地に同じように土が盛ってあることまで変わらない。
いつになったら拡がるんだろうと、そんなとりとめのないことを考えながら走る。

道の駅庄和で最後の休憩を取り、ママさんと姫の待つ、川口のママさんの実家へ。
19時半ごろたどり着いた。
姫は私を見るなり「パパー!遊ぼう、このおもちゃとかで遊ぼう」と言って抱きついてきた。
聞けば、「お昼寝すればパパ帰ってくるよ」と聞かされた姫は、「じゃあ寝る」と言って素直に昼寝したものの、起きても私が帰ってきていないので、ママさんに相当文句を言ってたらしい。
ママさんの両親、じーたんとよっこさんに夕食をごちそうになり、帰途についた。

今回の1泊2日のツーリングキャンプで改めて感じたことは、やっぱり私はバイクもキャンプも好きなんだなあ、ということだった。
ママさんや子供たちと1日2日でも離れるのは寂しいのだが、好きなことをできてる喜びがあることも事実だった。
好きなことをさせてもらったママさんと姫には、感謝の一言です。

この2日間で約300km走った。
この旅で、私のホーネットは買ってから6年3ヶ月で(中断期間が3年ほどあるが)走行距離15,000kmを達成しました。

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焚き火の風景

デジカメで撮った焚き火周辺の様子はこちら。

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左側の二つの白っぽい明かり(反射光)は、バイクのサイドミラーがフラッシュに反射している光である。
バイク、テント、焚き火台等をこのように配置した。
以下の画像が、夕餉を彩る豪華食材の数々。
まずは力作のアスパラベーコン巻きと、ウインナー&特選和牛肉切り落とし。

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締めは特選上カルビ。やわらかくてうまかった。。。

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2007年10月13日 (土)

奥久慈焚き火キャンプ

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昼過ぎぐらいには家を出ようと思ってたのだが、なかなか出られなかった。
バイクを置かせてもらってるところで知らぬ間に鍵をかけられていた、とかもあったが、大きな理由は2つ。
一つは、私が準備をしようとリビングを離れるたびに、姫が大声で「パパぁ~」と探す声が聞こえる。
戻ると姫は満面の笑み。
これでは準備も進まない。
(嬉しいけどねー)
もう一つは、他ならぬ私がママさんと姫と別れるのが忍びなかったからである。
もう一人旅は無理?

そんなわけで、なんとか15時ちょうどに家を出た。
バイクで初めて外環道と常磐道を走り、守谷SAで軽く休憩入れて1時間半ほどで那珂IC着。
緩い登り坂で、フルスロットルで100km/hしか出ないことに軽く驚き。
4気筒のうちいくつか機能してないのか、それとも私の体重+荷物がそんなに重いのか。
(いや、確かに荷物の重量はけっこうあったけど)
日暮れまでにキャンプ場に着きたかったので急ぎ、なんとか17時過ぎには着いたが、もう暗くなっていた。
半袖Tシャツ1枚の上にライディングジャケットだけというナメた恰好では、走行中はさすがに寒かった。

今日のキャンプ場は、茨城県大子町の上小川キャンプ場
久慈川の河畔にあり(ただし河原はキャンプ禁止らしくテントサイトは草地)、敷地内をJR水郡線が通る。
17年前のゴールデンウィーク、私が大学2年になり、初めて新入生を連れてリーダーとして来たキャンプ場…のはずなのだが、全然覚えていない。

管理人の人が話し好きで、面白い人だった。
割り箸を忘れたので、売ってますかと聞いたところ、さっきの人たちには売ったけど、あなたは1膳だったら(以下略)ということで無事ゲット。

今日は土曜日ながら、家族連れと団体さんと私の3組だけ。
好きなところにテント張ってくださいと言われ、水郡線の鉄橋のすぐそばに張ることにした。
列車が通るたびにドドンドドン、ドドンドドンとすさまじい轟音が響くが、2~4両編成で、しかもたいして通らないから、うるさいというよりおっ来たなという感じ。
今回はちゃんとポールを持って来てるので、テントはなんら問題なく立った。

直火OKと言われたが、草地ばかりでどこでやったらいいかもわからないので、焚火台を用意し、1束400円のバタ薪をくべる。
着火剤は布のガムテープで充分である。
ママさんが買っておいてくれた肉を焼いて食べる。

今回、私には珍しく料理をしてみた。
アスパラをベーコンで巻き、爪楊枝で刺してできあがり。
料理と言えるのか甚だ疑問だが、これでも私の単独行では珍しいこと。
味はといえば、ベリーデリシャスであった。

他にもソーセージ、特選和牛肉、特選上カルビ。
特に上カルビは、下世話な話だが100グラムあたり900円の代物。
ママさん本当にありがとう!

ラジオでセリーグのクライマックスシリーズを聞き、終わってからは茨城にいるのになぜか栃木のFMしか入らないので、それを聞いている。
といっても放送内容はTOKYOFMと一緒だが。

というわけで、無心で薪をくべる至福の時間を過ごしている。
バタ薪は2束買った、全部燃やし尽くすまで今宵は終わらない。

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2007年7月11日 (水)

2年ぶりの登山

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7月8日日曜日に、私としては約2年ぶりに山登りをしてきました。
場所は山梨県の乾徳山、標高2,031m。
学生の時から数度行っている山です。
中腹までは普通の樹林帯ながら、頂上付近は花崗岩の岩山、実に変化に富んでます。
会社の友人たちと作ったハイキングクラブの第2回山行ということで(第1回は秩父の武甲山)登っておもしろい山を選んでみました。

まーしかしきつかった。
麓の駐車場から山頂まで約1,100mあり、いかに荷物が軽いといえど、なまった体にはこたえた。

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中腹の錦晶水まではきつい登りが続き、国師ヶ原でやっと平らになったと思ったら扇平までまた急登。
扇平からしばらく登ると第一第二の鎖場が登場。

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山頂直下には最後にして最大の山場、高低差20メートルほどの鎖場。

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ここを越えれば山頂です。登ってみればやっぱり気持ちよかったねー。

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体力はトレーニングするしかないけど、技術的にはまだ昔の感覚が残ってたかな、と思いました。

しかし下りの道満尾根でダメ押しされてしまいましたね。
3日経った今でも筋肉痛が残っとります。
これを機に、月に1回程度は山登りを再開しようかなと。

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