カテゴリー「アメリカンフットボール」の37件の記事

2009年12月18日 (金)

あれから1年

去年の12月18日は、オンワードオークスが活動停止を発表した日だった。
全く寝耳に水の話で、その衝撃は大きすぎた。

アメフトに多くの時間を捧げてきた選手やスタッフの皆さんにとっては、
「アメフトを続けるにはどうしたらいいのか?」
「他のチームに移籍するしかないのか?」
「選手としてのピークを考えると、どうするのが自分のためになるのか?」
などといった様々な葛藤があったと思う。

今年になって、このチームでアメフトを続けたいという選手やスタッフの思いがひとつになって「相模原ライズ」というチームに生まれ変わった。
そこに至るまでには、心身ともに厳しいものがあったことは察するに余りある。

あの日から1年が経った。
相模原ライズはX3リーグからのスタートを余儀なくされたが、全勝はもちろん、全試合を無失点で今シーズンを終えた。
来年はX2での勝負となる。
そして再来年はX1で、みんなが願っている日本一をぜひ勝ち取ってもらいたい。

しかし、中には体制が変わったために練習はおろか試合にもなかなか参加できない人もいて、目下そのことが一番気がかりだ。
来年はなんとか仕事の都合をつけることができるようになって、全ての練習や試合に出られるように願うばかりである。

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2009年12月13日 (日)

X3リーグ優勝決定戦 横浜ハーバーズ0-112相模原ライズ

日曜日は、川崎球場へアメフトのX3リーグ優勝決定戦、横浜ハーバーズvs相模原ライズを見に行った。
この試合も順当に勝った。
今年の相模原ライズは全試合無失点、3ケタ得点も史上最多となる119点を含めて3回マークして終え、来年のX2リーグ昇格を決めた。

ここでも、私は連写を含めて100枚以上の画像を撮った。
やはりブログに載せたいのだが、リサイズの手間が実は大変なのだ。
なかなか腰を据えて取り組むことができない。
というわけで、そのときの画像や詳細は後日載せたいと思います…
(よく考えたら、コンパクトデジカメで撮った9月の北海道ツーリングの画像もまだ載せてなかったんだな)

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2009年11月14日 (土)

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

17時キックオフの、相模原ライズvsスティーラーズ戦に行ってきた。
試合会場は駒沢第二球技場。

駒沢オリンピック公園というところには、私は行ったことがなかった。
せいぜい近くの道路を車で走ったことがある程度。
緑の多い、こういうのが我が家の近くにもあればいいのになと思わせる公園だった。
ちなみに、ここのメインスタジアム、Jリーグ化するときに三菱のサッカー部が本拠地を置こうとしたらしい。
しかし近くに病院がある関係で夜間照明を設置できず、見送りになったという話をどこかで聞いた。

そんなことを思い出しながら歩いていくと、途中にやけに高いオブジェのような建物があった。

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

これは管制塔らしい。
それを左手に見ながら第二球技場へと向かう。
こちらはこぢんまりとした施設だ。

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

この日の第3試合、17時キックオフということで、既に薄暗く、照明が灯っていた。
この照明がまた弱々しいもので、今までにないくらい暗くて何もかもが見えづらかった。

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

試合は順当な結果となったものの、フィールドが薄暗いからか簡単にインターセプトを許す場面があるなど、内容は手放しで喜べるものではなかったとあえて書きたい。
そして、審判のレベルにも疑問符がつくという試合だった。

1Q 0-21
2Q 0-26
3Q 0-7
4Q 0-28
TOTAL 0-82

試合終了後に整列する選手たち。

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

ところで、この画像の一番左に写っている女性が、場内放送を担当していた方だ。

X3秋季リーグ スティーラーズ0-82相模原ライズ

この競技場には放送用の専用のブースはないので、スタンド最上段に机とパイプ椅子を用意して、そこで双眼鏡を構えながら選手のリストを見て選手名を読み上げていた。
お声はOS/オークスのX1リーグのころからよく聞く気がするのだが、お姿は初めて拝見した。
アメフト部のマネージャー出身なのだろうか?

これで相模原ライズはリーグ戦ブロック優勝となった。
試合後は祝勝会に行き、またビールをたらふくいただきました。

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2009年9月24日 (木)

X3リーグ第2戦 伊藤忠クラブウイングス0-112相模原ライズ

昨日23日は、大田区の大井第二球技場に行ってきた。
相模原ライズの秋のリーグ戦2戦目、対伊藤忠クラブウイングス戦。
8月のホームゲームは私の体調不良で、9月のリーグ第1戦は家の用事で行けなかったので、私(我が家)にとっては6月20日以来、約3ヶ月ぶりのアメフト観戦となる。

最初はメインスタンドに陣取ったが、考えてバックスタンドのスコアボードの裏側に移動した。
今回もホーム側は伊藤忠のサイドだ。
メインスタンドに座っているほとんどの人がライズファンだとはいえ、相手方の座席に座るのは気がひけた。
例えば浦和レッズのアウェーゲームで、ホーム側(相手チーム側)のゴール裏に赤い服を着て堂々と座るようなものだ。
相手チーム(とそのファン・関係者)にしてみれば、少なくとも面白いものではないだろう。
ホーム・アウェーに関しては、そういう感覚が身についている。

ライズのレシーブで前半開始。
すると最初のプレーで、キックオフリターンタッチダウンを奪った。
その後も完全なワンサイドゲーム。
楽々タッチダウンパスが通り、RBの選手もゴールラインを走り抜ける。

2009092314140000 2009092315570000

トライフォーポイントも、風が強くて難しい状況の中、全てきっちり決めていた。

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相手にファーストダウンの更新を許したのは、私が見ていた限りで2回だった。
(子どもたちの面倒を見たりしていたので、ずっとグラウンドに釘付けというわけにはいかなかかったけど)
ディフェンス陣が的確に相手選手にタックルにいっていた。

結局、4月の丸紅クラブクーガーズ戦の119点に次ぐ、112点という3ケタ得点を挙げた。
しかも無失点を継続中。
試合経過は以下の通りだった。

ウイングス - ライズ
1Q:0-28(4TD)
2Q:0-35(5TD)
3Q:0-14(2TD)
4Q:0-35(5TD)
TOTAL:0-112(16TD)

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試合終了後、観客にあいさつをする伊倉主将はじめ選手・スタッフ一同。

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試合後の祝勝会(食事)では、中ビンを約3本相当空けた。
気持ちよい美酒だった。

ライズの次戦は11月14日。
ずいぶんと間が空いてしまうのだ。

おまけ。
大井第二球技場でバッタをつかまえた。
虫を取るというのは、子どものとき以来だ。

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また、ここでは羽田空港を離陸する飛行機が大きく見えるのだ。

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アメフトの試合には、家族連れが大勢観戦に来る。
姫も若もよく遊んでいた。
若は、バックスタンドから少し坂を下ったところに滑り降り、落ちているボールを拾って登ってくるというのを繰り返していたが、しまいには疲れ果てて登る元気もなくなっていた。
顔も服も泥だらけだったけど、子どもはそれくらいでいいのだ。

4Qの試合終了間際、バギーに乗せた若を押しながら、ママさんと私がメインスタンドの脇に移動して、立って見ていたときのこと。
バックスタンド側で、ライズのチアリーダーがマイケル・ジャクソンの「Black or White」に合わせて踊っているのが見えた。
ママさんと「チアでこの曲は初めて聞いたね、姫がいたらきっといっしょに歌ってただろうねー」などという話をしていたら、遠くからこんな歌が聞こえてきた。

「ぶらっこーわい!」

姫が、競技場を周回する通路を三輪車に乗ってママさんと私のところに猛然と近づいてきたのだった。
姫の耳にも「Black or White」が入ってきていて、それに合わせて姫ならではのボキャブラリーで大声で歌いながら。
そのあまりのタイミングのよさに大笑いしてしまった。
(下の画像は、姫がバックスタンドにこれまた猛ダッシュで戻っていくときの後ろ姿)

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2009年6月20日 (土)

東京ベイサイドボウル決勝 三井物産シーガルズ0-67相模原ライズ

5月9日以来の相模原ライズの試合、東京ベイサイドボウル決勝が大井ふ頭中央海浜公園第2球技場で行われた。
我が家の姫(4歳)は、このチームのことをこう呼ぶ。

「さまいからライズ」

「さがみはらライズ」と、そう遠くはない、気がする。

さて今回の試合会場では、新しいグッズとしてタオルマフラーが売られており、さっそく購入した。
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試合前の練習風景。
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コイントスに向かう主将と副将
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ライズのキックオフで試合開始。
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Xリーグの試合では、1プレーごとに場内に日本語によるアナウンスが流れるのだが、この日は英語だった。
最初は「聞いててもわからん!」と思ったが、よくよく聞けば誰から誰にパスを投げてタックルしたのは誰それで、という感じで、さほど不都合はないのだった。
ポジション名やだいたいの用語はもともと英語だし、当然ながら選手名はそのまま呼ばれる。
ファウル時の細かい説明はいつもどおり審判が日本語で行うので、慣れればなんともなかったのだ。

前回ここで試合をやったときは、ライズファンはスコアボードがあるバックスタンド側のみで陣取ったのだが、今回はそれに加えてメインスタンドの向かって左側もライズファンのスペースということになっていた。
なぜそういう席割りになっていたのかはよくわからないが、シーガルズファンの人にしてみれば「あっち行けよ」という気持ちであったかもしれない。
現に、ちょうど中央近くに座っていた我々の左側にも、シーガルズのいいプレーがあると歓声を上げている一団があった。
サッカーのように、例えば「ホーム側ではビジター側の応援はご遠慮ください」などと明記してあれば、お互いによりすっきりすると思うのだが。

私は最初のうちは試合に見入っていたが、途中から少し撮ってみた。
25点目のタッチダウンを、走り込んで決めたシーン。
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ディフェンスの選手たち。
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31点目のタッチダウン。
パスを受けて、ちょうどゴールラインをまたぐシーン。
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このタッチダウンの直後、32点目となるトライフォーポイントのキック。
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前半は0-32で折り返した。
1Qは2つのタッチダウン(TD)を奪うが、トライフォーポイント(TFP)を1回外した。
2Qにおいても3つのTDのうち、TFPが成功したのは1回だけだった。

三井物産シーガルズは、やはり決勝まで進んでくるだけあって、それまでの相手とは違ったように思う。
幾度となくロングパスを繰り出して、ライズのディフェンスを脅かしていた。
ライズのパスの出しどころを消してQBをサックするなど、守備面でもいいプレーはあった。
もっとも、相手は自らがファーストダウンを更新するたびに大喜びしていたという。

後半が始まった。
オフェンスの選手たち。
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45点目のパスと46点目のTFP。
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ディフェンス陣・オフェンス陣。
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後半は5回のTDを獲得、TFPも全て決めて、0-67で試合終了。
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この試合では、もちろんライズならではのプレーも多々あったが、練習時間が取れないのか連携ミスがあったようにも思うし、全体的にはうまくい
かないことも多かった。
TFPの成功率が今までになく低かったのも、少々残念なところだった。
正直言えば、モチベーションが上がらないということもあるのかもしれないが、それは相手に対して失礼なこと…
チーム結成時に誓ったとおり、常に全力で相手にぶつかっていってほしい。

私がライズに望んでいた「毎試合100得点以上」は、そうそう簡単ではないことはよくわかった。
しかし実現できるできないはさておき、X3での目標としては持っていてほしいと思うし、何よりも無失点は継続していってほしいと思う。

試合に続いて行われた表彰式。
左にライズ、右にシーガルズの選手が一列に並んだ。
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優勝カップ(?)を掲げる、#92伊倉キャプテン、ファンへのあいさつ。
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選手とファンの記念撮影。
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試合後の場外の風景。
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ところで、相模原ライズの公式HPに、「限定Tシャツ」のことが載っていたので予約をしておいた。
「デザインの都合上、試合終了後に引き渡し」とのことだったので、ある程度は想像できていたが、やはり「優勝記念Tシャツ」だった。
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私はさっそく現地で着て帰りました。

しばらく間が空くが、秋の試合が待ち遠しいものだ。
それまでにさらにチーム練習に磨きをかけて、ライズファンを魅了する試合運びをしてほしいと思う。

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2009年5月 9日 (土)

東京ベイサイドボウル準決勝 伊藤忠クラブウイングス0-86相模原ライズ

夏かと間違えそうな陽気の中、川崎球場に行ってきた。
相模原ライズの2戦目、対伊藤忠クラブウイングス戦。

今回もビジターサイドということで、入場して左手に進む。
芝生に敷物を敷いて陣取った。
やはり前回同様、選手のユニフォームも格下扱いの白地のセカンドユニ着用で、これはあと2年くらいは続くのだろう。

試合前の練習風景。
2枚目の画像は紅白戦(いや、ユニフォームはどちらも白だが…)だ。

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コイントス。伊藤忠レシーブで前半開始。

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試合中の風景。

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1Qの終わり間際には、相手がエンドゾーン内で反則を犯してこちらに2点が入る「セーフティ」があった。
アメフト観戦歴7年目にして、恐らく初めて見る珍しいプレー?だった。

他にも、伊藤忠はフィールドに12人プレーヤーが出ていて(本来11人)反則をもらっていたということもあった。
ホームページがないのではっきりしたことはわからないが、もしかしたらチーム全体をマネジメントする人がいないのかもしれない。
続く2Q、残り1ヤードを押し込んでタッチダウンを奪ったシーン。

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1Qで23得点、2Qを終わって58得点と、1試合100点ペース。

ハーフタイムのチアリーダーによるショー。

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伊藤忠側には、前の試合の丸紅同様、チアリーダーはいなかった。
画像には写っていないが、我々の左手には14時からここで試合をする「CLUB Triax」というチームの選手がぞろぞろと入場してきて、物珍しそうにチアリーダーを見ていた。

後半(3Q・4Q)は、それまでと打って変わって内容が悪かった。
自陣20ヤード付近まで攻めこまれることもあり、なんとか無失点でしのいだが、フィールドゴールを狙われていたら失点しかねない場面だった。
QBからのパスをキャッチされ、インターセプトも許した。
相手に時間を使われ、3Qの12分間では1回しかタッチダウンならず。
その唯一のタッチダウンのトライフォーポイントのキックと、それを見守る選手たち。

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ビジターサイドの観客。
これでも去年までに比べたら少ないほうだと思う。
某元スポンサー企業の関係者が来なくなったからだろうか。

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4Qも残り7秒、この試合12回目のタッチダウンのあと、86点目を狙うトライフォーポイントのキック。

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無事成功し、その直後に試合終了。
試合経過は以下の通りだった。

ウイングス - ライズ
1Q:0-23(3TD+セーフティ)
2Q:0-35(5TD)
3Q:0-7(1TD)
4Q:0-21(3TD)
TOTAL:0-86(12TD+セーフティ)

試合終了後、観客にあいさつをする伊倉主将はじめ選手一同。

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今回も、伊藤忠クラブウイングスには失礼ながら、「勝って当然」とは思って見ていた。
しかし私が見る限り、伊藤忠はパスプレーに徹していた丸紅と違い、むしろ積極的に走ろうとしているように見えた。
もっとも、ケガをしたくないから体は接触プレーから逃げていたというが。
そりゃそうだろう、エリート商社マンとしての仕事の片手間(といっては失礼だけど)にやっている人たちと、アメフトに命を賭けている人たちとでは、体つきも違うしプレーの質も違う。

しかし、後半(3Q・4Q)にはライズは手を抜いていたのだろうか。
残念ながら、後半はX1を、日本一を目指すようなチームがすべき横綱相撲には見えなかった。
もし手を抜いていたのでなければ、改めて高度な練習をする必要があるのではないだろうか。
とかく、水は低いほうに流れてしまうもの。
X3レベルに馴染んでしまうと、その質に慣れてしまい、いざ強敵と戦うときに勘が鈍ってしまわないか心配なところである。

私が前回目指してほしいと思った、

*100点以上の得点
*完封での勝利

のうち、3ケタ得点は達成できなかった。
完封勝利もするにはしたが、前述の通り相手がフィールドゴールを最後に狙っていたら3失点するところだった。

まあ、X3レベルのチームではないことはこの2試合で証明しているし、次戦6/20の東京ベイサイドボウル決勝でも証明されることと思う。
秋に試合があるのなら、このまま杓子定規にX3でやらせて何度もこの得点差を再現させるのか、実力差を目の当たりにして例外的にX2に昇格させるのか、運営する協会のご英断が待たれるところである。
そういう方々にアピールできるように、ライズには次戦では圧倒的、かつ選手・関係者の皆さん自身が納得できるような勝利を期待したい。

それにしても真夏のような日差し。
1日で顔や両腕が真っ赤に日焼けし、そのせいもあってかなり疲れが出て、家に帰るなり寝てしまった。

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2009年4月20日 (月)

丸紅クラブクーガーズ戦 画像

会場の脇にある、相模原ライズのブース
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このキャラクターの名前は何と言うのだろう?子どもたちに大人気だった。
ただし、"中の人"は暑いし動かされるしでハーハー言ってたそうだ…大変だ。
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試合前の練習風景
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テレビカメラも狙っている
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試合前に応援の練習をするチアリーダー
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コイントス、そして相模原ライズレシーブでいよいよ試合開始
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試合風景
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タッチダウン!
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ここは羽田空港に近く、南風だったこの日は飛行機が間近に飛んでいるのを目にすることができた
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テレビ東京の「チャンピオンズ」という番組で、この試合の模様が5/21(予定)に放送されるらしいです
どんなふうに扱われるかは???
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NHKも取材に来ていました。放送スケジュールはこちらから。

丸紅クーガーズの選手は、この画像に写っている人たちで全てだった
サイドライン沿いに待機している人数を見ていただけると、その少なさがおわかりいただけるかと
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ハーフタイムが終わり、3Qに入ったときのスコアボード
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112点目のトライフォーポイントのキック
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試合終了後、伊倉キャプテンを筆頭に観客へあいさつ
2枚目は我が家の姫が撮影しました、案外上手
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0-119のスコアボード
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場外で語らう選手と観客たち
XリーグのオフィシャルHPによると、観衆は796人。
VIP会員の人はカウントされているのだろうか?
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先着200名にプレゼントされた記念品
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会場で買ったTシャツ
これから試合の時には着ていこう
大人気で、かなりのサイズが売り切れていたようです
当日も着ている人が何人もいました
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ところで、このお花はなんて言うのでしょうか?
前日に行った埼スタでも咲いていて、我が家の姫に「このお花は"スズラン"って言うんだよ、パパもそのくらいのことは知ってるんだよ」と自慢げに教えたら、ママさんに「違うよ」とあっさり訂正されて赤っ恥をかきました。
どなたか知っている方は教えてください…
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2009年4月19日 (日)

東京ベイサイドボウル1回戦 丸紅クラブクーガーズ0-119相模原ライズ

我が家4人とママさんのお母さん"よっこさん"の5人で、13時前に大井埠頭に到着した。
今回の会場の大井第二球技場に隣接する大田スタジアムの地下駐車場に初めて駐車することができた。
天気もよく、絶好の観戦日和。

X3(Xリーグ3部)の春の大会、東京ベイサイドボウルのトーナメント1回戦が始まった。
相模原ライズは新規参入チームということで、スコアボードのあるバックスタンド側に陣取ることになる。
座席はなく、芝生(雑草?)のところに敷物を敷いて座るかっこうだ。
選手のユニフォームも白地のセカンドユニ着用だった。
いわば格下扱いだ。
初戦の相手は、赤いユニフォームの丸紅クラブクーガーズ。

試合前から、チアリーダーの皆さんが応援を呼びかける。
応援のしかたは基本的にはオークス時代と変わらない。

コイントスの結果、ライズのレシーブで14時に試合開始。
クーガーズの最初のキックオフは、審判によるレディーフォープレーのコールがかかる前に蹴ってしまってやり直し。
仕切りなおしのキックオフはオンサイドキック気味に転がり、それを受けたライズレシーバーがそのままキックオフリターンタッチダウンに持ち込んで、早々と先制。

その後は攻める一方の相模原ライズ。
なんと17回ものタッチダウンにトライフォーポイントも全て決め、119点を取って大差で勝利した。
スポーツの種類は違うが、川浜高校が相模一高と初めて試合をしたときのスコアを思い出した。

新規参入チームとはいえ、去年までアメフトのトップレベルにいた旧オンワードオークスの選手たちがほとんどを占める。
丸紅クーガーズには失礼ながら、「勝って当然」とは思って見ていた。
クーガーズはフィールドにいる11人のほかには見たところ10人くらいしか控え選手がいなくて、はっきりは見ていないがオフェンスラインがディフェンスラインも兼ねているようだった。
アイシングするようなスタッフもチアリーダーもいなかったが、丸紅に勤める選手の知り合いなのか、スタンドで大声で応援する男の一団がいた。

私が見る限り、相手はランではなく、とにかくパスプレーに徹していた。
恐らくランでは体格的に当たり負けして勝負にならないと踏んだのだろう。
後で調べてみると、クーガーズは試合を通して3回ファーストダウンを更新したそうだが、残念ながらパスもレシーブもライズと比べては雲泥の差があった。
ディフェンスの寄せもまるで違った。

私はアメフト経験者ではないが、新生相模原ライズにはX3では(できればX2でも)以下の2点を全試合で目指してほしいと思っている。

*100点以上の得点
*完封での勝利

実力差がありすぎると、とかくダレがちになると思われるけど、手を抜かずに最後までやりきったことは特筆すべきことだと思う。
また例えがアレで申し訳ないが、相模一高のように、最後まで手を抜いたりする選手はいなかったように思う。
その象徴が4Qも残り2秒のとき、クーガーズの4thダウンのパントをライズレシーバーがキャッチし、そのままタッチダウンまでもっていったのを見て、安心した。
手を抜けば相手にも失礼だし、油断すれば自分たちも思わぬケガをしかねない。
そのあたりのことは、選手の皆さんも承知しているようだ。
ただし、プレーの質を維持するために、特にディフェンスの選手はX1所属チームと交流練習などをできればしたほうがいいかもしれない。

私は試合中、我が家の姫を連れて大田スタジアムにビールを買いに行ったり(この店が一人で切り盛りしている店なので並ぶ並ぶ)、ゴールポストの脇に行ってTFPのキックを撮ろうとしたり、けっこうウロウロしていた。
そうしたら、同じく観戦に来ていたお知り合いに声をかけられてびっくりした。
特に声をかけてなかったので、まさか来てるとは思わなかったのだ。

"ライズ"と書こうとするとき、やはりついつい「オークス」とキーボードを叩いてしまう。
画像もたくさん撮ったので、次の記事で載せたいと思う。

全くの余談だが、試合が始まる前と終わってから帰るまでの間、キックボード(キックスクーター、二輪のもの)を貸してもらって遊ばせてもらった。
乗ってみると、これが楽しいんだ…
大田スタジアムと第二球技場の間を、いい歳した大人(私のことです)が行ったりきたりして遊んだ。
ちなみに、私はローラースルーゴーゴーには怖くて乗れない子どもだった。
今は大型二輪免許所持者として、当たり前のように乗れる(関係ないか)。

さらに、なんというか、腰をクネクネと左右に揺らすことで前に進む「POWERWING(パワーウイング)」という三輪のキック?ボードにも乗せてもらった。
これまた面白くて、ハマってしまった。
ママさんが面白い顔をして乗るんだこれに…
姫や若にはまだ早いけど、我が家でも買ってみようかな。

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2009年4月16日 (木)

相模原ライズファンクラブ

会員証が昨日届きました。

相模原ライズファンクラブ

真ん中が私のVIPカード、両脇が子どもたちのKIDSカード。
初のライズグッズだ。
他にはどんなグッズが売り出されるのだろうか。

ライズの全てのはじまり、記念すべき初戦は東京ベイサイドボウルトーナメント1回戦、対丸紅クーガーズ戦。
4月19日(日)14時に大井第二球技場(品川区大井ふ頭中央海浜公園内)でキックオフ。
いよいよ始まるねえ。楽しみです。

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2009年3月20日 (金)

相模原ライズフェスタ

新生相模原ライズのフェスタを見に、相模原まで行った。
相模原市淵野辺には、オンワードが所有する天然芝のグラウンドがあり、今年はライズが使用できることになっているのだ。

浦和を10時過ぎに出て、川口のママさんの実家に寄ってから首都高速に乗ったが、3連休の初日だから道が最近見ないほどに混んでいた。
ようやく首都高を抜けたと思ったら、東名高速が東京から厚木まで渋滞25kmとの表示。
現に、東名の起点から東京料金所までで30分近くかかった。
高速道路料金の上限を条件つきで1,000円にするという政策が来週から始まるというが、先行して今日値下がりしていたのは東京湾アクアラインと本四連絡橋だけ。
それでも今日はこの渋滞だ。
全国に施行されたら、今にも増して土日祝の渋滞が延び、ゴールデンウィークなどはとんでもないことになるのではないか。
そもそも、なぜ休日だけなのか?なぜ普通車と軽自動車/二輪車だけなのか?なぜETC装着車だけなのか?
大衆におもねる政策としか思えないし、渋滞を増やされてもいろいろと困る。

そんなことを考えながらも、車が動かないので東京料金所のすぐ先の東名川崎ICで降り、あとは一般道で淵野辺に向かった。
車中では本物のWBCの日韓戦を見て、6-2の勝利に溜飲を下げた。
しかし淵野辺に着いたのは14時過ぎ、浦和を出てから4時間もかかったことになる。
残念ながら、イベントはあらかた終わっていた。

相模原ライズフェスタ

しかしフィールドには入ることができたので、アメフトの楕円形のボールを投げたりしてみた。
私はアメフトのボールに触るのは初めてだったが、ジャイロ回転をつけて投げるのは難しい。
意識して力を入れず、自然に投げてみるとよいと教わり、そのように投げるとまっすぐ飛ぶようになった。
コツがいるのだろうし、長年アメフトに携わっている人はやはり教え方も適切だ。

チアのパフォーマンスもあった。

相模原ライズフェスタ

イベントの最後には、選手・コーチ・チアが勢揃いして、主将の挨拶があった。

相模原ライズフェスタ

そして主将を中心に参加者全員で幾重にも円陣を組み、「ワン、ツー、ライズ!」の掛け声(?)で締めとなった。

いったん近くのファミレスに食事をとりにいってから、再びフィールドにおじゃまして選手たちが練習しているのを拝見することができた。

相模原ライズフェスタ

これだけ広い天然芝は、練習場としてはかなり恵まれているのではないかと思う。
合わせて、ここの数千分の一の広さの我が家の庭ですら雑草に悩まされているのだから、管理が大変だろうなと思う。
見学は隅のほうでさせていただき、姫と私で相撲をとったり、若を好きなようにハイハイさせたりしていた。

新体制の一端についてとか、選手と会社のこととかも聞かせてもらうことができた。
その内容はここでは書かないが、いやはやいろいろと大変だ…
17時に淵野辺を出て、帰りも3時間かかった。

相模原ライズの初戦は、4月19日(日)13:40からと決まった。
相手は丸紅クーガーズ、場所は大井第二球技場。
幸いにしてレッズの試合とも被らなかったので、当日はぜひ参戦したいと思う。

相模原ライズフェスタ

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